アメロシ
〈 俺が好きな君は___ 〉
「♪~ッ!Russia~ッ!」
と言い、俺はロシアに後ろから抱き着いた
「うがッ!?America!?」
と、彼派俺を引っ剥がすと、此方を見た。
「何で引っ剥がすんだよ!おい!?」
と、俺が言うとロシアは鼻で笑ったんだ。そしてこう言った。
「重いし邪魔だからだよ…w」
と彼は少し笑いながら俺に言った_。
___俺は彼の笑顔が 可愛い様な感じがした、
「…可愛い…」
「はッ??」
と、彼は俺に驚いた様に言った。
俺が「いやッ”ちがッ違くて”ッ!?」と言うと
彼はその俺を見て また笑ったんだ。
やっぱり俺は、笑顔の可愛いロシアが____
好きだなぁ…
とロシアを見つめて小声で言った。流石に聞こえて居ないと鷹を潜りながら、思った 。
ロシアは同性愛禁止だ。
けれどロシアの為なら女にも俺はなれる。そう思いながら,
また、呼吸をしてロシアをから視線を外した__
「…おい何目線外してるんだよ…」
と、彼は俺の顔を掴み、視線をロシアに戻された
「……え”??」
と俺は困惑したのと同時に顔が赤くなった気がした。
きっと好きなヤツに触られたからだろうに。
「!?何顔赤くして”ッ!」
と彼は驚きながら俺を軽めに叩いた。あでっ…
と素っ頓狂な声を出すと、彼は笑った。
その笑顔に、また赤くなった気がした、けど直ぐ熱は引いた
そして俺は気付いたら、彼の頬に手を伸ばし,触って居た。
「…!??おい”ッ??何して”ッ邪魔!邪魔だ!?」
と彼は焦ってるのを隠そうとしたが、俺にはバレバレだ。
バレバレだぞ…w と俺は言うと、
彼は微かに顔を 赤くした
「………Cute…」
彼は頭にハテナ乎浮かべた
それも愛おしく思えたのだ。
俺は言った…好きってさ いや言ったと言うより。溢れた。と言う表現が合っている。
「…は??」
とそれを聞いた彼は顔を顰めた
「あ”ッ!?ごめ”ッ!違うからな!?」
「…そーかよ…”」
と彼はしょぼ…ッとした様な気がした。それを見て俺は
悲しんだ…??と思いロシアを2度見した。
だが…表情は変わって居たそれを見てしょぼ……
となった俺を見て彼は笑った
あぁ”…やっぱり好きだなぁ…”と思った。
彼を見るのを辞めて。用事があったんだった!!?と言い。急いで帰った。
俺は隠し撮りした 彼の笑顔をまた見直す
そして 好き…”好き…ッ”…と
付き合える訳が無いのに言ってしまった。
そんなことを言う俺の 頬は 濡れていた 泣いていたんだな…
と思いながらロシアの写真を置き,布団に入った_____。
短くてごめんなさい”ッ!!!(土下座)また続き書くからぁ!!
ばいぬぱぁ”!!!
コメント
1件
こう言うお話大好き!!続きまってます!