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呪術廻戦　　短編集

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呪術廻戦　　短編集

第30話 - 第30話事故った女の子。

109

2025年02月26日

#呪術廻戦

#短編集

#お名前募集

#主人公と世界観が毎回変わるという事実

#うふふ☆

おハム

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109

おハム

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主人公地縛霊

幽霊

欠損

グ…ロ…？

こんにちは！！私は紺藤　靑壱（こんどう　あおい）！！今は横断歩道が青になるのを待ってるんだ♪おっ、青になった！じゃぁn

ｷｷｨｰｯ！！！！

ｶﾞｼｬﾝ。

おい！！誰か救急車を！！

無理だろ見てみろ！！左腕と右足が無いぞ!!

オマケに目だってない!!

それでも呼べ！！もしかしたら助かるかもだろ！！

えー…次のニュースです。小学生の女の子が車に轢かれ左腕と右足と目が無くなり、重体です。

次のニュースです。小学生の女の子が車に轢かれた事故で小学生の女の子、紺藤　靑壱ちゃんが病院で息をしていないのが分かり、亡くなったのが分かりました…容疑者の山原　雅晴容疑者は……

靑壱「…………なんでここにお花が置いてあるの?」

靑壱「全部綺麗!」

靑壱「あ！お兄さん！！ここのお花ね、とっても綺r、わっ…」

靑壱「お…おにいさん…？」

靑壱「あ…おねえさん、！あのね…」

靑壱「あれ、？」

靑壱「な…なんで…」

靑壱「あ、おにいさ…あれ？貴方もお花を？」

山原「…俺の親父がごめんなっ…!!」

靑壱「？」

靑壱「貴方のお父さんがどうしたの？」

山原「俺の親父が酒を飲んだばっかりにっ…！」

靑壱「貴方は悪くないでしょ？なのになんでないてるの？」

靑壱「んー…？」

靑壱「なんでだろ。」

靑壱「今度は変な前髪のお兄さん！！」

靑壱「何でこんな変な前髪なんだろ、服はちゅーがくせー？の人が着る服だし…」

靑壱「ねぇ、！遊ぼうよ！！」

???「っ、！」

靑壱「あ、遊ぼ…」

???「お化けだ…」

靑壱「え…？」

靑壱「おば…け…？」

靑壱「私はお化けじゃないよ、？」

靑壱「靑壱は靑壱だよ…？」

???「うわぁぁっ…！」

靑壱「あっ…待ってよぉっ、」

靑壱「遊ぼーよー…」

靑壱「…みんな靑壱のことが嫌いなのかな…」

靑壱「…」

何年かたちました☆

靑壱「…誰か遊んで…」

靑壱「悲しいよ…寂しいよ…」

靑壱「誰か靑壱と関わってよ…」

靑壱「ぅ゙ぇ゙〜ん」

???「…悟。」

???「こいつ？」

靑壱「え…？」

靑壱「あ、靑壱の事が見えるの、！！」

???「見えるよ、」

???「こいつホントに特級？」

靑壱「とっ…きゅう…？」

???「あぁ、この子は何年か前に事故で死んで特級過呪怨霊になったんだよ。」

???「あーなんかあったな。」

靑壱「え、え…？な…何言ってるのか分かんな…」

???「行けるか、傑」

???「誰に言ってるのさ。」

???「それもそうか。」

靑壱「お…に…さ…」

???「ｼｭﾙ」

???「いつ見てもまずそ。」

???「まぁね。でも手持ちが増えることには違いないよ。」

???「まぁそーだな。」

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完

紺藤　靑壱

横断歩道渡ろうとしたら飲酒運転の車に轢かれたよ。左腕と右足と目がないよ。結構グロテスクだよ。

夏油　傑(中学生の姿。)

帰ってる時に遊ぼって言われて逃げて帰った人。

夏油　傑(高専生の姿)

今思えば手持ちに出来そうだなと思ったよ。まだいたから取り込んだよ。

五条　悟

俺様系男子。

おハム

この話が思い浮かんだのはMESIDEっていうホラーゲームからだよ。