ATTENTION!
※この作品は、某実氵兄者様の名前をお借りした二次創作作品です。ご本人様には関係ありません。
※shp攻め sho受け注意
※shpヤンデレ注意
sho視点
zm「ッ!!お前!何すんねんッ!やめろやッ!」
zm「ッて…うああ””ッ¡¿…」
バタンッ!
え…?何?何が起きとるんや?
sho「ゾ、ゾム??」
え、まさか、殺されて…
いや、そんな訳…あらへんよな…
ギシッ…ギシッ…
なんやこの足音…誰か来てる!?
sho「か、隠れへんと、!!」
sho「でも、ゾムが…!」
怖い、怖い…
sho「ッ!!とりあえず隠れるわ!ごめんゾムッ!」
俺は殺されたくないと思い、クローゼットの中に隠れた。
sho「はーッ…はーッ…」
鳥肌と震えが止まらへん…
ギシッ…ギシッ…ガチャッ…
sho「ッ!?」
ドアが…開いた!?
shp「シャオさーん?この家に居るのは分かってるんですよー?」
何で?何で何で何で??
何で、ショッピくんが、居るん?
shp「諦めて出てきたらどうなんすかー?」
そんなこと…出来るわけないやろ…!
お前に…殺されるかもしれへんのに…!
shp「安心してください!ゾムさんは殺していません!気絶させただけなんで!」
shp「でも…あんたの行動しだいによっては…」
shp「殺しちゃうかもしれないです…」
shp「だってシャオさんは俺の物てですから…♡」
コイツ、狂ってる、
いや、構ってあげなかった俺も悪いけど…
普通、ここまでするか…??
shp「…出てこないんですね…分かりました…なら…力ずくでも探し出します…」
sho「ッ…!!!」
まずい…これは相当まずい…どうすればええんや…!!
shp「何処にいるんですかー?」
もう…諦めるしかないんか…!
shp「机の下〜?それとも…」
shp「クローゼットの中〜…?」
sho「ッ!!!」
ヤバいッ…バレたか!?
shp「まぁ…流石にこんなわかりやすい所には居らへんよな…別の部屋探そ…」
スタスタ…ガチャ…パタンッ
sho「あれ…居なくなった…?」
sho「よしッ!今のうちにゾムを助けて逃げよう!!(小声)」
sho「ガチャ…)ショッピくんは…」
sho「おらへんな…!」
sho「よしッ…出t」
shp「見つけましたよ〜シャオさん♡」
sho「…え?」
【続く】