グクが珍しく体調を崩しベッドで横になっていた
『グク大丈夫…?』
『大丈夫、ちょっと寝れば治るよこんなの…』
『グクいっぱい汗かいてる…
とりあえず汗拭いて着替えよ?
はい、バンザイして』
(グクの裸…いつみても慣れない…//)
『…脱がしておいて照れんなよ笑』
『ごめん…//』
『はぁっ……っ…きっつ…っ…』
(グクの少し荒い息遣いと苦しそうな顔を見ると
なんていうか凄く色っぽくて…
襲いたくなっちゃう…)
(グクが大変な時に…何考えてるんだろ私…)
『グク……キス…しちゃだめ?』
『…だめにきまってるでしょ?
俺だってしたいけど我慢してるんだから』
『一回だけ…』
『●●だめだって…風邪移っちゃうから』
『私に移せばグク元気になるでしょ…?』
『…私に移して?』
『…俺だってしたいんだよ?
でも●●が辛くなるのは嫌なんだよ俺…
分かって?』
…グクが優しく私の頭を撫でた
『うん…分かった、困らせてごめんね』
『早くいっぱいキスしたい…』
『俺も』
するとグクがとても大きなクシャミをした
『あーさみーっ……』
(グク…可哀想…やっぱ見ていられない)
『グク…私があっためてあげる』
強引にグクの布団に入り
グクをギューっと抱きしめた
『あったかい?』
『●●ダメだって…』
『…………でもあったかい』
(ん……?なんかグクの……)
『ぐぅちゃん…ここは元気なの?笑』
『しょうがねぇじゃん笑
お前がくっつくから…』
(グク可愛い…)
ズボンの上からでも分かる
グクの大きくなったモノを優しく触る
『●●何してんの?!やめ…っ…』
『グクの熱くなってる…』
…そして舌で優しく愛撫した
『グク…こっち見て?気持ちい…?』
『…っ…●●やめろって…っ』
『ぐぅちゃんの…美味しい…♡』
『…ねぇっ…俺イッちゃうって…』
『…イッてもいいよ?』
『口の中にだして…?』
『私が全部飲んであげる』
『…っ……っ……』
グクは気持ちよさそうな顔で
私の口の中に出してきた…
『ぐぅちゃん…いっぱい出たね♡』
『でも…まだまだ元気そう…』
『グク………』
『今日は私がグクをいっぱい気持ちよくしてあげる…』
END
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