くがかぶ

優奈です！

今回はくがかぶを書きました！

誤字や抜けている文字に気をつけてください。

繋ぎ方が下手

R18禁シーンあり

通報しないでください

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華太「えへへ〜///あれ、久我くんどうしたの？///」

久我「……………………」

久我(どうしてこうなった……)

一時間前

久我「ねぇ〜小峠さん。俺の家で飲みません？」

華太「ん〜？別に良いが、なんでだ？」

久我「その、二人で飲みたくなったからです///」

華太「なんだよ〜笑　お前にも、可愛いところあるんだな笑」

久我「ちょ！わ、笑わないでくださいよ…///」

華太「すまん、すまん笑　ついな笑」

久我「もう………///」

飛ばす　久我ん家

華太「お邪魔します〜」

久我「どうぞ〜」

久我「そこ、座っといてください。今、持っていきますから」

華太「あぁ、分かった」

数分後

久我「持ってきましたよ〜」

華太「おっ！ありがとうな！」

二人「乾杯〜」

華太「うまいなぁ〜」

久我「そうですね〜」

華太「もっと、飲もうぜ」

久我「はーい」

一時間後

華太「あははは〜///久我くん〜///どうしたの？///」

久我「あの、小峠さん、飲み過ぎでは？」

華太「ん〜？べつに、よってないよ〜///」

久我(絶対、酔ってるじゃねぇか……)

久我(てかっ、意外と酒弱いんだな)

華太「久我くん〜///なんか、しかいがぽやぽやする〜///」

久我「それ、眠たくなってきたんでしょ」

華太「そうなの〜？///」

久我(分かんねぇのかよ)

久我「寝室連れてってあげるので、今日はもう寝ましょ？」

華太「わかった〜///」

ヒョイ(華太を抱き上げる)

飛ばす

久我「ほら、付いたんで寝ましょ」

華太「ねぇ、こてつ〜///」

久我「どうしたんですか？」

華太「おまえはかわいいな〜///」

久我「な、なんですか急に///」

華太「おまえはいつもがんばって、えらいな〜///」

久我「〜〜〜〜///」

華太「かわいいな〜///」

久我「……おい///」

華太「ん？わぁ！」

ドサ(ベットに押し倒す)

久我「お前、そんなこと言って、覚悟しろよ///」

華太「えっ///、ちょ///ま、まって///」

久我「待たない♡」

途中まで飛ばす

華太「あ///いりゃ///もう、むりらよ///♡」

久我「おい、まだできるだろ♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝ

華太「あ……///♡だめ///♡い、いりゃ///♡」

久我「本当に可愛いいなぁ、華太♡」

華太「あ///で、でりゅよ///♡」

久我「出していいぞ♡」

ﾋﾞｨｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

華太「ハァ……///♡ハァハァ///♡」

久我「あんま、締めんな……///♡出る///♡」

ﾋﾞｨｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

華太「あちゅいよ///♡♡♡」

久我(可愛い可愛い可愛い♡)

久我「華太大好きだよ♡」

華太「おれぇも///♡」

その後、続いた

朝

華太「頭痛えし、腰痛え……」

久我「大丈夫ですか？湿布貼ります？」

華太「お前のせいでもあるんだがな」

久我「いや〜可愛い過ぎて」

華太「なんだよそれ……」

久我「また、ヤろうな♡」

華太「うるせぇ///」

終わり