TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

前回の続気です

語彙力・文才なんてない

旧3号の公式設定ガン無視です

スプラトゥーンの二次創作です

一応BLです(BL要素ないけど)

地雷の方は自衛お願いします

通報しないでね-==≡カサカサ∧(∧ ˙◁˙)∧

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂


なんでわかったんだろう?それに、知らないイカを普通、助けるか?

???「名前言ってへんかったな。俺の名前はシヅや」

シヅ「よろしく」

リッター「僕はリッターです…よろしくお願いします」

シヅ「ここで立ち話もアレやし俺の家おいで」

リッター「…」

シヅ「…どしたん?」

リッター「俺をどうするつもりなんですか?」

シヅ「え?」

リッター「あなたは父さんの知り合いなんでしょ?」

シヅ「え、俺はリッター君のお父さんの事もリッター君自身のことも全く知らんよ?今日会ったばっかやし」

リッター「でも…」

シヅ「あんな?危害を与えてるならもうとっくに与えてんねん

てか、成体になりたての知らないイカ殴るほど俺も鬼畜じゃないねん」

リッター「…(本当に信用していいのだろうか?)」

シヅ「少しは信用せぇよ」

リッター「…わかりました。あなたの言う通りにしますが危害を与えるなら容赦はしません」

シヅ「だから与えんって」

まだ警戒はしているが、一度このイカを信じてみることにした

立ち話をしてて父さん達に見つかったら元の子もないしな

シヅ「ほら着いたで。ここが俺の家や」

リッター「綺麗ですね」

シヅ「こう見えて掃除はするねん」

リッター「へぇ…で、本題」

シヅ「そうやったな。確認のための質問や

リッター君の身に何があったんや?ちらほら痣が見えるけど」

リッター「両親から暴力を受けてました」

シヅ「……暴力だけなはずじゃないよな?」

リッター「お見通しってか…体を売るようにも指示されました

知らないオジサンとあんなことやこんなこととか」

シヅ「待って、キミ何歳?めっちゃ幼く見えるけど」

リッター「10歳です」

シヅ「待って、あんまし歳変わらんやん…

あ、でも5歳差か………」

リッター「大丈夫ですか?」

シヅ「まあ、うん…取り敢えずキミ、」

リッター「?」

シヅ「俺の家に住みな。世話はみる」

リッター「本当に?」

シヅ「本当。リッターと俺はもう家族や( ´罒`)」

リッター「…じゃあ、よろしくお願いします」

シヅ「あ、家族なんやからタメな!」

リッター「わかった」

それから僕はシヅと住むことになり、日が経過し、

僕は1人で外に出ることにした。行き先はハイカラシティ

シヅの家はハイカラシティまで徒歩15分で行けるほどに近い

ハイカラシティに到着し、色んな所を見て回っていると

何やらイカにも怪しいマンホールから1人のオジーさんがこちらを見ている。

怪しい……怪しすぎる!

ちょっと近付いてみるか…


リッター「あのー…」

怪しいジーさん「……(´・-・`)ジッ…」

リッター「あの?」

怪しいジーさん「…(っ*´꒳`)っがしっ」

リッター「え、」

「うわぁぁぁ?!」

僕はそのまま怪しいジーさんにマンホールの中に引きずり込まれた

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂

はい、次回は隊員に任命されるところからです

アタリメ「た……タコが来よる!」のとこっすね

ばい


新司令に任命されるまで

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

114

コメント

1

ユーザー

シヅやさすえーーーーーーーー じーさん普通にツボ

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚