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僕はどんな君でも愛すよ。どんなにね、冷たくされても。どんなにも体だけしか求められなくても君が好きだよ。
僕は彼が好きだ。彼の瞳、吐息、声、匂い、全てにおいて好き。僕は君に夢中だよ?
僕は「恋は盲目」ってこのことかなって思うんだ。
なんで君は僕を見てくれないの?
僕はこんなにも愛してるのに。なんで?
そんな、鈍感なところも好きだよ。
寒い冬。僕は彼と付き合った。僕と付き合う2日前に女の子からビンタくらってた。理由は分からないが多分タラシが原因だと思う。
彼はタラシだけどそんな所も好き。彼はボーッとしていた。
彼が僕の方を見て微笑んでいた僕はほっぺが熱くなるのを感じた。僕が照れてる時に彼が近づいてきた。
僕は嬉しかった。彼への好意がやっと届いたんだ。嬉しくて嬉しくて僕は即答だった。
その日は彼と一緒に帰って彼の家に行った。
家の玄関に入ると直ぐに彼は自分の部屋へ案内してくれた。僕は緊張した。初日から彼の家に行けると思わなかった。僕は緊張と同時に他の女にもこんな事してたのかと苛立った。
そんなこんなにしてるうちに彼はベットの上にいた。僕は誘導されるがままにベットに座った。
ベットに座った途端、彼は僕を押し倒してキスをしてきた。僕は驚いていた。だが、彼のキスは甘くてトロける程上手く僕は直ぐに口を開けてしまった。