お久しぶりの投稿です……サボってすみませんでした
誕生日の時書けなかったという事で少し長めに書いています。約2000文字
久しぶりなので色々と書き方が違っていると思います!!
!濁点、♡喘ぎ
!ハロウィンほぼ関係なし
!少しモブ侑要素
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10月31日。ハロウィン。この日は毎年恒例のイベントであり、大盛り上がりを見せる。
そんなイベントがあるにもかかわらず、普通営業するのも……という事で、
おに宮はハロウィンイベントを開催することにした。
「ってことで、侑はこの服きてな。」
「はァ!?なんッでやねん!!!!ハロウィンやのに店の手伝いさせられるし、しかもバニー服!!!しっぽまでつけよって!!!」
「ええやん、侑目当ての客いっぱい来るやろし」
「なんも良くないわ!!!てかなんでお前だけバニーボーイの服やねん!!服交換しろ!!!」
「おにぎり握るやつがバニーガール着てたら何入れてくるか不安やろ?やから無理や」
「ドケチ!!!!」
開店数分前、宮侑はキレていた。今日は少し肌寒い日だし、よりによってバニーガール。
他のバイトの人達はミイラとか普通の仮装なのに俺だけバニーガール。
嫌すぎる。
ファンも来るのに、この服装は、嫌すぎる。
この服装は、絶対に嫌だ。何としてでも阻止したい。
「いらっしゃいませ〜。ほら、侑も声出しィ」
「ぃらっしゃいませ……」
阻止できなかった。
なにが声出せやねん!!!恥ずかしくて声出ぇへんわ!!!
プレイのために一度や二度着たことはあるけど、人の前では無理や!!!
「〜〜〜ッ、治、寒いから上着……」
「暖房つけとるし我慢せぇ。あといつまでそこおんねん、料理運ぶか注文受けるかしろ」
「そんなん言われてもバイトした事ないし……ってうぁッ!」
治に背中を押され、むりやりお客さんが座っている席の方へと押されてしまう。しかもさっきから俺の体をジロジロと見ていたオジサンの席に。
「……ご注文をおききしまぁす……」
おじさんは俺が来て少し焦りながらも目を細め俺の体を見ている。めっちゃ汗垂らしとって気持ち悪いし、地味に胸の中心部が勃ち始めている気がしてこっちも顔が熱くなってしまう。
「ならこのおにぎりと……お兄さんのスマイルください……」
「えっ」
絶対ここするところちゃう!!!マクドとかでするやつやんっ!!
俺は一瞬戸惑ってしまい、下手だがむりやりニコッとしてみる。すると、このおじさんは少しニタァっと笑い、「注文以上で……」と言った。
厨房に戻ると治が背後に立ってきた。
「え?なに……??」
「ちょっとこっちこい」
「うわッ!?」
治に腕を引っ張られ、2階の治の住んでいる部屋のベットに体を投げられる。
スポーツ選手の体を軽々しく投げられる治の力と、体が商売道具なのに平然とした顔で体を投げられるのに混乱した。
こんのアホ侑が。変態客に愛嬌振りまきよって。しかも乳首を勃たせよるし……バレバレやぞ。
色々と混乱してる侑をうつ伏せにし、尻を上げさせる。バニー服のしっぽが付いているその下。そこの布を縦に思い切り破り、侑の恥ずかしい部分を丸見えにする。
「ちょぉ、なにしてんねんッ!!!!てか力強すぎやろこんのゴリラ!!!」
「うっさい淫乱野郎。乳首もこんなに勃たせよって……」
侑のアナルに三本指を入れ、バラバラと動かす。
およ、最近ヤッてないはずやのに妙にやらかい……??
「侑、今日もうしかして慣らしてきたん?それとも来る前にオナッとったんか……?」
「はァ!?オナッとらんし!!!……せっかく治のとこくるんやからするんかな思っとったらこんな目あわされてッ……」
侑はもう返す言葉が無いらしく、後ろからでもわかるほど頬を赤くしている。その赤くて美味そうな頬にかぷりと噛み付いてやる。
「……もうええやんっ、はよ治のんちょぉだい……♡♡」
侑は仰向けになり両腕を広げ、俺に抱きついてきた。あったかい。
ズボンからとっくの昔に痛いほど勃起していたペニスを取り出し、侑のアナルにカウパーを塗りつける。
尻たぶの境目に擦り付けるだけで、入れずに腰を振る。
「ちょぉッ……♡♡はよ入れろやぁ……♡ドケチ……♡」
「わかったわかった、お望み通り入れたるわ……」
「なぁ……は、よッッ゛ッ゛!?!?♡♡♡♡」
バチュン!!!♡♡♡
本当に孕ますかのような種付けプレスをする。
隙間から見える侑の尻は赤く腫れていて、ほっぺたみたい。
侑の体をうつ伏せにし、逃げないように両腕を片手で掴む。
あー。乳首いじりたかったのにうつ伏せにしたらいじれんな。しくった……
「ンぉ゛ッ♡♡♡らめ゛ッ♡♡ぇ゛〜〜ッ♡♡♡ぃ゛ったからぁ゛ッ!!♡♡♡フッ゛、〜♡」
「はァ゛〜ッ…締め付けやばッ……めっちゃ絡みついてくるッ……」
「ぉ゛ぐッ!?♡♡♡やぁ゛ぁ゛ッ!♡♡♡♡そこッ゛、ぉ゛おッ゛♡♡♡」
「ん?奥がええん?ええよ、奥したるわッ……」
思い切り侑に体重をかけ、強弱をつけて結腸をつつく。
すると侑はちがうちがうといいたいのか首をぶんぶん降るので、グリグリと無理やり入るかのように勢いよく体重をかける。
グッ……ポンッ!!!!♡♡♡♡
「ぁ゛あ゛ッぁ゛〜〜〜ッ♡♡♡♡ひぎゅッ♡♡♡♡ぅッ゛〜〜〜♡♡♡ぁ゛かんン゛ン゛ッ♡♡♡♡」
「侑のあかんはもっとやもんなぁ。よっこらしょッ……」
侑を仰向けにもどし、膝を胸あたりまであげ、ぐぐぐぐ……と全体重をかける。
すると侑は白目を剥いたままそのまま動かなくなってしまった。
うそやろ、俺1回もイッとらん。これはないやろ……
結腸口に亀頭をひっかけ、自分がイクようにすきなやり方でする。すると侑は少し声を漏らしながらそのまま眠ってしまった。強。
お返しに中出ししてやって、明日痛い目にあわせてやることにした。
「俺ら全然ハロウィンしてないな……」
コメント
6件
やばっ!最高すぎるッッ🥹💕 ドSな治がめっちゃ良き!!! 久しぶりに書くのに喘 ぎ 声上手いとかどゆこと!?!?羨ましい…。 リクエストOKならしたい‼️
え、ちょ待ってください…めっちゃ最高すぎるんですけどもっっ!? 喘.ぎ声書くのも上手いですし何よりストーリー性がとても良すぎてスラスラ読めちゃいました🙄🙄最高すぎます🫣💕 どうやったらそんな喘.ぎ声上手くかけるんでしょーか…?まじその秘訣教えていただきたいです(?) 侑えrいしもう最高っ💕 次も楽しみにしてます‼️