TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

小説部屋

一覧ページ

「小説部屋」のメインビジュアル

小説部屋

16 - 2人で抜け出して見る夜空

♥

20

2025年03月24日

シェアするシェアする
報告する

ワンクッション

・二次創作

・キャラ崩壊あり

・BL

・キスシーンあり




────────────────



眠れない夜、時計を見ると時間帯は深夜の1時らしい。すきま風が肌を触り、布団に包まる。

布団が薄かったがそれだけでも効果が感じた。

そんな中、遠くから足音が聞こえてきた。

囚人のではない、看守の足音で。

看守は俺達がいる牢屋をあけ、俺の牢屋を見る。

普段は懐中電灯を持っているのに対し、なぜか今日は持っていなかった。

rm看守「おい、8番」

まわりが起きないよう小さな声で俺を呼ぶ。

俺は慌てて寝たフリをするが、看守は焦った仕草をみせ、口を開いた。

rm看守「おい、起きてるんだろ。早くこっちにこい」

そういいながら、俺の牢屋の鍵を開け、手招きをした。

俺はただ事ではない雰囲気を感じ、急いで牢屋から出た。

看守は、俺が出た事を確認し牢屋をまた鍵を閉めた。

看守は俺がいることをちょくちょく確認しながら歩く。

その姿はまるで親鳥のようだった。

エレベーターについてから、看守は上のボタンを押し、俺を先に乗せその後に看守が乗った。

明るい電気に照らされながら、看守に尋ねる。

pn「あのリアム看守、何が起こったんですか?」

そう質問をすると、看守は俺の顔を見た後、何も起こってないと言った。

その回答に思わずは?と言ってしまった。

pn「じゃあ、なんで俺を連れてきたんですか?」

再び質問したが、それには無視をし、目をつぶってろと言った。

目をつぶったあと、何かの布で目を塞がれた。

エレベーターから音がなり、看守は俺の手を引っ張った。

外の空気、風が肌にあたる。

すきま風と違い、少し心地よかった。

手を引っ張るのをやめ、俺を座らせる。

看守は俺の目隠しを取り、目を開けろと命令してきた。

目を開けた時、今まで見たことがないくらいの、素晴らしい景色がそこにあった。

月と星が均等に輝いており、海も月と星が反射して綺麗だった。

眺めていると、くしゃみが出てしまった。

心地よいといっても寒いのは変わらなかったからだ。

その様子に気づいた看守は自分の上着を俺にかけてくれた。

その上着は暖かく、看守の匂いがした。

rm看守「まだ寒いか?」

その言葉に首を横に振る。

rm看守「それはよかった」

看守はいつもつけている帽子を外し、普段とは違うイケメンな顔をあらわにした。

看守が一息ついたあと、口を開いた。

rm看守「お前にこの景色を見せたかったんだ。」

その言葉を言ったあと、看守は空を見上げる。

緑の瞳には綺麗な月が映っていた。

俺はあることに気づき、看守に聞く

pn「あの、俺がここにいるってバレたらどうしましょう?」

看守はにやりと笑いながら、答えた。

rm看守「そしたら、俺も共犯だから日数を減らされても後で内緒で増やしといてやるよ」

普段の真面目な看守では言わない言葉を言った。

まるで少年のような顔と発言で。

俺は静かに、独り言をつぶやくかのように言った。

pn「月が綺麗ですね」

看守は驚いた顔をしたあと、呆れた顔をし

rm看守「お前意味わかってるのか?」

と聞いてきた。

俺はもちろんと答え、看守の返事を待った。

看守は少し溜息をつきながらも、答えた。

rm看守「俺もそう思う」

俺と同じ小声で答えてきた。

驚き看守の方をむく。

看守も俺の方を向き、質問を投げかけた。

rm看守「で?どうするんだ?」

看守は俺の顔をみて、反応を楽しみにしている。

俺は少し顔を赤らめながらも、返事をした。

pn「付き合うに決まってるじゃないですか」

その返事をした後、看守は俺に近づき接吻ををした。

数秒だったが、俺はその時間が長く感じた。

心臓がまだ夜なのに朝のアラームのようにうるさかった。

俺はこの時間を一生忘れないだろう。



────────────────



はいスクロールお疲れ様でした!

久しぶりにリアぺんが書きたくなって書いてみました!

我ながら上手くかけたんじゃないかな?

あと、近々お知らせをしますので!

それじゃあさよおつ!




この作品はいかがでしたか?

20

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚