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もう 大好きです ありがとうございます 泣泣
どうも、駄と申します。
早速小説を一つ載っけようと思っておりますが、
垢を変えるにあたって一度書き方を変えることに致しまして、
r = 🧣 p = 🍤 様としてセリフの前に
r「 」 とつけることにいたしました。
多分見やすくなると思うんですけど見にくかったら教えてほしいです。
あと長いしセンシティブだし久しぶりに書いたので色々拙いかと思いますがお許しください。
ちなみにネタは診断メーカーに頼りました。
r「 ねえぺんちゃん、いま暇? 」
ソファで暇つぶしにスマホを見ていると、リビングの扉の近くでらっだぁが顔を出してそう問いかけてきた。
p「 暇だけど…? 」
r「 じゃあAVでもみない?ちょーど俺、好きなヤツ買ってきたんだよね〜 」
部屋に入ってきたらっだぁの手にはたしかにAVがあり、顔に熱がのぼる。
p「 は、はあ!?一人で見ろよ!! 」
r「 いいでしょ、別に。一緒に見たいんだし。だめ? 」
何いってんだ、と一蹴しようと思っていたが、こうお願いされるとどうも断れない。
彼もきっとわかってそう言ってんだろうとは思いつつも、結局断ることはできなかった。
p「 …わ、かった…飲み物とか準備してくるわ… 」
r「 え、まじ?ありがと、ぺんちゃん 」
各々飲み物を準備し、雰囲気良くしたいから!とカーテンを全て降ろし、光も落とした部屋の中でテレビの光のみが広がる。
r「 んじゃ、再生するよ? 」
p「 ……ん、 」
再生されたはいいものの、本当はそんなに興味ないし、なんなら見たくない。
けれど、見るといった手前逃げ出すこともできず、ぼーっ、とビデオを眺める。
最近… というか、らっだぁと体を交えるようになってからはこういうの見なくなってたし、興味も薄れてた。
チラ、とらっだぁを見上げればにこにこ、と画面をみていた。
…らっだぁって、こういうのが好きなんだなあ、
p「 …らっだぁ、 」
r「 ん、なに? 」
p「 ……やっぱ、なんでもない 」
この女の人にも、興奮すんのかな、そんなもやもやした胸の内を明かす気にもならず目を伏せる。
r「 ね、ぺんちゃん。ここ乗って?寒くなってきたわ 」
そんな俺をつゆ知らず、寒い〜、と口遊んだらっだぁはトントン、と膝を叩いて軽く首を傾げた。
p「 …え?あ…うん、わかった 」
別に寒くないけど…?とは思いつつも、内心乗っかったらちょっとは俺のことが目に映るよな、と思い断らず乗っかることにした。
r「 んー…やっぱぺんちゃん体温高いねぇ…? 」
p「 …子供体温って言いたいわけじゃないよね? 」
r「 半分それかも 」
その言葉に少し苛つき、肘打ちをキメているといつのまにかビデオの中の2人は最高にお盛んな状態になっていた。
うわあ、と若干引きながらも下半身が熱を帯びるのを感じる。だが、それと同時にらっだぁもコレ観て興奮してんだよな、と思い立ち熱が冷める。
早く終わんないかな、と目を伏せ思っていた最中、突然らっだぁが耳元で小さい声で囁き始めた。
r「 どお?ぺんちゃん、興奮してる…? 」
p「 ……してないし、 」
r「 え〜…?今のとかむっちゃエロいでしょ 」
そう言われ、改めてビデオをきちんと見れば、男の人が女の人を背面で抱き上げ、掴んだ腰を上下に動かすとかいえハードなことをやっていた。
r「 これやったら、ぺんちゃんどうなっちゃうかなあ…?♡ 」
まるで夜の時のような、吐息混じりの声のせいで、調教された体が反応してしまう。
p「 ふ…っ、ぅ゙、♡ど、どうにもなんない…っ 」
r「 え〜?絶対善がると思うけど?ほら、見て?奥ぐっ♡ぐっ♡ってされてさ、ぐりぐり押し付けられるんだよ?♡下のお口、びくびくしてこない…?♡ 」
p「 ひぅ゙……っ♡ 」
すり…♡となんともいやらしい手つきで太腿を撫でられ甘い声を出してしまう。
そんな俺にまたいやらしい声をかける。
r「 ねえ、今からさ…実践してみない?♡ 」
p「 ん゙…っ、♡しな、ぃ…っ♡ 」
r「 でもぺんちゃんの、やりたいやりたい♡っておっきくなってるよ?♡ 」
太腿を這った手が、いつのまにか俺のモノまでたどりつき、服の上からなぞられる。
p「 ち、ちが…っ♡ 」
r「 何が違うの?期待、してんでしょ⋯?♡ 」
p「 ゃ、ぁ……っ゙♡してない、してないからぁ…っ♡ 」
r「 嘘つき、触られて体びくびくさせて喜んでんのに♡ 」
p「 ち、がぅ♡から、ぁっ♡やだ、ィっちゃ…っ♡イく、イくからぁ…っ♡♡て、とめてぇ…っ♡♡ 」
r「 イけ♡ 」
p「 ぉ゙、ぁ゙ッ♡ぅ゙〜〜…ッ♡♡は…っ♡ 」
r「 んは、ちゃーんイけて偉いねぇ…?♡ 」
「 もっかい聞くよ?実践、する?♡ 」
そう、熱のこもった瞳で見つめられ、思わず本音がこぼれ落ちた。
p「 する、ぅ…っ♡おく、ぐりぐりして、ぇ…♡ 」
r「 んは、言ったね?止まんないから 」
- 割愛 -
p「 ぁっ♡♡ぁ゙っ♡♡そこ、ぉ゙っ♡♡ 」
これやばい⋯♡♡めっちゃ奥突かれるし耳元でずっと囁かれて⋯♡♡しかもソファだから背徳感する…♡♡
r「 ここ気持ちいよね?♡いつもここ突かれて喜んでるもんねぇ…?♡ 」
p 「 きもちぃ゙っ♡♡はぁ゙⋯っ♡♡すき、すきぃ…っ♡♡らだ、ぁっ♡♡ 」
r「 ん、俺も好きだよ、ぺいんと…っ♡ 」
p「 ぉ゙〜〜⋯⋯っっ゙♡♡ほっ…♡♡ 」
名を呼ばれたと同時に最奥を突かれ何度目かも分からず達すれば、ぎゅう♡とナカを無慈悲に締めてしまう。
r「 ふ…っ゙、♡締めすぎでしょ、♡ 」
p「 ぁ゙へ…ぇ゙っ♡♡ご、めなしゃ、っ♡♡ぉ゙…♡ほっ♡♡ 」
r「 っは…♡♡おほ声えろ、♡ 」
ぐ♡ぐ♡と奥に押し付けられ奥をこじ開けられるような感覚を覚える。
p「 ぉ゙ぁ゙……っ!?♡ぐぃ、ぐぃやば、ぁ゙…?♡♡ 」
r「 ふー…っ♡ふ、っ♡ 」
獣のような息が聞こえてきたと思えば、右肩に痛みが走る。
どえやら、噛みつかれたようだがその痛みさえも快感として拾ってしまえるほど、俺は絆されていた。
p「 ぃ゙だ、ぃ゙っ♡♡ひ、っ゙♡♡ふぅ゙〜〜っ♡♡ 」
r「 っは、ちゃんと跡ついた…♡かわい、かわいいよ、ぺいんと…っ♡♡ 」
p「 ゃ゙、ぁ゙っ♡♡ィきゅ、ぅ゙〜〜っ、っ♡♡らめらめ、ぇ゙、っ♡♡♡ 」
大きな快楽に息ができなくなり、眼の前にちかちかとした何かが飛ぶ。
それがあまりに怖くて、首を動かし、らっだぁの目を見ながら強請る。
p「 ゃ゙、こわ、ぁ゙っ♡♡らぁ゙……っ♡♡ぢゅ、したぃ゙っ♡♡こわぃ゙、っ♡♡ 」
r「 かわい、ぺいんと…っ♡♡ちゅーするから、口開けて♡ 」
言われた通り口を開けば舌がねじ込まれ優しくあやすかのように甘いキスが始まる。
p「 んぶ…ぅ゙♡♡ん♡♡ふぅ゙♡♡ 」
r「 ん♡♡♡ふ、♡♡ 」
p「 きゅ…ぅ゙…♡♡ 」
長いキスを終え、舌をしまうのも忘れて下から絶え間なく込み上げる快感をどんどん拾う。
r「 んは…っ♡♡喉なったねぇ…?♡♡きもちいね♡♡ 」
p「 きもち…ぃつ♡♡らぁ゙…っ♡♡ぉ゙く、ぁ゙ひ…っ♡♡♡ぁ゙、ぅ゙はぁ゙…っっ♡♡ 」
r「 ふぅ゙〜…っ♡♡ナカ、出すよ…っ゙♡♡ 」
p「 んぅ゙、っ♡♡ちょーらぃっ♡♡おく、おく…ぅ゙っ♡♡ 」
r「 っ、♡は、ぁ…っ♡♡ぺいんと、ぺいんと…っ♡♡♡ 」
p「 ぇ゙ぁ゙〜〜……っは♡♡♡♡ 」
ぎゅ、と力強く抱きしめられれば、一番奥をぐり♡ぐり♡と押され、最奥に生暖かい感覚が広がる。
その感覚を感じなが俺は眠りについた。
〆