テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

???「この“無能”がッ、。し ッね、。」

幼少期潔「いた”ッい、。ごめんなさ”ッ、。いッ」


バキッ ボコッ


幼少期潔「あ”ッ、。あ”ッ、」


痛い、。痛いよ、

“あいつ《おとうさん》”の殴り

お父さん「そろそろあいつ“も”売るか、 」

お母さん「そうね、もう使えないわ」

は?、。お前らがッお前らが、。

俺はその場所からへたり込む


お父さんが電話をする


お父さん嗚呼、そろそろあいつも売れ時だ

相手先|そうか、俺の新しい“性奴隷”が増えるのか、

お父さん|おいおい今何人いるんだ?笑

相手先|いっぱいいたけど、もう寝ちゃった笑

お父さん|性欲強すぎだろ笑

相手先|褒め言葉だな、もう切るぞ

お父さん|嗚呼、じゃあな

相手先|良い夢を___

プチッ


幼少期潔「あ、あ、」

小さい俺には大きなショックだった

勿論、誰であろうと、そのはずだ

俺は泣き疲れて寝てしまった…____


???「やぁやぁ、新しい“性奴隷くん”よろしくね、 」

誰、この声、昨日電話してた___

幼少期潔「はッ、。 」

目覚めるとそこには、気持ち悪い“おじさん”が

おじさん「あッ起きた,じゃ、はじめよっか」

幼少期潔「な、何を…」

おじさん「|勉強セックスを…❤︎」

幼少期潔「い、いや、」


俺は服を脱がされてく、気持ち悪い、


おじさん「じゃあ、入れるね」

ズチュ


幼少期潔「いた”いッ、。やめて、 」

それもその筈、おじさんは小さいから_

痛いとこにしか当たんない、

俺は特に体力スタミナがありお気に入りになった___

否,なって“しまった”の方が正しいかもしれない

“あの時間”が、やって来た、いつも来る、おじさんが、


ドンドン

おじさん「い、いさぎドアを開けてくれ、たすけ___」

焦ぐ声が聞こえた、でも、すぐにその声は薄く、薄くなっていった


ガチャ


ドアが開いた

目標770!欲張ります…


命令聞けよ?世一ぃ

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

415

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚