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さぁ!前回の続きから!


カ「どろっどろだなぁ、世一ぃ、。」

潔「んお”ッ」

嫌なの、嫌なのに、イッちゃう、


潔「かいざぁッ、コレッ”ぬいてェッ」


俺は泣きながら辞めてっと懇願した


カ「いいぞ、抜いてやる」

とカイザーは不気味に笑った、。

抜いてっと言ったのが“間違え”だったのだろう、。


ズプッ ズプッ  俺の穴から抜ける


潔「んッあ///」


やっと取れたと思ったらカイザーが俺の上へと乗り

ヌチュ

カイザーにキスされ、。


カ「もう濡れてるな、慣らさなくていいよな」

潔「あ”、?」

カイザーの“ナニ”かが入る

潔「お” ッッ♡あ” 、やり”ゃぁッ❤︎ やら” 、ぁ” ❤︎さわんな” 、あ”ッ❤︎

カ「ひどいなぁ、。世一ぃ❤︎お仕置きだッ、。❤︎」

ピストンのスピードをあげ、。

潔「あ’’ 、ぅ…♡ごめ、なさ、ぁ❤︎ん”ッ❤︎❤︎」

ごりュッ、。

潔「あ”ッ、なんかッ”キて、る”ぅ” …、とめッて”かい、らぁ、(ビュルル

ズチュッン⁉︎

これから何時間たったかな、?

しばらくして俺は飛んじゃったみたい、。


???「この“無能”が、。し ねッ、。」

幼少期潔「いた”ッい、。ごめんなさ”ッ、。いッ」



さぁ潔過去編!夢小説もかこうと思ってるので投稿不定期なう⭐︎


目標350

命令聞けよ?世一ぃ

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