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ゆゆちゃんの話

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ゆゆちゃんの話

2 - 第2話「初めてみちゃった」

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2023年10月03日

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ゆゆは現在JC2。処女である。

今回はゆゆが初めて男の子のあれを見てしまった時の話だ。

ゆゆのママは結婚はしていないが、たまに男性が家にしばらくいたりする事はある。そういう時は決まってママと男性との大人の時間があったりするのだが、それはまた別の機会に。

パパという存在はもともといないし、不思議な事だともゆゆは思っていなかったので、性に関しては特に気にしていなかったのだが、なぜかママは、たまにくる男性とゆゆのスキンシップを禁止していた。なんでも男性が勘違いをしたり、ゆゆをペットとして扱う事を覚えてしまうとあとあとよくないから、との事だった。

さて、小学校4年生の時のこと。ゆゆの小学校の水泳の時間は男女同時なのだが、もちろん着替えの部屋はある。ある日の昼休み、次の水泳の授業のため水着をとりに教室に帰ると、誰もいないはずの教室に誰かがいる。すっとドアを開けると同級生のコウがなぜかそこで着替えていた。

「あれ?コウ君」

「あっ!」

コウ君はシャツを着ていたが下ははいてなかった。ゆゆは思わずコウのそばに行って、好奇心から

「これおちんちん?見せてね」

といってコウの男の子をじっと見つめた。コウの荒い息遣いで、うっすらと産毛の生えたそこがゆっくりと上下するのをまだ眺めながら

「うごいてるね」

というと、コウが

「そんなに見るなよ」

といい、横においてある水着を手にした。ゆゆはその手をとって

「見たことないからもうちょっとだけ」

そこにしゃがんでいると、コウのおちんちんがだんだんと大きくなってくる。スカートの中のゆゆの下着が見えている。ゆゆが指で、つんつんとおちんちんを触ると、先から何か透明な液体が流れてきた。

ゆゆは思わずその液体を指でなぞると

「ぁぅ…だめだって!」

そう言ったコウのおちんちんから、ヴュッヴユッと白い物が出てきた。少し顔についたので舐めてみたが

「うわーおいしくない」

といいながらも飲み込んでしまった。

家に帰ってママに聞いたら

「小学生のおせいしね」

といい、ニコニコしながら自分の部屋へ入っていった。しばらくTVを見ていると

「アンッ、アンッ、しょうがくせいのおちんちんうらやましい!アッイクッ!」

とママの喘ぎ声が聞こえてきた。どうしてコウが教室にいたのかはわからなかった。聞けば良かった、とゆゆは思った。

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