コメント
2件
(◜¬◝ )
最高ですほんとに!!!!!!!!!!!!!!!!!!pnが堕ちちゃってntrルートも良かったみたいです...
実況者パロ
r有¦口調迷子¦r少なめ¦
rd、gt、NTR
krpn要素めっちゃ有、地雷の方すみません。
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gt side
最近のpnは何かと理由を付けて俺らと時間を作ってくれない。正直他人だし…と思う人もいるだろう。でも俺ら、そうrdとgtは嘘偽りもなくpnが好きなのだが…、pnにその気はないらしい。どうやらkrさんが好きとかいう噂も…、
pnさんは誰からも好かれやすく、危機管理がなっていない。
なのに、pnさんは俺らの誘いを断る。
g「ね、とぅーん、今度遊び行っていい〜??」
p「ん〜、無理笑」
r「えぇ〜いーじゃん??ね、頼む!!」
p「無理やだ、笑」
ちゃんとキッパリ断る。なんか裏があるに違いない…ああ、ほらよく見る嫉妬させようととか…、!
p「ん、じゃあ俺編集するから抜けるわ。おつかれな〜、笑」
一言残して抜けるとぅーんはどうも清々しくドッキリという感じなしない。
r「これ絶対彼氏出来ただろ…許さん…、^^」
静かな圧を感じられる。正直俺もキレ散らかしたいがとぅーんのために我慢。
まあ時期にとぅーん後悔するだろ、笑
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pn side
最近俺はkrさんと住み始めた、まあ…付き合い始めた…っていった方が早い。
このことは誰にも言っていないし言うつもりもない。だが、、gtとrdにだけはバレたくない。付き合ってもいないのに独占欲が強いやつらだ、正直面倒だろ。
kr「楽しかった?はい、水」
そう気遣う彼にキュンとくる。安心感があり一緒にいて大切にされている感があり嬉しくなる。
p「ん、ありがとー、krさんは習い事終わりましたか??」
水を飲みながらも上を見上げるように目を合わす。
kr「うん、クラリネット頑張ってきたよ!!」
p「お疲れ様です笑」
無邪気に笑うkrさんに少し笑える。
kr「で、疲れたんでハグしていいかな?」
p「…いいですよ//」
そうハグをする俺たちは初々しく、慣れていなかった。
プルルルル♪プルルルル♪
電話が鳴った。
kr「ぺいんとのじゃない?」
p「あ、たしかにそーだ、すみません、笑」
ハグをやめ電話を手に取るとrdからだった。
p「ん、どーした?」
kr「いまから遊ぼうぜって言う」
p「ぁー、…」
チラッとkrさんの方を見る。察したのか頷いてるようだ、
p「いいよ。遊びに行こ」
r「おーし、じゃあ俺の家集合な。」
p「おけ〜。」
p「krさん、らっだぁの家で遊んできますね。22時までには帰ります!」
kr「はーい。気を付けてね。特にrdさんとかには。」
p「ん、はーい、行ってきますね」
kr「ぁ、ちょ、」
p「ん?はい、、?」
そう玄関で立ち止まると深いキスをされ困惑する。次に首にキスマを付ければ笑っている。
kr「pn、最高に可愛いな…笑」
p「はぁーー?///行ってきます、、!」
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rd side
はぁ、こいつ絶対男出来ただろ…、
あーあ、最悪だな…♡“
p 「おーい、?遊ぶって何で遊ぶの?」
r「なあ、その首のやつ何?」
p「…あーその!!//なんも無い…//」
r「へえ〜?笑笑」
r「俺と言う存在がありながらも他の男と付き合ってるんだ?笑」
p「…は、??」
困惑している中、玄関から足音が聞こえる。
g「おつかれ〜!!」
元気よく来るこいつは今の雰囲気を理解していないようで割と助かる。
r「まあまあ、座りなよ笑」
終始ニヤつくこいつに気分が悪いが気にせず喋ろうとソファに腰掛ける。
g「今日は何で遊ぶ?」
r「マリパとかどー?」
p「いいねー!」
ゆるゆると始まることで完全に気が緩む。
──────数時間後
p「ハー、、疲れた、笑」
r「pnちゃんちょっと弱くなーい?笑笑」
p「うるさー、笑」
今は午後21時半、そろそろ帰る時間帯だ
p「はー、笑った、笑笑おれそろそろ帰るわ〜、」
r「え、無理だけど??」
g「うん、俺もヤダよ??笑笑」
p「はー??もー帰るって、笑」
📱「pn、迎え大丈夫?」
📱「ぁーじゃあ頼みたい!」
📱「らっだぁの家ね、」
r「人と話してる時にスマホ触んな、」
p「ぁ、ごめん。じゃほんとにそろそろ帰るわ。」
r「何帰れんと思ってんの?」
g「俺らまじなんだけど。」
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ずちゅんっ♡♡パチュ♡♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡♡ずろろろっ♡♡ごちゅんっ♡♡♡
p「ぉ”っ♡♡♡へ”ぁ”!?!?♡♡♡」
r「気持ちい?笑♡♡♡」
g「ぺんさん可愛いよ♡♡♡」
そう俺の下半身の突起をじゅぱじゅぱと舐めるgt、俺の穴の奥まで入れてくるrd。
ハフハフと息をする。
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kr side
おかしい、ぺいんとが一向に返信を返さない。
もう家の前まで来ているのに。
仕方ない。入って確かめるしかないか
ガチャ、
k「お邪魔します…、??」
入れば上からギシギシとベット音が聞こえる。
微かにぺいんとの嬌声が聞こえる。
無我夢中にその声の在処を見つけ出した。
rdに犯されぐちゃぐちゃになったpnや、pnの突起物にしゃぶりつく姿があり、正直殺意が湧いた。そんな中でも此方をみてにたぁ、と笑ってくるrd。
r「ああ、pnちゃんの彼氏ノアさんだったんだ〜笑、なんか悪いね〜、笑笑」
g「んぁ、?クロノアさんか、笑笑」
k「何してるんだ…、!!」
2人から必死にpnを剥がし、こちらに抱っこする。
その間にも「ぁ”ぅ♡はぅ…”♡」と声を出している。しかも穴から2人のだろうか精子がぽたぽたと落ちる音がする。
r「はー、なにするわけ?笑今いちばん楽しい時間だったのに…、♡♡」
段々と此方に近付いてくるrdが正気じゃないと気付くのは早く、gtもそれに釣られ近付いてくる。
k「来るな。」
睨み付ける、ドアが都合よく開けていたのでその間から車までさっと走る。
その間でも
p「krさぁん…、ごめんなさ…っ、、グスッ」
k「大丈夫。大丈夫だから、」
と慰めながら家に帰る。
ああほんと、…最悪な日だ。
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rd side
ああ、ほんと、最高の日だ…!!
やっと叶ったんだぜ?この手で…♡
まかかのノアさんとは思わなかったけど…笑笑
r「今の気分は?」
g「最高だよ…♡♡♡」
gtも満足をしているようだ。
まあ堕とせなかったのは想定内。嫌われても俺たちは運命なんだからそれを途切れさす奴がいたら…。
まあ嫌われないに決まってる。
おれ達の運命の相手なんだ。、全部受け止めてくれる。
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