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2 - つぼ浦 × 警察(1部の人達)

♥

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2025年03月01日

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ぐち逸ときたらつぼ浦


ふふ


相互さんごめんよぉ

私はぐち受け大好物なんです許してね♪


tb×警察(1部)

100点



色々注意

『』←無線


〈つぼside〉


うーっし、ちょっと疲れたし休憩でもすっか


rd「あ、つぼ浦〜?」

tb「青セン、どうしたんすか」

rd「ちょっとね、聞きたいことがあって」


ん、なんだろう

なんかやっちゃったっけ


tb「?……なんすか?」

rd「つぼ浦はさ、俺の事好き?」


……?



tb「……まあ、はい。」

rd「好きなら好きって言って!!」


急にどういうつもりだ……??


tb「青センのこと、好きっすよ」

rd「うぇえ?なんて言ったか聞こえない」


tb「だから、青センのこと好きですよ!!って!!!!」

rd「ふぇ〜??もっと大きな声で!!」


……これ遊ばれてる?


tb「俺の事遊んでるっすか!!」

rd「違うよぉー、ただ愛を調べたいのっ」

tb「絶対嘘だぁ!!もうやだぁ……!!」

rd「ごめんってw」

rd「俺もつぼ浦のこと好きだよ(小声)」


チュッ♡


………………??

え……、いま俺キスされた…………?


あ…………?

え…………///!!


nr「つぼ浦さん?どうしました?顔真っ赤ですよ?」

tb「いやぁぁあ何も……?」

nr「もしかして青セン……!!!!」

nr「あんの野郎ォ!!!!」

nr「俺のつぼ浦さんになんかしやがったァ!!!!」


力二くんのではないけど……


nr「オォイ!!!!青井ィ!!!!」

rd「怖い怖い怖い?!!」


「俺のつぼ浦さんに何したァァ!!!!」

「痛い痛い!!!!なんもしてない!!!!ただちゅーしただけ!!」

「ゴラァァ!!!!!!」


………………なんか凄いな…


nr「とりあえず!!ちゅーとかするなら許可取って!!」

rd「わかった、わかったからやめて痛い痛い!!!!」

tb「落ち着いて……?」


「はーい」


なんでこんな取り合いになってる……?


tb「俺は1人だからみんなで使って」


待ってフォローしようとしてなんか変なこと言っちゃった!!


rd「んぇ、それってつまりさ……」

nr「みんなですればいいってこと…………?」

tb「ぁああ!!そんなつもりで言ったんじゃなくt

nr「結構際どいのいっちゃうんすねぇ……つぼ浦さぁん?♡」

rd「んじゃあ……あっち行こっか♡」


ななななんかやばい方向にとらえられてる!!

どどどうしよう……!!




kyp「おぉ、何してるんだい君達」


……!!キャップ!!!


tb「キャップ!!なんか青センとかが──────」


nr「やべ」

rd「ッスー……」

kyp「こっちへ来なさい。二人とも」

tb「キャップ……!!」


tb「あーもうキャップが1番好きだわぁー!!」



nr「んなッッ!!!!」

rd「俺ちゅーしただけだってぇ!!」




ふぅー、やっと休めるぜ……

今度キャップに感謝しないとな!




〈らだside〉


俺はただちゅーしただけなのにぃ……

おかしいよこんなのぉ!!


kyp「君達……何をしようとしていたのかな」


成瀬と目を合わすことしかできない……


nr「別に何もしてないっすけどねぇ」

rd「そうそう!!なんもしてない」


kyp「本当か?つぼ浦がなんか焦ってたのにか?」


グッ…………



nr「つぼ浦を犯そうとしました!!!!」


こいつッ……!!

言いやがった……!!?


kyp「そうか………………」


シリアスな空気が流れてる……



kyp「いいアイデアだな!!100点だ!!」



kyp「3人でやれたら楽しいそうだな!」


nr「そうっすよね!!大人数の方がやりがいあるっすよね!!」

kyp「あぁ!!そうだな!」

rd「んじゃつまり……4Pでやろうってこと?!!」


え………………


最高じゃん!!!!




tb「へぶしッ!!!!」

「へぶしってだれですか?」


tb「知らないぜ」



クソみたいなストーリーでなく

早く投稿しないと焦ったものの末路

早くかけ



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