テラーノベル
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それは丁度わたしがストックの切れたお気に入りの激辛スナックをスーパーに買いに出掛けた時の話だ。
「…な、何だろう。騒がしい…?」
突如逃げ惑う人達に遭遇し、呆然としていたわたしの視界に……。
「ひぃっ!」
突如として大きな虎のような不協和音ノ獣が現れた。
「に、逃げなくちゃ…」
人知を超えた化物。そんな化物から何とか逃げ出そうとするが、逸る気持ちとは裏腹に体が震えて思うように動けない。
辺りでは逃げようとして足を捻った人から始まり、不協和音ノ獣が壊した建物の破片で怪我をしたり、その下敷きになっていたりと様々な人がいた。わたしも含めて、そこにいる誰もが恐怖で我を忘れていたのだ。だが……。
そんな絶望的な状況で……。
「自*******
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