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菊池 × 二宮
(攻) (受)
恋人同士。
fum side
菊池「和也ってさ…、隠れドMだよね」
二宮「っはッ、?! ちちち、違うっ!!」
俺が唐突に言うと和也は顔を真っ赤にして首を横に振っている。
菊池「じゃあドM?」
二宮「……っ…//」
隠れドMじゃないなら、ドMかなーと思い聞いてみると、和也は俯いて黙っている。
40代でこんなに可愛い人はいないと言い切れるぐらい二宮は顔を赤くして俺の方に顔を埋めてくる。
菊池「…寝室、行こっか」
二宮「……ん、//」
俺の袖を掴みながら寝室まで歩く和也。
可愛すぎて何時かキュートアグレッションを起こしそうだ。
菊池「…ドMなら、痛いのも気持ちいよね?」
二宮「……きもちぃ…//」
菊池「お尻、俺の方に向けて」
そう言うと、和也は直ぐ俺の方に臀部を向けてきた。
パンッと服越しで臀部を叩くと、和也は体を跳ねて甘い声を漏らした。
何度かそれを繰り返すと、和也は少し震えてこう言う。
二宮「…んねぇ ゛ッ、ふく 、 ぬぐからぁ ゛ … もっ ゛とつょくたたぃ ゛て … っ、♡゛」
俺がちゃんと教え込んだからなのか、それとも和也がドMだからか、どっちでも良いがもっと強く叩いてと言ってきた。
和也は少し指先が震えていたが、なんとか一人で服を脱いだ。
そうして自分で臀部をまた向けて、ほんの少し腰を振っている。
菊池「…えっちじゃん」
さっきより強く臀部を叩くと、和也は声を我慢せずに沢山喘いでいる。
二宮「あぁ ゛ッ、しょ ゛れすきぃ ゛っ、ん ゛ …♡゛」
和也は臀部を強く叩いただけで達した。
その姿がどうも可愛く、つい挿入してしまった。
二宮「へっ ゛、ぅ… 、?!♡」
びくびくしながら今度は潮を吹く。
俺は腰を動かし始めた。和也の最奥を攻めるように。
勿論臀部を叩くのは止めてなく、和也が来る快感は二倍になっている。
二宮「んむ ゛ッ、は ゛~ っ 、 ぉ゛…んっ、♡」
菊池「和也、気持ちいよね?」
二宮「ん ゛、きもち゛っ、きもち゛ぃッ、♡」
力なく頷きながら喘ぐ和也に、俺は自然に口角が上がってしまう。
何回も潮を吹いて、びくびくしている和也は世界一可愛い。
まっじでニノ受けに目覚めたこの頃っはぁぁぁん(??
コメント
16件
「ドアを開けたら何かが変わるのか~♪」 このカプにどハマりしまちた。(´>∀<`)ゝ
わかる にのくんの受けにハマってしまう、、。。 てか、なちってさ、 普通に言葉も難しいから なんか、すごい大人っぽい作品だよね~。 憧れる、、! 隠れドMっていう設定が、、 ちょっと最高❤︎
無理無理扉開いたって!! 菊池さんの前では隠れドMじゃなくてドMなんだね可愛いかわいいかわいい。 潮ふいてびくびくしてんのほんとに世界一可愛いね納得だわ!!!