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コメント
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いぇぇぇぇぇぇぇぃ赤チャンぐへへへへへへへへへへへへへ
あ、すみませんこれだと話が分かりませんね
えーこれはあだみ様が人間界に戻ろうとしてたけど皆一緒に居たいってうるさいからもう皆連れてきちゃったっていう話…なのですが!!?
ふふふ…?
じゃあ説明も面倒くさいのでもう本編いきますね
もう書きたすぎて文がおかしくなってるwww
人間→「 」
怪異→『』
アタシは【化之あだみ☆】普通の女子高生(美少女)よ!!☆
今アタシはエレベーターの前に居る、このエレベーターは異界から人間界に戻れる重要な物
アタシは今からこのエレベーターに乗り帰るつもりだ……が
「いい加減離れてよ!!帰れないじゃん!!」
『ふぇ…あ、ごめんなさい……』
「あぁん!!もう!!ごめんよぉ!!可愛いねぇ這いばいさぁん!!!帰らないよぉ!!(泣)」
ずっとこの調子なので全然帰れない…(自分のせい)
『あ…貴方……帰らないで…お願い…』
「うぅ゙ーーーッ!!!!がわいい!!!」
『貴方…居ないとだめ……ずっと』
「銀髪さんまで辞めてくれぇ!!本当に帰れない!!」
『貴方…?僕もっと一緒にいたいよぉ… 』
「生首君ｯｯｯ!!!!」
『………(あだみの服の袖を無言で掴む』
「フードさん!!!??!!?は!?なにそれ可愛すぎない!!???!!」
『お前居ないとつまらない…だからここに居ろずっと(若干ツンデレ』
「長鉈が可愛いｯｯ!!!!」
『……ごしゅじんさま(自分で連れてきたクセに一番悲しそうな奴』
「くっそ!!赤チャンいきなりのご主人呼びは辞めろぉ!!興奮するから!!てかお前はいつでも連れてこれるだろ馬鹿!!」
「あぁ!!どうすれば!!」
『……全員持ち帰ったら良いんじゃねぇの知らんけど』
「はっ!?そうかそうすれば良いのか」
『うわガチでやるんかお前』
「けどどうしようかなぁこのエレベーターだけじゃギリギリ乗れるのは３人くらい…」
『……ボクが数人連れてってあげるよ、仕方ないから』
「えっ!!良いのぉ!?もぉ～流石隙間ぁ〜」
そうしてなんとか怪異達を人間界に送り…数カ月が経った
怪異達は人間界に馴染み銀髪さんとフードさんは普通に働いてる
這いばいさんはまだ歩くのが厳しいので家で料理を作ってもらってる
生首君は銀髪さんに身体貰ったけど一番身長が高くなっちゃった、まぁそれでも可愛いのが生首君
長鉈はなんかヤ◯ザに入らせた
長鉈はなんだかんだいい奴なんで組長から気に入られてるらしい
「はぁ〜最初は人間界で怪異達と暮らすのは無理だと思ってたけど案外イケるものなんだねぇ赤チャン」
『そうだね』
「そういえば、赤チャンは毎日学校の送り迎えをしてくれるけど…赤チャンは何の仕事してるの?」
『………』
「……言えないやつ?」
『言ったら………駄目だから』
「そっか、残念」
赤チャンは何故か自分が何の仕事をしているのかは絶対に話さない
凄い儲かってるみたいだけど…
あれ、なんだろうこの寒気、とても嫌な予感がする
「家、着いたよ赤チャン」
『ん…あぁ、もう着いたのか』
『もっと、話したかったなぁ…』
「……」
『あ、おかえり貴方!!…と赤傘 』
「這いばいさぁん!!」
「今日も可愛いねぇ!!♡」
『貴方の方が可愛い♡』
「うｯ!!好き!!」
『…赤傘、ご飯あるよ、食べる?』
『……食べる』
赤チャンは今日も夜に出掛けるみたい
多分さっき聞かせてくれなかった仕事なのだろう
『……ぅ゙ｯ!!(咳き込む』
『赤傘!!大丈夫?無理に食べなくても良いからね?』
『うん……』
「…」
やっぱさっきの寒気って…
『少し、寝てくる』
赤チャンが自分の部屋に行った、よし…今のうちに這いばいさんに話しておこう
「這いばいさん、ちょっといい?」
『ん、どうしたの?』
「アタシさ…さっきから寒気がして……赤チャンに何かありそうな気がしてるんだよね」
『僕も、少し思ってた』
『最近、赤傘まともにご飯食べれてないし、ずっと体調が良くなさそう…』
「あのさ…赤チャンが出掛けたらさ、隠れてついて行ってみない?」
『それ良いかも!!』
「じゃあ赤チャンが出掛けて１分後とかにアタシ達も出るよ!!」
『分かった!!』
その頃…
『(ずっと気持ち悪くて寝れない…)』
『(どうしてこうなっちゃったんだろう…ご主人様にバレたらきっと捨てられちゃう……)』
『(あ、そろそろ時間だ…嫌だな全然寝れてないし…ご飯も食べれてない……)』
『………行くか』
下に降り
『……行ってくる』
「分かった、いってらっしゃーい」
『無理しないでよ、本当に…』
赤チャンが外に出る)
「…行ったかな」
『そろそろ僕達も行く?』
「そうだね…」
『ん、いってらっしゃい二人共』
這いばいさんと外に出る
今家に居るのは生首君だけ
生首君には事情を説明し、他の子達が帰ってきた時に不安にさせないように留守番させてる
我ながら良い作戦だな…!!
と思うあだみ(様)だった
一回ここで区切りまーす
続きは多分今日か明日かな?
いや多分だから信じないでね?
じゃ次回も楽しみにしとってくださいね〜読まれるか知らんけど…
