テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

4人の執事とお姫さま

一覧ページ

「4人の執事とお姫さま」のメインビジュアル

4人の執事とお姫さま

18 - 第18話 言っちゃダメなやつ ♡

♥

620

2024年08月02日

シェアするシェアする
報告する

R18あり

通報❌

地雷さん見るかはお任せします

OKな方のみLET’S GO!!


翔太とのきす、があってから3日後



❤️「なんでいるの…?」


🧡「だってな、あの後3人で話してたんやけど」

💕「みんなでキスしてもらおう大作戦 たてたのに」

💜「全然連絡が来ないから」


『来ちゃった(テヘッ』


もぉ、なんなのよ笑






❤️「だからぁ、なんもなかったって」







💜「いや嘘だね」

「小さい頃から、沢山キスしちゃってるお2人さんならさ?」



「もっとすごいことがあったと思うんだよねぇ笑」


って、にやにやして見てくる

なに?何が言いたいの?笑







💕「ふっかそれはきもい」

🧡「仕方ないやん、ふっかさんは変態なんやから」


2人は分かるの?







❤️「…もっとすごいことって?」





💕「え…? あれだよあれ」


❤️「あれ…?」




🧡「だて、恥ずかしがんなくてええんやで?」

「知ってることは悪いことやないしな!」


何かわかんないんだもん…




❤️「言ってくれなきゃわかんないよ?」


🧡「あれよな?」


💕「あれでしょ?」


💜「ほら、大人の階段登っちゃったんじゃないの?」

「夜の運動会とも言う笑笑」



3人で会話してるのやだ、


俺も話したい…



🧡「アホやわぁ笑笑」

💕「ほら、あれだった笑」





❤️「濁さないでよ、おれ鈍感なのわかるでしょ?」



💜「耳貸して?」




💜「セッ〇クスしちゃったんじゃないの?笑」


❤️「…?」

💜「えっちなことだよぉ!」

❤️「っ?!!」




💙「ちょっと待ったぁ!!」




💜「うおっ、あ!なべ!お邪魔します」

🧡「久しぶりやなぁ」

💕「どうした?そんなに慌てて」





💙「涼太…大丈夫??」

❤️「無理…」






💙「はぁ、すいません、今日はお帰りになられた方がいいかもです」



💜「なんで??」

💙「あのぉ、」

「ちょっと涼太耳塞いでて」


❤️「ん、」





💙「涼太は、下ネタほんっとに!無理なんです」

「キスは行けます。でも、それ以上はダメですね」



💕「え?!初耳!」

🧡「え、体の部位あるやん、あの名前とかはどうなん?」


💙「ダメですね」

「オーバーヒートします」

「聞いた一日はポケーっとしちゃって、大変なので」



ふっかside

言っとけばよかった…って言って慌ててるなべ

これやらかしたな、嫌われたかな…


俺がそう思ってると、2人もそう思ってるのが伝わった


💙「あ、でも!涼太が皆さんを嫌うことは無いので安心してください」


「自分を助けてくれたって、嬉しそうに話してたので!」


「涼太の中ではそれだけで嫌うほどの中では無いと思います!」


💜「よかった…」

🧡「だて、ごめんなぁ、」

💕「涼太が戻ったらおしえて!また来るから」


💙「了解致しました。今回は私の不注意なので、ほんとにお気になさらないでください」

💜「ありがとうね、なべ!」

 🧡「また来るなぁ!」

💕「じゃ!」


💙「あ、涼太いいよ」

❤️「…ごめんね」


💙「大丈夫、俺が言っとけばよかったね」

❤️「大丈夫…」


💙「今日は、もう寝よっか」

❤️「んぇ?」

💙「頭回らないでしょ?」

「怪我されたら俺やだし、」




❤️「寝るまで…」

💙「一緒にいるよ」

❤️「ありがとう…」

「翔太、、おまじない…」


💙「明日涼太が元気になって、またみんなとお話できるようにおまじない、」


ちゅ…


❤️「ありがと…ス-ス-」

💙「ふぅ、連絡しとこ…」





執事LINE

💙「今日~~、ことがあって、」

「心のフォローよろしく」


💚「了解…!」

🖤「まじか、そんなことあったんですね」

「任せてください」

💛「了解!」

「宮舘様の件も頭に入れておくね」


💙「みんなありがとう」



💙「涼太が、起きなければいいんだけど、」


なんで涼太が下ネタがダメかと言うとね、

中学生の時、あいつ可愛いからさ、


狙われたんだよ、男子にも女子にも年年関係なくね、そっからもうダメだね


あんま言わない方がいいのかわかんないし、

皆さんには、申し訳ないけど









最後まで見てくださりありがどうございます!

変な終わり方ですよね、

すいません!

なぜ、こんな話になったのかはわからないです笑、急に思いついて、次のお話で頑張ってまとめます。

4人の執事とお姫さま

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

620

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚