政治的意図はありません。
日本とアメリカは付き合ってる設定です。
強姦、首絞め注意。
大丈夫な方はどうぞ。
強姦 中日 その1
日 「あぁーーーー!今日は早めに仕事が終わりました!」
日本が大きく背伸びをする。
いつもは日付をまたぐのに今日は20時に帰れている。
こんなことは滅多にない。
日 「今日はアメリカさんと有意義な時間を過ごせそうですね〜!あ、アメリカさんにもうすぐ帰るってLINEしとこ!」
日本はルンルンで家へ向かう。
日 「あ……今日は近道しちゃいましょうかね。なるべく早く帰りたいですし。」
日本の帰り道には近道がある。
そこは暗く、人通りも少ないため、普段は使わない。
日 「まあまだ20時台ですし、大丈夫でしょう!」
そう言って日本は薄暗い通りに入っていった。
日 「思ったより暗いですね……。」
日本はどんどん足を踏み出して行く。
その時。
? 「やぁ日本!」
日 「わああああああああああああッ!?」
突然前から声が聞こえてきてびっくりした日本は、しゃがみこんで頭を手で守った。
? 「そんなにびっくりする必要ないアルよ…。」
日 (ん?⌜アル⌟?)
日 「もしかして、中国さん?」
中 「ん。そうアル。」
日本はほっとする。
良かった……。知ってる国で……。
しかし疑問が浮かび上がる。
日 「あの……。なんで中国がここにいるんですか……?」
日本が顔を上げて中国を見る。
中国が笑みを浮かべる。
中 「待ち伏せしてたアル!日本がここを通ると思ったから!」
日 「……は?」
待ち伏せ?
どうしてそんなことを?
用があるなら普通に話してくれればいいものを。
日 「どういう……い゛ッ!?」
急に背中に痛みが入った。
あぁ、押し倒されたのか。
日本が上をみると中国が日本の上に乗っかっていた。
それに日本は恐怖を覚える。
日本は必死に抵抗する。
日 「なッッ!いや!ッ!やめてくださいッ!」
中 「お前の力で逃げれるわけないアル。」
そう言って中国は日本の唇を奪った。
日 「んうぅッ!?はッ!!やッ!!」
中国が日本の口内に舌を入れ込む。
それと同時に日本の下をするすると脱がしていく。
日本の白く、綺麗な肌が露わになる。
日 「ん゛ん゛ん゛ッ♡」
中 「んちゅッ…♡んふふ♡日本は本当に可愛いアルね……。 」
「こんなに勃たせて……。そんなに気持ちよかったアルか?♡」
中国は大きくなった日本のモノに触れる。
日本はびくん、と体を揺らす。
犯される。そう悟った日本は必死に抵抗する。
日 「あ゛ッ……♡やだッ……!止めてッ!助けてぇッ!!!」
「アメリカさんッッッッ!!!!!」
中 「あ゛?」
中国がいつもよりずっと低い声で言う。
中 「なんでアル?なんでアルッッ!なんで日本はアメリカが良いアル!?我はこんなにも日本を愛しているのにッ……!!!!!」
「……もうどうなっても知らないアル。」
中国が下を脱いだ。その間にも日本は必死に助けを求めるが、中国が布を取り出し、日本に噛ませるようにして縛り付けてしまった。
日 「ん゛〜〜〜〜!ん゛〜〜〜〜ッ、!!」
中 「これでもう余計なことは話せないアルね♡」
中国は自身の反り勃ったモノを日本の入り口に押し付ける。
日本はポロポロと涙をこぼし始めた。
日 「ん゛ッ!ん゛ぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
日本は大きく首を横に振る。
嫌だ。こんなところで犯されるなんてッッッッ!
中 「もう、諦めろアルッ!」
ごちゅんッ!!!
日 「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
中国はいきなり最奥へ突っ込んだ。
日本の先から白濁が溢れ出す。
そこで中国は違和感を覚えた。
アメリカと交際しているのなら1度は体を交えたことがあるのだろう、と思っていた。
……だがそれにしてはナカがキツイ。
……まさか?
中 「はッ♡日本ッ!まさか1度もシたことないアル?」
そう問うと日本のナカが更にぎゅっとしまった。
……体は正直なようだ。
中 「ッ……ははッ♡まさか我が初めてだとは思わなかったアルッ♡」
そう言って中国はおもいきり腰を振る。
日 「ん゛ぅ゛ッん゛〜〜〜〜〜〜ッ!!!」
日本から白い液体が飛び出す。
それを見た中国がにっこり笑う。
中 「潮なんかふいて…そんなに我のがいいアルか!!♡」
「じゃあ日本♡我のことが好きだって言うアル♡」
そう言って中国は日本に噛ませていた布をとる。
日本は口が自由になった。
頭はクラクラしているが、声ははっきりとしていた。
日 「はッ…ふッ♡中国さッんのものには!!
なりませんッ……!!!!!」
中国は驚愕する。
中 「……………ッ!!!!なんでアルなんでアルッ!!!?」
中国の目から次々と涙がこぼれ落ちる。
そして中国は日本の首を絞めた。
ただでさえ行為の後で酸素が足りないのに、首を絞められた日本は更に苦しくなる。
日 「はッ…!!かはッ……!!!ぐぅッッッッ!!!」
日本は両手で絞める腕をどかそうとするが、ぴくりとも動かない。
中国が、言った。
中 「我のことが好きじゃないなら、殺してやるアルッッ!!!!!」
その時。
米 「おーーいッ日本!いるか!??」
米 (もうすぐ帰るって言ったのに遅いから様子を見に来たが…。大丈夫か?)
中 (…!まずい……!!)
中国は荷物を持って、細く暗い道を走り去って行った。
米 「日本…?日本…?」
日 「…あめりかさん?」
アメリカが、倒れ込んでいる日本を見つけた。
米 「ッ…………!!!日本!!!!」
日 「ッ〜〜〜〜〜〜〜!アメリカさんッッ!」
アメリカが日本に駆け寄る。
日本がアメリカにしがみつくように抱きしめる。
日 「あ゛ッ………。あ゛ぁああぁぁぁぁあッ!!!!!」
日本がおもいきり泣き叫ぶ。
アメリカが日本の背中をさする。
そして日本に問う。
米 「……何があったんだ?大丈夫か?」
そう言いつつも、何があったのかおおよそ予想は着いていた。
ぐちゃぐちゃな日本の顔。
辺りに充満する匂い……。
米 「日本?」
名前を呼んでもカタカタと震えるばかり。
しかし、
米 「…怖かったか?」
と質問すると日本は小さく首を振った。
米 「…ごめんな。遅くなって。」
「ここじゃ嫌だろ?とりあえず、家帰ろう?」
日本がまた小さく首を振った。
アメリカは日本を姫抱きにして来た道を帰って行った。
コメント
3件
やばい好きすぎる
天才だなんて恐れ多い…!!(使い方合っているかは分からない)見ていただいて感謝です!!_|\○_
可哀想だって思いつつも見てしまう…こういうの好きだから… この文を書ける貴方は天才ですね