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syp.kn
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syp視点
あ ゛~ ..
無理、疲れた
がちゃっと玄関の扉を開くと可愛らしい声でおかえり~と、こちらに走ってくる。
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『syp君おかえり っ .. 、!』
「ただいまですknさん。」
彼女の体に抱きつき、疲れきった体を癒す
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『ん、… syp君今日は、デレやな…笑』
「つかれました」
わいとは少し違う匂いがする
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「疲れたし、ムラつくし…」
『ヤる…、?』
「疲れたし、いいや」
kn視点
少し残念だな、と思いながらも迷惑をかける訳にもいかないのでその気持ちをぐっと抑え込む
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「ん、」
『sypく..、』
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ちゅぅ~と口の中を吸われるようにキスをする
『ん っ、 は ぅ ゛ッ… 、』
「ぷは っ … んふ…かわい」
『おれのことすき、?』
「好きですよ、大好き愛してる。」
『んん…、/』
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syp視点
やばい、何がとは言わんがたった
先輩が可愛すぎるのが悪い
「先輩、ベット行きましょっか」
『へ … 、』
いや、あれは誘ってるとしか思いようがない。
knさんを満足させるためにワイらは長くて熱い夜を過ごした。
コメント
4件
kn受け…栄養満点だぁグヘヘ