皆さんこんにちは〜
初めましての人は初めまして
主です
今回は妖はじの林×光を書きます
🔞、キャラ崩壊、口調崩壊注意
地雷さん、純粋さん回れ右
追放、パクリ❌
 
 
 
 
 夜
尾形ツインズ部屋にて
 
 林「ん〜…」
 
 光「どうした弟」
 
 林「いやエロ漫画書いてたんだけど」
 
 光「あぁ」
 
 林「なんか泥田のアドバイスをもとに体描いてたら顔が良くわかんなくなってきちゃって」
 
 光「俺も攻めの心情がよくわかんなくなっちゃって」
 
 林「あぁ、心理描写が入れ混じってる〜とか言われてたもんね」
 
 光「リアルに近づけたいんだけど誰かに聞くしかないのかな〜…」
 
 林「でも僕らの周りで経験ありそうなのって…」
 
 光「太田…は流石に秋辺さんとは無理だし秦中先生…は怒られそうだし」
 
 林「学園長は殺されそうだよね」
 
 光「えー…もういっそのこと僕達でヤる?」
 
 林「…確かに」
 
 光「ぇ、待っ」
 
 ドサッ
 
 光「…半分冗談のつもりだったんだけ  ど?」
 
 林「でもまぁ気持ちいいことに興味はあったし丁度良くない?」
 
 光「…確かに(?)」
 光「え、でも俺が受けなの?」
 
 林「だって俺受けの顔が知りたいし…痛いの嫌だし…」
 
 光「それで言ったら俺だって攻めの心情が知りたいんだけど…」
 
 光(痛いの嫌なのが本音だろうな…)
 
 林「うーん…あ、じゃあ俺が後で教えてあげる」
 
 光「まぁそれなら…(?)」
 光「半分冗談で…半分本気だったし」
 
 林「結構乗り気だね?w」
 
 光「うるさ…///」
 
 林「あ、後写真撮っていい?」
 
 光「写真?」
 
 林「うん、後で見返せるように」
 
 光「いいけど…絶対誰にも見せないでね?」
 
 林「わかってるって」
 林「えっと確かこの辺に資料のために買ったけど使ったことないコン✘ームとロー✘ョンが…」
 林「あ、あった」
 林「じゃあ、ヤるよ?」
 
 光「分かったから確認しなくてもいいよ…///」
 
 チュ
 
 光「んッ」
 
 チュ、クチュッ♡
 
 光「ん、ふぁ…♡」
 
 ヌルッ♡(舌入
 
 光「ん”ぅっ!?♡」
 
 グチュ、チュレロ♡
 
 光「ぁ”♡ふ、んんッ…♡」
 
 スリ、♡(服手入
 
 光「ん”ぁッ♡」
 
 林「んふ…下の方反応してるね…w♡」
 
 光「…そっちだって人のこと言えないくせに…///」
 
 林「確かにw」
 林「は、ッ 暑…パサッ(上服脱」
 林「ほら、弟も脱いで?」
 
 光「ん…///」
 
 スルスル(服脱
 
 林「じゃ、指挿れるね」
 
 光「ん、早く…」
 
 グチュッ♡
 
 光「ん”ぁ♡」
 
 グチュッグチュ♡
 
 光「ん”ぅ♡あ”ッ♡ 」
 
 光(頭ッ、変な感じがするッ)
 
 林「痛くない?」
 
 光「んッ♡…だいじょぶ」
 
 光「挿れていーよ…///」
 
 
 林(えっろ…)
 
 
 ズプ…♡(挿
 
 光「ん”ぁ ッ」
 
 光(おっき…///)
 
 林「大丈夫?辛くない?」
 
 光「だいっ、じょぶ」
 
 林(あ、そうだスマホ…)
 
 ズイッ(前のめりになる
 
 
 
 トンッ(何かにあたる
 
 光「ひゃっ!?♡///」
 
 林「…」
 
 光「…待っ、今の違ッ!///」
 
 パチュンッ♡
 
 光「ん”ぁ”ッ!?♡」
 
 林「…ここ、突かれるの好きなんだ?♡」
 
 パチュンッ♡パチュンッ♡
 
 
 光「違ッ♡ん”ぁッ!♡」
 
 光「そこ、もっ駄目♡イっちゃッ♡」
 
 林「うん、イっていいよ♡」
 
 光「〜〜〜ッ♡♡(逝」
 
 林(…顔えろ)
 
 パシャッ(撮
 
 
 
 どうでしたでしょうか…!?
実はこれ私初めてのRなんですね
だから多分変だと思うけど林光が見たかったので頑張りました
だって林光全然ないんだもん!
林光好きな人増えてくれ〜!
コメントや♡待ってま〜す
それではまたお会いしましょう!
 
 
 
 おまけ
 Q.どうして男同士のヤり方を知っていたのですか?
 A.「「前見た漫画が男の娘ものだった」」
 だそうです(
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ありがどゔございまずゔぅ これであと100年生きれる
林光少ないし推しカプだから書いてくれる人居てうれしい