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続き待ってます!
阿智華「お待たせいたしました!」
阿智華「続き短いけど、どうぞ!!」
メリーさん視線
天三郎「それで..俺達はどうすばいいでしょうか?」
メリーさん「僕が作戦を言うからその指示に従って!」
アマル「作戦…了解!」
メリーさん「そうだなぁ…お前は茂造とアマルと一緒に行動してからタイミングを狙って、悪魔…道化師の角を思っきり折るかそのまま斬るかやれる所までやってくれ」
アマル「分かった」
天三郎「な、なる..ほど」
茂造「わ、分かり..ました」
まだ僕の事怖がっているな茂造は昔から変わってないだよなぁ
ん〜人間の姿になった方がマシか
とりあえず人間の姿にするか
と言い
修造「その姿見るの久しぶりだな!」
ゆるりるの心の中を覗いた
修造『メリーさんの人間の姿久しぶりに見たけど、相変わらずか、カッコよすぎる//』
メリーさん「ゆるりる!」
修造「へ?なに?」
メリーさん「(*´-ω-`)フッありがとう!」
修造「っ〜///」
修造「ボソッ)もうメリーさんのやつ俺の心の中聞かんといてよぅ」
ゆるりるは顔が赤くなった
ぷりぷりざえもん「なになに!しかもメリーさんさんって人間の姿になれるんだ!知らなかった!」
メリーさん「知らなかったといえ普段は人間の姿するなんであんまりしないなし今日は久しぶりに人間の姿になっただけたからそれに人間じゃないこの姿だと結構みんな怖がられるだけだから!」
ぷりぷりざえもん「なるほど」
ぷりぷりざえもん「じゃあ、さっきのありがとうってどう意味って言ったんですか?」
メリーさん「僕は人の心の中読めるから大体ですぐ分かる」
ぷりぷりざえもん「( ゚д゚)す、すげぇ…」
カケル「んじゃ僕達の名前も知っているんですか?」
メリーさん「もちろん知っているさ!」
カケル「なるほど!」
メリーさん「天音とカケルとプリッシュとぷりぷりざえもんはここから出来るだけ遠くから道化師をタイミングよく撃つだ」
天音「分かりました」
ぷりぷりざえもん「分かった!」
プリッシュ「任せといて!」
カケル「了解です!」
メリーさん「んで、僕とゆるりるは久しぶりあれをやろう!」
修造「!?」
修造「あれか!頑張ろうメリーさん!」
メリーさん「もちろんさ!」
プリッシュ「気になったけどなんで修造さんだけゆるりる?と呼んでいるのは?」
メリーさん「あーあれはゆるりるチャンネルで呼んでいるから」
プリッシュ「そ、そうなんだぁ」
メリーさん「んじゃ作戦の通りに行くぞ〜!」
メリーさん 重造 ルルハリル以外全員
阿智華「短いけど許して」
阿智華「まだ紹介していないキャラを紹介いたします。」
メリーさん「都市伝説の妖怪A級メリーさんです。大好物はハーゲンダッツ」
修造「俺の名前は修造だ!重造じゃなくて修造です。メリーさんからは『ゆるりる』と呼ばれている」
プリッシュ「俺の名前はプリッシュ!!皆んなよろしく!」
アマルP「俺の名前はアマルP!皆んなからアマルと呼ばれている。よろしく」
カケル「僕の名前は絵画カケルと言います!よろしくお願いしま〜す!!」
道化師「???の名前で道化師と呼ばれている悪い悪魔だ。」
阿智華「と言う事で….続きがほぼ完成してあるけど、ただ色々とあってまだ完成していないところの部分があったりするのでしばらく間は気分よって投稿します!」