阿智華「二日目の投稿で~す!」
メリーさん「やっと僕の出番かよ!」
阿智華「文句言わないでよ💦メリーさん!!」
メリーさん「あぁん?とりあえずハーゲンダッツ買ってこい!阿智華!!」
阿智華「え?いや…か、買ってきま~す!」
メリーさん「阿智華の代わりに言うけど、続きどうぞ!」
メリーさん視線
金だいぶ集まったしハーゲンダッツ買ってこよう
メリーさんはハーゲンダッツの買うお金が無くなったので仕事をして ハーゲンダッツを買った
さてとハーゲンダッツ食べよっと思って手を取ろうとした所で
誰がか僕の事を召喚をした
ここで茂造視線となります!
茂造視線
天三郎「どうします?悪魔の事?」
ぷりぷりざえもん「うーん?どうしょう?」
天三郎「ルルハリルは重造さんと一緒に居た方がいいから….」
茂造「いやーどうしょう?難しいなぁ」
重造「ねぇねぇ修造?」
修造「ん?どうした?」
重造「メリーさんは出せないかな?」
修造 「め、メリーさん!?」
俺は少しまだ慣れないだよなぁメリーさんの事
妖怪だしちょっと雰囲気怖いんだよなぁ
重造「ちょっとね!メリーさんだったら悪魔の事知っているんじゃないかな〜?と思っていて」
修造「出せるけど、知っているのかな?メリーさん?」
重造「それは分からないからなぁ」
天三郎「重造さん!修造さん!」
重 修「ん?何?」
天三郎「メリーさんって言うのは?」
修造「メリーさんって言うのは妖怪なんだけどまぁ俺がメリーさんを召喚してそこから一緒に仕事やらないか?って言って、まぁ色々と一緒にやってます。….」
重造「メリーさんはとても強いからなぁ俺達はメリーさんの相手になれないし….後でハーゲンダッツ買ってあげるか!」
修造「そうだな!」
ぷりぷりざえもん「な、なぜメリーさん?って言う奴にハーゲンダッツなんですか?」
修造「それはメリーさんはハーゲンダッツの事大好物だからたよ!」
ぷりぷりざえもん「へ、へぇーそうなんだぁ」
修造「とりあえず……メリーさんの事召喚していいか?」
重造「頼んだぞ!」
修造「任せろ!」
修造「メリーさんメリーさんおいでなさい」
メリーさんの視線
???「はぁ、せっかくハーゲンダッツ食べようと思ってたのに〜!何しに呼んだんだよゆるりる!」
修造「いや〜ちょっとメリーさんにお願いしたくて….」
メリーさん「お願い?って重造と茂造まで居るんじゃないか!」
メリーさん「久しぶりだねぇ重造!茂造」
重造「お久しぶりです!メリーさん!」
茂造「ひ、久しぶりです…メリーさん」
メリーさん「所で何しに僕のことを呼んだの?しかもこの人達は誰?悪い奴?」
重造「この人達は悪い奴じゃないよ!みんな良い人達だよ!」
メリーさん「ふーん」
メリーさん「久しぶりに見たんだが…..重造お前」
よく分からんが重造のやつこいつにお姫様抱っこしてるなこいつら付き合っているのかぁ
重造「…..あの〜これは〜!悪魔の道化師が俺の事を離し高い所から落ちたんです。それでルルハリルが受け止めてくれたんですよ!///」
メリーさん「なるほどねぇ〜」
というかルルハリル………どこかで聞いた名前だな
メリーさん「んで僕に何をして欲しい?」
修造「メリーさんはこの悪魔の事知っている?」
メリーさん「この悪魔の事?」
修造「そうです!」
知っているが….一番知っているのは重造に話しかけるか
メリーさん「重造?」
重造「なんですか?メリーさん?」
メリーさん「重造は覚えてないかな?あの主人に買われた時の事は覚える?」
重造「覚えています!それと主人との関係なんかあるのですか?」
メリーさん「主人の家にはなんか怪しくなかったかい?なんかとても強そうな魔力があったはずだが?」
重造「確かにメリーさんのその通りだ!あの時とても強そうな魔力があったなぁその時は俺怖かったけ」
重造「だとしたら……」
重造だいぶその答えがまとまったな!
メリーさん「 ….その答えが分かったみたいだな!」
重造「はい!」
ぷりぷりざえもん「つまりどういう事ですか?重造さん?」
重造「俺と茂造は主人に買われて家に着いた時からあの悪魔はいや、主人はもともと道化師の事を召喚したみたいだ..」
重造「お前ら覚えてないか?ルルハリルの屋敷にあった地下に謎の魔術が書かれていたやつ」
へぇーこいつの屋敷に地下に魔術が描いてあったんだ
天三郎「覚えています!」
ぷりぷりざえもん「え!?それって!」
重造「そういう事だったみたいだ!」
重造とルルハリル?みたいな奴と一緒に主人の所に行かせるか…
メリーさん「重造はお姫様抱っこしているやつと一緒に主人の家に行ってこい!」
重造「わ、分かった///」
ルルハリル「いいけど、悪魔はどうするつもりだ?」
メリーさん「それは僕達がなんとか止めるよ」
重造「その隙に行けって事だな!」
メリーさん「その通りだ!」
ここからが重造とルルハリルは主人の所に行かせようとした所で道化師が降りて来て、僕はそのまま道化師を反対方向に飛ばせた。つまり左方向に道化師を飛ばした
しばらくの間には作戦とか建てておくかぁ
阿智華「か、買ってきましたよ!メリーさん?」
メリーさん「遅っせぇよ阿智華!」
阿智華「そ、そんな事言われても~」
阿智華「買ってきたから許して..ね」
メリーさん「うわ〜キモ」
阿智華「おい、キモとか言うな」
阿智華「ぐたらない話になりましたが次回金曜日に投稿します!」
メリーさん「いいねとコメントよろしく~しなかったら呪いかける」
阿智華「ボソッ)怖い言うなよ」
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