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???「この“無能”がッ、。し ッね、。」
幼少期潔「いた”ッい、。ごめんなさ”ッ、。いッ」
バキッ ボコッ
幼少期潔「あ”ッ、。あ”ッ、」
痛い、。痛いよ、
“あいつ《おとうさん》”の殴り
お父さん「そろそろあいつ“も”売るか、 」
お母さん「そうね、もう使えないわ」
は?、。お前らがッお前らが、。
俺はその場所からへたり込む
お父さんが電話をする
お父さん嗚呼、そろそろあいつも売れ時だ
相手先|そうか、俺の新しい“性奴隷”が増えるのか、
お父さん|おいおい今何人いるんだ?笑
相手先|いっぱいいたけど、もう寝ちゃった笑
お父さん|性欲強すぎだろ笑
相手先|褒め言葉だな、もう切るぞ
お父さん|嗚呼、じゃあな
相手先|良い夢を___
プチッ
幼少期潔「あ、あ、」
小さい俺には大きなショックだった
勿論、誰であろうと、そのはずだ
俺は泣き疲れて寝てしまった…____
???「やぁやぁ、新しい“性奴隷くん”よろしくね、 」
誰、この声、昨日電話してた___
幼少期潔「はッ、。 」
目覚めるとそこには、気持ち悪い“おじさん”が
おじさん「あッ起きた,じゃ、はじめよっか」
幼少期潔「な、何を…」
おじさん「|勉強を…❤︎」
幼少期潔「い、いや、」
俺は服を脱がされてく、気持ち悪い、
おじさん「じゃあ、入れるね」
ズチュ
幼少期潔「いた”いッ、。やめて、 」
それもその筈、おじさんは小さいから_
痛いとこにしか当たんない、
俺は特に体力がありお気に入りになった___
否,なって“しまった”の方が正しいかもしれない
“あの時間”が、やって来た、いつも来る、おじさんが、
ドンドン
おじさん「い、いさぎドアを開けてくれ、たすけ___」
焦ぐ声が聞こえた、でも、すぐにその声は薄く、薄くなっていった
ガチャ
ドアが開いた
目標770!欲張ります…