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スプラトゥーンの二次創作
語彙力・文才などない
リッターの過去編
暴力表現が御座います
リッターの両親がクズ
少しモブリタが御座います(少しえっちぃ)
モブのくせに出しゃばってる
苦手な方は自衛お願いします
通報しないでね
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俺の家庭は世間一般的に見て壊滅していた。
俺は物心ついた時から親から暴力を受けていた。
俺はそれが普通なのだと思っていた。
親の名前は父がヤネ、母がハナという名だった
・
・
・
これは俺がまだ7歳の時
ドカッ
ヤネ「まったく、こんな簡単なことも出来ないのか」
バキッ
ハナ「ほんとに。こんな出来損ない子を産んだ覚えはないわ」
リッター「ゴメン゛…ナ゛サ……」
ヤネ「誰が喋っていいって言った?」
リッター「ッ…」
ハナ「こんな奴の相手なんかしてたらストレス溜まるわー」
ヤネ「だな」
「お前、外で稼いでこいよ」
リッター「…え、」
衝撃だった。まだ擬態したてで完全に擬態状態を維持できる訳じゃないのに
稼いでこい?流石にそれはと思って自分の考えを口にしてみた
が、
ヤネ「あ゛?住ませてもらってるだけ感謝しろよ」
と父。
ハナ「とっとと身体を売るなりなんなりしなさいよ。
そこそこスタイルと顔は良いんだから」と父に続いて母が言う。
正直、俺は両親に従うしか無かった。じゃないとまた怒られるから
リッター「は…ぃ……」
本当はやりたくなんてなかった。知らないイカとなんて尚更嫌だった。
モブ「そこのボク、オジサンと少し遊ばない?
お金はあるからさ」
リッター「…うん」
モブ「リッター君のナカ、とってもとろんってしてるネ♡」
リッター「ッ、ハァ///」
モブ「次はオジサンのコレを咥えてみようか (ニチャァ( ◜ω◝ )」
リッター「ン…」
モブ「気持ちよかった。またよろしくね♡デュフッ」
リッター「…はい」
リッター「…腰が痛むな………」
勿論、稼いだお金は両親へ
ヤネ「帰ったか。いくら稼いだ」
リッター「…6万…です」
ヤネ「ふーん…初めてにしては上出来だな」
「じゃ、次も頼むわ」
リッター「…はい」
そんな日々を数年我慢して、約3年
やっとチャンスが出来たんだ
どうやらどこかへ出掛けるらしい
ハナ「私たち出掛けてくるから留守番してろよ」
ヤネ「わかってるとは思うが…サツの所になんか行くなよ?
近所のヤツらにも顔を見られるな。わかったな?」
リッター「…はい」
バタンッ(ヤネとハナが家から出る)
リッター「…逃げなきゃ、」
リッター「取り敢えず、靴………あった
確かおじいちゃんから貰った御守りが……(ガサゴソ」
リッター「よし、準備出来た。あとは家を出るだけ……」
その後は家を出てまっしぐらに何も考えずにただひたすらに走り続けたな
でも、
ゴンッ
???「いった!」
リッター「…ッ!ごめんなさっ…」
???「大丈夫やで!こっちこそごめんな〜」
リッター「では僕はこれで!」
???「あ、ちょい待ち!」
リッター「はい?」
???「…(スッ」
見知らぬ男が手を上に振りかざす
リッター「!(殴られる…!ギュッ)」
フリをする。
???「ふーん、その反応はそういうことやんな?」
リッター「なんでッ…」
ー続くー
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おかえり。こんな感じで書いていきます
では、ばいぬし
コメント
7件
やっぱ両親クズい😠😠😠