※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。ご本人様には関係ありません。
※shpsho&shpヤンデレ注意
sho視点 〜zmの家にて
zm「どうやシャオロン…?少しは落ち着いたか?」
sho「まぁ…さっきよりは…」
zm「…お腹すいたか〜?」
sho「え…?ちょっとやけど…」
zm「飯作ったる!あるものになってまうけど…」
sho「え、ええんか?」
zm「おん!全然ええで!たまには自分の料理を他人に食わせるのも悪くないし!」
sho「じゃあお言葉に甘えさせて貰うわw」
shp視点
shp「…(カタカタッ…」
shp「俺がやってることは犯罪やけど…」
shp「シャオさんを連れ戻すためならなんだってします…(カタカタッ」
shp「シャオさんのスマホの位置情報を特定して…あっ、特定出来ましたね。」
shp「へー…此処がゾムさんの家っスか…」
shp「結構いい所に住んでますね…」
shp「…ところでシャオさんをどうやって連れ出しましょうか…」
shp「ゾムさんを殺す訳にもいかないですよね…シャオさんの友達なので…」
shp「…あ、せや。前買ったエアガンがあった気が…(ガサゴソ…」
shp「あった、これや!持ってこ〜!」
shp「…今から行きますから…♡楽しみに待っててくださいね…♡シャオさん…♡」
sho視点
sho「ゾワッ)…ッ…」
zm「ん…?どうしたんシャオロン?」
sho「いや…悪寒がした…不覚にも…」
zm「気の所為やろ!それより美味いか??」
sho「めちゃくちゃ美味いで!この卵焼き特に美味いわ!」
zm「せやろせやろ!!」
sho「お前…料理作れたんやな…」
zm「当たり前やろ!男として当然や!」
sho「wwww」
zm「食いおわったらゲームしようぜ!」
sho「ええで何やるー?」
zm「スプラでもやるか!」
sho「ええな!賛成!」
ゲーム中
zm「シャオロンッ!そっち塗ってや!」
sho「おk!うおおお!!」
zm「ラッキー!1人キルしたわ!」
sho「ナイスナイス!!」
結果発表
sho「よっしゃー!!ギリギリやけど勝ったぞー!!」
zm「うえーい!!」
sho「スプラ楽しいw」
zm「それな分かるわ…」
ピーンポーン…(チャイムの音)
zm「…?宅配便でも来たんかな?俺ちょっと行ってくるわ!」
sho「行ってらー!」
zm「はーい!」(ガチャッ
zm「え、なんや急にッ!ッてあ”””¡¿ッ..」(バタンッ…
sho「え??」
何?ゾム…?
どうしたん?
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