⚠️注意⚠️
wrwrd様の創作
シキヨク組メイン
ゾンビ出てきます
血再現あり
色々とやばい
語彙力皆無
シャオロン目線
ここは夜になるとゾンビが湧くから倒さなきゃ行けない
隠れてても見つかるし
ゾンビと戦わないと行けない
俺が持ってるのはシャベルだけ
まぁ仲間がいるから安心だけどね
「シャオさん居るか?」
「居るよ〜!」
「昨日の夜も大変やったな、」
そう会話をしていく
トントンは昼は普段外に居る
まぁ色々と要るからね
俺は家でゴロゴロはしてないが
色々としている
「なぁトントン今日も大丈夫かな」
「大丈夫やろ」
「まぁでも油断は禁物やで」
「ん〜!そうよな!」
そう言ってまた
夜が始まる。
トントン目線
今日も夜が始まるのかと思ったら憂鬱だ
別にこの生活が嫌な訳じゃないけど
普段と何ら変わらない会話
気楽に話せる存在
食料や太陽
これだけあれば人間は生きてける
こんな世界で生きてけるんだ
当たり前の事だろう
「なぁトントン今日なんかゾンビ少なくない?」
そう言われた
「うーんせやななんか怪しいな」
そう答えた
「やっぱそうよなぁ」
「まぁでもあんま居ない方が助かるけどな」
「それな」
そう会話をしていく
「なぁシャオさん」
「何〜」
「今死んだらさ2人仲良く死ねるかな」
「死ねるんちゃう?」
「そうか、、、」
「まぁでも死なんけどな!」
そう言ってニカッと笑うシャオさん
その笑顔は太陽みたいで怖くなった
「朝になってきたから帰るぞ」
「え〜?もう〜?」
「うんそうや。」
「あっ!トントン血がついてる!」
「シャオさんも付いてんで」
「あはは!俺ら似た者同士やな!」
そう言ってシャオさんは走っていく
「あっちょ!待てや!」
「頑張ってついて来い〜!」
そうやって煽ってきた
これは負けてられない
そうやって俺も走った
シャオロン目線
あぁ、、結局負けちゃった、、、
疲れたぁ
トントンはもう出かけちゃった
めっちゃ疲れた
お腹すいたしなんか食べるか
「ん〜!パンうめぇ!」
うんめちゃくちゃ美味い
こんだけ美味いと不安になる
「ん?なにこれ。」
なんか傷が出来てた
「え〜?かすり傷じゃん、、、最悪。」
心からそう思った
トントンが帰ってきてから言お
それしか方法ないよな
でもこれがもしゾンビによって付けられた傷なら
俺はさっさとここから出ないといけない
ゾンビになって助かる人間は居ないしな
トントン目線
はぁもう帰るか
カバンに物を入れ帰る準備をする
そしたら後ろから声をかけられた
「なぁ」
バッと振り返る
「誰や。」
「そんな怖がらんでや」
「僕は鬱って言うねん」
そう名乗られた
だが怪しい
怪しいのだ
だから警戒は欠かさない
「なぁなんでそんな警戒してるんよ」
「いや理由は言わんでも分かるやろ」
「うんわかる」
そう言われた
「そうや!君の名前教えてぇや」
「トントン、、、」
名前は答えないと行けんよな
そう思って答えた
「あっ!やっぱり?」
「いや何がやっぱり?なん」
「て言うか生存者なんてもう俺ら以外居らんと思っとった」
「んふせやろね」
「でももう帰らなあかんわ、お前の話は聞けへんよ」
「じゃあついて行く」
は?
「は?」
誰だってそういう反応をするだろう
「だから!付いてくって言ってるの」
「君仲間は居るでしょ?知ってるよ」
「はぁ、、もう勝手にしろ、、、」
そう言ってしまった、、、
シャオロン目線
「シャオさん帰ってきたで〜」
「お邪魔しマース」
へ?トントンが変な奴連れてきた
あれ?て言うか生存者居たの?
えっその格好でよく生きれたね
え?
「おかえり、、、?」
「おっ!君がシャオちゃん?僕ね鬱って言うんだァよろしくね!」
「こいつ今日からここに住むらしいから、、、」
「あっえっと?うん?、、、仲間が増えるのはいいこと、、、」
「せやろ?」
「うん」
「あっそう!トントン!」
「どした、シャオさん」
「怪我してるの見て!」
「なっ、、、」
そう言って近付いてきた
驚きすぎやろウケる
「なんやねん!かすり傷かい!心配してもうたやん!」
「仲ええなぁ」
「それなりの仲だからね」
まぁでも仲間が増える事はいい事だ
「よろしく、鬱!」
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