マジメにヤバシティーのbl

rb.sho

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rb視点

疲れた

社畜には厳しいこの世の中

でも、帰れば可愛い嫁が出迎えてくれる。

『ただいまぁ〜』

ぱたぱたとこちらへ走ってくる

「おかえりなさい、！」

「お、お風呂にする、？」

「ご飯にする…、？」

「それとも…」

「やっぱむりぃ〜！」

『なんや、言うてくれへんのか』

「やってぇ…/」

自分から言い始めたことなのに

恥ずかしがっているところもまた可愛い。

『んふ、かわいい。』

sho視点

スーツ姿のrbに惚れる

いつもと少し違うオーラーがでていて

これもまた好きだ

『言って？』

「仕方なしにな…/」

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押しに弱いからすぐ流されてしまう

「お風呂にする？ご飯にする、？それとも、」

「おれ…?//」

『ん、ならshoにするわ、』

そう言われると思ってた。

だからシャワーはもう、浴びている。

でもそんなこと言ったら俺の腰が悲鳴をあげるので辞めておく。

『sho..風呂入った、？』

「え、なんで..？」

『shoの風呂上がりの匂い』

「ぅ、゛ばれた…、？」

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『もしかして、期待してた…笑？』

こくりと少し幼い感じに頷く

『これやからshoいじめるのは辞められへんわぁ…♡』

最悪だ

rbのrbがすごいことになっている…

このまま奥突かれたらどうなるんやろ…♡

キュンとしたの方が疼く

『とかさんでええやろ』

「きて、rb…♡」

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おわり