新しく五悠物語はじめます!!
気分なんでやめるかもです!(最低
⚠五悠
腐作品です。
両片思い
呪専パロ (先輩後輩)
1年生 悠仁くん、伏黒、野薔薇ちゃん
2年 真希さん、棘くん、パンダ
3年生 ナナミン、灰原くん
4年生 五条、夏油、硝子さん
高専って5年か4年間でしたよね…:( ;´꒳`;)
無かったら増えたってことで!(?
(モブ出るかも)
キャラ崩壊、誤字脱字があっても許してください。
喋り方などよく理解してないキャラもいるんで喋り方おかしいキャラいるかもです。
イラストは多分入れるかもですわかりませんけど!!!
でも下手です!!
ではレツゴ!!!!!!
五条「あぁー、任務だっる」
夏油「そんなこと言うなよ悟」
五条「お前も内心思ってるんじゃねーの?」
夏油「いや別に?」
五条「それより聞いてくれよ傑〜」
夏油「なんだい」
五条「なんか最近ゆーじ見てると胸が苦しくなるんだけどなんかの病気かもしれねぇ」
夏油「(´^ω^`)ブフォwww」
五条「な、なんだよ!!!」
夏油「あー、すまないね、病気なら硝子の方が詳しいと思うけど」
五条「そうかー?じゃあ後で聞いてみるか」
夏油「そうするといいよ」
夏油(へぇ…あの悟がねぇ…🤭)
悠仁「あっー!!!」
悠仁「先輩たちだー!!」
夏油「やぁ悠仁、」
悠仁「なにしてんのー?」
夏油「あぁ、今から悟と任務に行くんだ」
夏油「な、さと」
夏油「あれ?」
悠仁「俺が先輩って言ったときにはいたんだけどな…」
夏油「何やってんだ悟は…」
夏油「ごめん悠仁、一旦悟持って任務行ってくる」
悠仁「応!!任務頑張ってな!!行ってらっしゃい!」
夏油「ありがとう」
夏油「…悟ー、何してるんだい?」
五条「無意識に逃げてた…」
五条「てか傑だけ悠仁に行ってらっしゃいって言われてずるい!!」
夏油「それは逃げた悟が悪いだろう」
五条「ヤダヤダヤダヤダ俺も悠仁に行ってらっしゃいって言われたいいいいい」
夏油「君今いくつだい???」
夏油「とりあえず任務に行くよ悟」
五条「秒で終わらせて悠仁に会いにいく」
夏油「そういえば悟ってもしかして無自覚?」
五条「あ?なにがだよ」
夏油「あー、硝子に聞いといた方がいいよ、、病名(?」
五条「はいはい、」
夏油「笑われるから(笑)」
五条「なんでだよ」
夏油「さぁね?( ^ω^ )」
任務終了
五条「やぁーーーっと任務終わったーー」
夏油「お疲れ様悟」
五条「早くゆーじに会いてぇ…」
五条「ゆーじ不足…」
夏油「本当に無自覚だったら相当鈍感だね悟は」
五条「だからなにがだよ💢」
夏油「ナンデモナイヨー」
五条「はぁ?今日のお前なんかおかしいぞ!?」
夏油「それは悟の方じゃないかな?」
五条「あ”?喧嘩売ってんのか???」
夏油「あらぁ〜悟くんは短気なんですねぇ〜(笑)」
五条「傑テメェ!!」
悠仁「あっー!!五条先輩たちだ!!!」
悠仁「任務終わったん?お疲れ様!!( ^ω^ )」
五条「う”ッッ…!?!!💘」
夏油「ありがとう悠仁」
悠仁「うん!あれ、五条先輩どしたん?体調悪い?」
五条「い、いや別にそんなことねぇし…」
悠仁「でも顔が真っ赤だけど…」
おでこを当てる
五条「!?!!!!!!??」
ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ(鼓動)
夏油「(*‘ω’*)……ん?」
悠仁「あれ結構あつi」
五条「う、うわあああああぁああああああぁああ!?!!」(逃
悠仁「えっちょ!?せんぱーーい!?」
夏油「もう放っておこう悠仁、」
悠仁「でも…」
夏油「大丈夫さ、悟は少し熱くなったくらいで倒れないさᵔᢦᵔ」
悠仁「そっか!」
夏油「それより悠仁、聞きたいことがあるんだけどいいかな?」
悠仁「なにー?」
夏油「悠仁って好きな子いるの?」
悠仁「え”ッ!?!!」
悠仁「べッ…別にいない…ケド…///」
夏油(この子わかりやすいなぁ)
夏油「そっか、突然聞いてすまないね」
悠仁「だっ大丈夫ー!!!あー!!!俺釘崎たちと買い物する予定あるんだった!!ごめん先輩!!またあとでな!!」
夏油「うん、またね」
夏油「これは脈アリかな?」
悠仁「…あ〜…ヤッベ…////」
ズルズル…
悠仁「俺何やってんだろ…/////」
悠仁「あっちぃ…//////」
悠仁「絶対引かれたよなぁ…後で謝ろう…」
悠仁「先輩は…」
『俺のこと好きかな?』
バァン
硝子「うっせーよ静かに開けろ」
五条「硝子!!!!」
硝子「なんだよ」
五条「最近悠仁見てると胸が苦しくなるって言うかドキドキするって言うかそんな感じなんだがこれなんの病気だ!?」
硝子「おー……」
硝子「(*°∀°)・∴ブハッ!!wwwww」
硝子「お前まじかwwww」
硝子「ウケる〜ww」
五条「なんで笑うんだよ!!」
硝子「それ夏油には言ったの?」
五条「言った」
硝子「なるほどな、」
硝子「残念だがその病気は私には分からw…分からない…フッw」
硝子「自分で…wwwブフwww自分で考えとけw」
五条「だからなんて2人とも笑うんだよ!!!」
硝子「あー、悠仁を見てるとドキドキすんだろ?」
硝子「ドキドキって緊張してるってことだから」
五条「緊張…???」
硝子「ダメだコイツ」
硝子「てことでさっさと出てけー」
五条「おい!!硝子!!」
追い出されました
五条「2人してなんなんだよほんと!!💢」
悠仁「あ、五条…先輩」
五条「え、ぁ、悠仁…」
五条(まずいどうする??!)
悠仁「先輩!さっきはゴメンな…」
五条「は?」
悠仁「おでこ当てたの…アレ嫌だったんだよな…(´._.`)」
五条「は、ちょ、」
悠仁「本当にごめん!!これからは気をつけるわ!!」
五条「おっおい!」
悠仁「?」
五条「べっ、別に嫌じゃねぇよ!!//」
悠仁「へっ」
五条「でもなんかお前見てるとドキドキして心臓破裂しそうなんだよ!!」
五条「なのに急に顔近づけられてビックリしたっつーかなんというかとにかく!!!別に嫌じゃねえんだよ…勘違いすんな…」
五条「……」
五条「お、おい!なんか言え…よ」
悠仁「ゴ、ゴメン…/////」
五条「????!!!」
悠仁「今顔見ないでもらっても大丈夫デスカネ〜…///////」
五条「なぁ、顔見せて」
バッ
悠仁「さっきの聞いて…////」
悠仁「たっ…/////」
五条「やっと頭上げてくれた…」
悠仁「顔が…イケメン顔が俺を見ている…(?」
五条「どうした???」
悠仁「なななななななんでもないっす!!//」
五条「俺今ようやく自分の気持ちに気づいたわ」
悠仁「…ッ!」
五条「今日から俺お前にアプローチしまくるから」
悠仁「え、それ本人の前で言うんだ…」
五条「細かいことはどうでもいい!」
五条「とにかく毎日お前を惚れさせるから覚悟しておけよぉおおお!!」
悠仁「へっ////」
五条「じゃっじゃーな!!!//」
悠仁「…はー…先輩…」
悠仁「やっぱ好き…ずるいなぁ…///」
終わりでふ!!
3000文字近くかいちった…
長かったらごめんなさい…でもこういうの書きたかったんです!!
許して!!!?
てことでまた次回!!ありがとうございました!!
(。・ω・)ノ゙
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