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5件
フォロー失礼します! めっちゃ好きです、gtitかわいい!
くっ…gt受地雷なんだッッッッッッ!!!!!!
gt受け♪ gt受け♪
リク受け付けてるので遠慮なくどうぞ〜
ぐち逸×868書こうかな
今回あんまBL要素ないです🙇♀️
今日は何をしよう。
特にやることがない。
gt「とりあえず散歩でもしますかね……?」
ビルがたくさんある。あまり風景は変わらない。
あちこちで人の声が聞こえる。
うるさいくらいだ。
??「あぁッー!!ぐっさんじゃぁ〜ん!!」
gt「?」
ot「ぐっさん久しぶりぃ〜っ
なんだ。音鳴さんか。
gt「久しぶりですね。…なんか飲まれてますか?」
ot「そそ〜、やることないからねぇ〜」
多分、キャバクラ?に行ったっぽい。
ot「ぐっさんも飲むぅ〜?」
gt「いや、大丈夫d
ot「まぁまぁ遠慮しないでぇ?ほーらごっくんとな!!」
gt「やめッ!!」
んぐッ……やばい…口抑えられてるから飲むしかない……
ゴクッ
ot「どお〜?美味しいっしょ!んじゃまたねぇ〜」
gt「あっちょっと!!」
行ってしまった。
それより……お酒飲まされたんだけど。
うぅ……ちょっと気持ち悪い気がする……。
rd「ぐち逸〜?」
gt「は、はい…」
rd「薬とか欲しいんだけど、ある〜?」
gt「あ、ありますよ…」
rd「おっけー、じゃあそっち行くねー」
あっ、そうだ。薬。
効く薬はないのか……?
街中だから…今からじゃ行けない。
しかもレダーさんが来てしまうから……
直るまで待つしか……?
数分後─────。
うぅ……。頭がふわふわしているような……。
あと…暑い。
立ちくらみもしてきた……。
rd side に少し変わります
ぐち逸どこかな〜、あ、いたいた
ぐち逸にいっつも助けてもらってるばかりだからなんかお返しとか返そうかな?
rd「お待たせ〜、ぐち逸〜」
ん?……ちょっとぐち逸の様子が違うような。
……?!!
rd「あぶない!!ぐち逸!!」
バタッ
gt side に戻
ぁ……?
gt「れ、れだーさん……?」
rd「あぶねー……」
gt「どうしたんですか…?」
rd「こっちのセリフ!!倒れそうだったから!!」
gt「ぁー……っと…?」
rd「あーもう、なんもわかってないんだね?」
rd「一旦戻るから。」
よくわからない……
────────────────────
nr side (つまり成瀬どす。または夕コ)
ガチャ
rd「ただまー」
nr「おかー……ってえぇええええ?!!」
bn「うるさ笑……ってうぇえええ!!」
ki「皆さん騒がしいですね……ってぇえええ……!!」
あ、あれってぐち逸だよね……?
なんでレダーがぐち逸を姫様抱っこしてんのォ?!!
nr「あ、あのレ、レダー…?何があった??」
rd「俺もよくわかってないんだけど、さっき─────」
bn「まじで?」
ki「何があったんですかね」
rd「俺もわかんない、でもやばそうだったからとりあえずこっち来た」
えぇ……怖
nr「まずはここら辺寝かせな?」
rd「おけ」
gt side 一々めんどくさいなこれ
……?
nr「あッ!!起きたァ!!」
rd「おはよ、大丈夫?」
bn「ぐち逸さん大丈夫そ〜?」
ぇ、……?あ……
ki「そんな一気に話しかけると困っちゃいますよ」
nr「ごめんごめん、で、ぐち逸、何があったん?」
gt「ぁ……」
頭がぽわぽわしてて上手く喋れない……
どうしよう……?
rd「なんか苦しそうだしまた今度話聞いてみる?」
bn「あー、それがいいかもね」
nr「おけ」
──────そこからの記憶が無い。
気付けば今は朝だった。
gt「ん……」
gt「うわぁッ!!?」
びっくりした。横を見たら夕コさんとレダーさんが隣にいたから。
nr「起きたー?」
rd「おはよーん」
bn「ほら、びっくりしちゃったじゃん」
ki「ぐち逸さんは体調あまり良くないんですからやめましょう」
rd「はーい」
昨日のことを話すように言われた。
覚えてる限り話した。
nr「音鳴ィ!!!!」
rd「ww」
bn「でも酔ったぐち逸さんかわいかったかも」
ki「分かります」
nr「ぐち逸お酒苦手なんだねぇ〜」
rd「ねー」
gt「ニヤニヤしてませんか?」
rd「いーや?そうかな?」
nr「うん。してないよぉー?」
gt「……?」
音鳴はこっぴどく怒られました。
おしまい
全然BL要素なくてえぐい
たくさん書いてくしかねぇよな