コメント
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変な怪物…w ツキネちゃんカワ♡ 続き待ってまし!
兄「皆さんどもども」
妹「狛瀬です!」
兄「良ければフォロー、いいね、コメント」
妹「よろしくお願いします!」
兄「ではどうぞ」
皆さんどーも。前回心操くんに助けられた緑谷出久です
出久「、、、」
出久「、、、なに、これ」
教室に行ったらなんかすごいことになっていました
出久「なんでここに動物がいるの!?」
轟「おはよう緑谷」
出久「うわぁ!?」
出久「、、、轟くんおはよう」
轟(驚いてるの可愛すぎだろ)
轟「なんだこれは」
出久「猫、犬、たぬき」
ツキネ「キツネ」
出久「、、、たぬ」
ツキネ「きつね」
出久「、、、きつね」
ツキネ「そう」
ツキネを見たことある人は僕のこと知ってる!
轟「緑谷」
出久「ん?どうしたの?」
轟「ここ学校じゃねぇぞ」
出久「、、、へ?」
出久「え、まって?ここ学校じゃないの?」
轟「あぁ」
出久「、、、だからか」
出久「あそこになんかいるのは」
出久「轟くん」
轟「なんだ」
出久「今すぐ逃げよう」
轟「、、、あぁ」
出久「足速すぎる!」タッタッタッ
轟「大丈夫か?」タッタッタッ
出久「あれをみて大丈夫なわけある?」タッタッタッ
緑谷くんたちが見たのは、、、
「アッヒャヒャヒャ!!!!」カタカタカタ
ブリッチして追いかけてくる変な怪物
「おい変なっていうな変なって」
ノリいいな
ツキネ「くぉーん」
出久「たぬき!!」タッタッタッ
ツキネ「きつね」
出久「き、きつね」タッタッタッ
ツキネ「ここは、ダッシュツゲームになったハイキョなの」
出久「廃墟、、、」タッタッタッ
轟「脱出ゲーム、、、」タッタッタッ
ツキネ「ハイキョはシシャ(死者)がイスワルバショなの」
ツキネ「でもニンゲンがここをダッシュツゲームにしたからシシャたちはイクところがなくなったの」
轟「じゃあもとはここを脱出ゲームにしたやつのせいって訳だな」タッタッタッ
出久「そうだね」タッタッタッ
ツキネ「そしてミドリのコ」
出久「僕?」
ツキネ「キミ、レイカンツヨイからみんなキミにタスケをモトメテル」
出久「霊感、強い、、、」タッタッタッ
ツキネ「そしてそこのコ」
轟「俺か」
ツキネ「キミは、ミドリのコのことをタスケテね」
ツキネ「いつシシャがミドリのコをツレサルかわからないから」
ツキネ「じゃあボクのいうこときいて」
出久「うん、わかった」タッタッタッ
ツキネ「ミギいって」
ツキネ「まっすぐ」
ツキネ「あそこのヘヤハイッテ」
出久「うわっ」タッタッタッ
轟「どうした」タッタッタッ
出久「いや、大丈夫だよ」
ツキネ(このふたりツキアッテルのかな)
出久「まぶしっ」
「あれ?迷っちゃった?」
出久「へ?」
轟「お?」
「いす、座っていいよ」
出久「あ、ありがとうございます」
轟「、、、」ペコッ
「あ!きつね!」
「よかった無事だったんだね」
ツキネ「くぉーん」
出久(あれ、喋んなくなった)
「あそこの神社ねもうすぐで壊されちゃうの」
轟「あそこって」
出久「轟くん、シー」
轟「あぁ」
「保護団体ってきつねも保護できるかな?」
「「あの」」
出久「あ、先に」
「うふふ、良ければきつねちゃんを預かってもらえないかな?」
出久「はい、もちろんです」
出久「ね、きつね」
ツキネ「くぉーん」
「ありがとうね」
出久「もういやだ!!」タッタッタッ
ツキネ「ダイジョウブ」
ツキネ「ホカのドウブツがタオシテルから」
轟「他の動物が」タッタッタッ
「アッヒャアヒャヒャ!!!」カタカタカタ
出久「いやだ!!」
ツキネ「ミドリくんはそのまままっすぐ、ショートくんはボクについてきて」
轟「わかった」タッタッタッ
出久「うん!」タッタッタッ
また次回もみてね!