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雛宝「じゃあ続き見ていきまーす!駄菓子屋の帰りから!」
楓「ごめんね〜司が…私のお菓子まで買ってもらって…」
{いやいやあのモテプリンスの司くんに会えて良かったよ!だしあれは私がしたくてしてるから!}
楓「司ってモテプリンスって言われてんの?可愛いのは認めるけどプリンスって柄じゃ…」
{なにいってんの?楓はモテプリンセス、普くんと司くんはダブルモテプリンスって言われてんのよ!?3子揃いは輝きが増すって…}
楓「なにいってんの?妄想話?」
{違うって〜!}
司「楓!競争しよー!よーいどん!」
楓「待って司!友達もいるんだから!」
{楓今日はいいよ!姉弟で仲良く!アデュー!}
タタタ
楓「2人ともはっや!待って司ー!」
その後司はたっぷり説教されました
楓「友達がいるのに自分勝手なことしない!」
ご飯
楓、普、司「いただきまーす」
楓「お母さんこれ美味しい!」
{ならよかったわ、ゆっくり食べてくださいね}
司「ガブガブ」
楓「司お母さんに言われたすぐにしない!」
普「ご飯中ってこんな騒がしい?」
楓「いやーどうだろー?」
{お父さんところも友達が騒がしかったらしいぞー各家庭で違うからいいんじゃないか?}
司「お父さんたまにはいいこと言う!」
楓「たまにはってお父さん悲しむよ?」
{そうだよー!シクシク}
{あなた、泣かないでくださいね}
お風呂準備
司「楓、普!お風呂はいろー!」
楓「いいよ〜!皆ではいろー」
普「この年頃の男女は普通はいらないんじゃない?」
司「そうー?」
楓「私も他のところがどうかわからないからわからないな〜って時間が!?もういいからはいろう!」
普「気にするのそこぉ!?」
お風呂
司「楓か普ーめんどーい体洗ってー」
普「自分でして!」
楓「まぁいいじゃん〜普嫌なら無理しなくていいよ…私がしようか?」
普「いや、俺するよ、楓はお風呂好きでしょ?ゆっくりしてて」
楓「あ、はーい!」
終わってー
楓「じゃあ入ろっか!せーの!」
ジャッブーン!
バッシャーン
楓「うっわ、かかった〜」
司「俺楓の上ー」
楓「うわっ!司おっきくなったねー成長が感じる…お姉ちゃん嬉しい…」
普、司「いや、親?」
司「俺もういいやーあがるー」
楓「はーい」
楓「普さーたまにはおいでよーくっついていいんだよ〜」
普「なんか悪いから…」
楓「じゃあ私が構ってっていったとき来る?」
普「お姉ちゃんズルいよ」
ギュ
楓「あはは、可愛いー」
楓「そういえば普は学校大丈夫?」
普「うん今のところは」
楓「私にできることがあったら言ってね!」
楓「じゃあ私もあがるー普はゆっくりしていいよ〜」
普「うん」
ガラガラ
普「楓ってほんとズルい」
楓「普ってほんと可愛い」
楓「司も犬タイプで可愛いけどね」
お風呂あがり
楓「普ー髪乾かしてー」
普「自分でしなよー!」
楓「お願い?普くん?」
普「あーほんと楓のお願いは勝てない…いいよ」
楓「やっりぃ☆」
ブーン
楓「普は?しようか?」
普「俺は髪短いからいいよ」
楓「普も司も髪キレイだから大事にしなよー」
楓「普ー司連行してきてー」
強制で髪乾かす
ブーーン
普、司「ありがとう!」
楓「グハッ弟の可愛さに敵うものはない…」
普、司「なにいってんの?」
自由時間
楓「wwwこれおもしろーい!」
普「なにみてんの?」
司「お笑い番組ってー」
楓「このギャグよww」
普、司「わぁツボってる…」
普「俺国語教わろうと思ったけど…」
司「俺歴史ー」
楓「グハッなんだって!?」
楓「あの2人が苦手な教科を勉強!?」
普「国語って何言ってるかわかんないし…」
司「歴史って会ったことない人の人生知ってなにがいいの?」
っていうあの2人が!?
楓「もちろんよ!だけど普は理科、司は数学を教えて〜!」
普、司「楓って理系本当に無理だよね…」
勉強飛ばして寝ます!
楓「ありがと〜だいぶん分かった!2人とも理解できてて偉いよぉ〜」
ムギュムギュ
普、司「苦しい…」
楓「ごめん!可愛くてつい…クセで…」
司「はやくねよー今日は俺まんなかー!
こんな感じ、字汚くてごめん!
楓「はいはい」
楓、普、司「じゃあおやすみー」
楓「大好きだよ♡」
普「∥∥」
司「ありがと〜」
普、司「zzZ…」
楓「よしよし、いい夢見てね♡」
楓「ありがと!みんなばいばーい!イェーイ!」
雛宝「あれ楓ちゃんカメラ目線しっかりしてなかった?え、あとしっかりコメントしてなかった?」
雛宝「まぁいいや!シジマさんありがと〜」
シジマさん「はいはいでも以外ですね七番様」
雛宝「あと時計守に過去改変されてないのに改変されてたの不思議ー」
※私が世界線変えました
雛宝、楓「ばいばーい👋」