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飲料水ww…てか軍君!軍君だああ!!(は?) スフェさんと話す時声色変わるのかわいいな(は?(2回目)) 付き合え!!マジで!はよ!!
こういう系書くの大好きぁろです!!!!!(((?
土日だしかけるとこまで書きますよ✌🏻
ちなみに清涼さんの名前の由来は「清涼飲料水」からです(?)
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清涼side
清涼「…う〜…寒」
…こうなると、あのあったかそうなコートを着た男の子が羨ましいね…
……今日来るかな…
ガラララッッ
………お?
「すみませーん」
清涼「いら〜っしゃい」
「…あの…昨日のラムネ貰えませんか?」
清涼「えっ、まじ?おしゃ、ありがと〜」
「……欲しいって、言ってたので…。」
清涼「…誰が?」
「…………誰でもいいでしょう、ください」
清涼「………あ、そうだ…君…僕探してる人いるんだけど」
「…興味ないです…」
清涼「まぁまぁ、そう言わずに!…宝石の名前が名字の人なんだけどね、赤髪なんだって〜…男の子?だっけ」
「…………オブシディアン?」
清涼「……うぇ?…知ってるの?」
……僕こういうの話しすぎるタイプなんだけど…話の読み込みが早いってことは知ってるってことだよね、きっと
「…僕の、大切な人ですよ」
清涼「……ふ〜ん…?ね、お話頂戴よ。ビー玉あげるから」
「…」
「………どうせなら、呼びましょうか。」
清涼「…え?まじ?」
「…ビー玉、ください」
清涼「…はい」
渡すと、ドアを開けて周りをきょろきょろし始める。
……外にいるんだろうか?
「…あ!おーいっ、スフェさ〜ん!」
…さっきと別人なくらい声明るいな…
「スフェさんに御用があるんですって!」
……駄菓子屋にいる人に御用もらう気持ちってなんだろ?((
スフェ「ん、えーっと…5分で済ませて」
顔を出す。
清涼「…うわ、イケメン出てきた…」
話と違うんだが…(((
スフェ「…何?」
清涼「…僕んとこの常連さんがね、貴方を探してたよ」
スフェ「……へぇ、名前は?」
清涼「綾」
スフェ「…誰だっけな…」
…何だこの人、忘れんぼ?((
清涼「…そういえば君、名前は?」
「…え?僕ですか…?」
「……軍粮精ですけど。」
清涼「…キャラメル!?」
軍粮精「…あ、はい…」
スフェ「キャラメル言わないほうがいいよ」
清涼「なんで?」
スフェ「俺が刺すから。」
こっっっっっっっっっっわ((((
軍粮精「かっこいい…」
かっこいいってなんだっけ…((
清涼「…そうだ、ラムネ飲んでください」
スフェ「ビー玉ってこんな綺麗だっけ」
清涼「心が汚れてるんじゃない?((」
軍粮精「ビー玉目に投げますよ」
清涼「だから怖いって…()」
軍粮精side
清涼「…」
軍粮精「…え?」
ビー玉を口に入れた。
…下手したら死ぬけど
スフェ「…」
おわ…ラムネ飲んでるスフェさんもかっこいい…好き…
清涼「……うん、なるほどー…」
清涼「その目を隠した前髪の向こうには傷があるんだね?」
スフェ「は…?」
軍粮精「何言って…?」
清涼「ん、そして軍粮精くん」
清涼「…君も見たところまぁまぁなんだけどね…それにしても脳内ほぼスフェで埋め尽くされてんの怖くて見るのやめたわ…()」
軍粮精「どういうこと…?」
清涼「…あ、失礼失礼。」
清涼「僕はただ単にビー玉で全てが見えるだけ。」
軍粮精「…」
清涼「君達今ラムネ飲んだでしょ?そのおかげだよ」
スフェ「へ〜…ハメるんだね」
清涼「…ま、つまり僕に隠し事はできないって訳。」
軍粮精「…なんですか、それ…。」
清涼「ラムネを飲んだらそれで終わり、僕にもう分かれないものないからね」
スフェ「知れて良かったね」
スフェ「…行くよ」
軍粮精「…はい!」
清涼「…元気そうだなぁ、あの子スフェで成り立ってんのかな」
__side
「私黒兎と結婚を前提にお付き合いしたい…」
「黒兎のせいでアホが感染したか」
「未成年に告られたくせに!!(((」
「それとこれはちげーだろ!!!(((」
「…仲いいのムカつくんで離れてください…」
「怒られた!!!ほら!!!(((」
「はあ!?(((」
黒兎「…今日もお空が綺麗だn」
「黒兎しっかりして!!!!(((」
「槭ー…スフェどこ行ったん?」
槭「私に聞くな?((」
「…ラヴさーん」
ラヴ「…ん?どうした、椎夏」
椎夏「…僕なんかのお店のとこに軍がいたの見た気がします…」
ラヴ「マジで?やっぱ椎夏は槭とか言う馬鹿なんかより頭良くて良いよな〜」
槭「ちょっとねラヴくん((」
椎夏「ラヴさんに馬鹿って言ってもらえるだけ良しと思ってください」
槭「………((」
黒兎「アンタライツツキアウネン…」
槭「…まさか結婚を前提に!?」
ラヴ「俺まだ返事してない…()」
槭「…ということは振るかも知れないということ!?」
椎夏「…」
ラヴ「…」
槭「…ン”ンッ…喉乾いた〜」
黒兎「眠i」
椎夏「寝ろ」
黒兎「酷い(((」
コツッ_
ラヴ「…誰かいる?」
槭「スフェじゃないよねそうだよね((」
綾「今スフェって言いました…?」
…糸目少年…てとこだろうか。
若いな…
ラヴ「…こいつが。」
槭「あ、はい…()」
綾「……スフェ…知ってるんですか」
ラヴ「85%くらいは。」
綾「……じゃあ、僕と握手しましょう」
黒兎「…え、なんで?」
綾「…僕と繋がれば、幸せになれますよ。」
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清涼 - 能力詳細
誰かがラムネを飲んだ後にビー玉を飲み込むことで飲んだ者の心情や秘密を知り得る事が出来る。
効果は永続されるが、ビー玉を壊されると効果が切れる。
だが、本当に全てを知れるわけではなく、「誰かに口に出した」など他の誰かが知っていれば知り得られる。
…椎ラヴはよ付き合えって(???)
(@^^)/~~~☆