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リクエスト
二宮 × 大森
(攻) (受)
恋人同士。
nnmy side
大森「和也…、ぁ、あの ~ …」
二宮「ん?」
元貴がもじもじしながら何かを言いたそうにしている。
優しく微笑むと緊張か解けたのか顔を真っ赤にしながら口を開く。
大森「…バック……って言う体位、…やりたいなぁ……って、/ /」
二宮「…いいよ、やろっか、笑」
元貴の腕を掴んでそのまま寝室へ連れていった。
元貴は自分で服を脱ぎだし、壁に手を付き、臀部を向けてきた。
大森「はやくっ…、ぐちゃぐちゃにして…?/ /」
二宮「そんなの、言われなくてもやるよ?笑」
自分も服を脱ぎ元貴のピンク色の孔に挿入した。
大森「ぁ ゛っ …ぁ 、 ♡ ゛」
腰を掴み、ぐぐぐっとどんどん奥へ俺の硬くなったモノを押し付けた。
元貴は腰が逃げていたが、腰を掴んでいた為、あんまり意味がない。
大森「あぁ゛ッ 、 んぁ あ゛ ~ ~ っ 、 !♡ ゛」
元貴は足をがくがくさせながら自分のお腹に白い精液を出した。
大森「にゃ ゛にこれっ ゛ 、 ぉ ゛くぅ゛ … ッ 、 ! ♡ ゛」
二宮「…これよりも奥、いってみよっか」
これよりももっと俺は奥に押し付けた。
そうしたら元貴のお腹からぐぽっと言う変な音がした。
大森「ぉ ゛ 、 ? ! ? ぐッ ゛、 ぁ … 、 ぁ ゛ 、 ♡ ゛」
元貴はもう立ってられなく、潮を吹いたら、膝から崩れ落ちた。
大森「こんな ゛ 、 きもひぃ゛なんて …… 、 しら にゃ ゛ぃよぉ ゛ … ♡ ゛」
二宮「…ねぇ、俺まだ満足出来てないんだけど」
大森「へぁ ゛ … 、 もぅ ゛ 、 ばっ ゛くは やぁ ゛… ! ♡ ゛ 」
元貴の顔を覗き込むと、ほんと少し涙が浮かんでいて、首を横に振っている。
二宮「じゃあ何してくれる?」
大森「……ふぇ ゛… ら ゛ 、 する … 」
二宮「……マジ?」
大森「んぶ 、 ぐッ ゛ 、 ご …… ぉ ゛、 ♡ ゛」
二宮「えらいね、…でもそれ咥えてるだけだよ?笑」
俺は喉奥まで無理矢理入れて、頭を動かしてやった。
大森「ッ ? ! ぉ ゛、 ぉ … ♡」
元貴はびくびくしながら喉奥を締めている。
これじゃあ元貴の方が気持ち良くなってるじゃん。
コメント
8件
(>A<。)エエーン。。ウウ壁になりたい😭……でもたまには反対プレイもいいよね(*´ω`*)
はぁぁぁあ゛ 🙈🙈🙈 なにこれ、好き 僕、朝後食べてなくって(?)、お腹すいてたんっすけど、これでお腹いっぱいになりました🙃アリガトウゴザィマス 立 ちバックの、いい所って 受が立ってられなくなる所なんよね。ありがと😭 大から、ふぇ× らするって言うなんて、、成長したね🙈🙈(?) ぃゃ、~ 苦しそうな声もええですな。 ふぇぇ" 😭 次回作も楽しみにしときますん。……💞🙈🙈
にのくん、 ありがと、 もっくんすごい 嬉しそうにしてるところ見て すごくすごく いい気持ちです。 なち、 にのもとはさいこうでし!