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向『えぇ、?』
突然の発言で何を言えばいいか分からなかった
目『避けてるんだよね。』
向『ん、避けてるって言うか、その、』
目『、なに?』
向『自分のために避けてた。』
目『え、なに どゆこと?』
向『もう、これ以上めめの事を好きにならんように、』
目『ぇ、?』
向『俺さ、見てしまってん。しょっぴーと二人でキスしてたところ。だからねそのお陰で諦めれそうになった笑ありがとな? でもこれから避けるとかはもうしない。いつも通りよろしくねめめ』
目『いやまって、キスって、それは違くて、練習って言うか。』
向『ぇ、なに笑 練習? 笑 練習やったらええの?笑』
目『いや、』
向『んーでもまあいいよ。俺もう好きちゃうし。メンバーとしては好きやけどね笑』
目黒蓮side
『好きちゃうし』
そう言われた瞬間
すごく苦しくなって
ちゃんと息が上手く吸えていたかも
分からなくなって
気づけば
俺は康二の
唇を自分の唇で塞いでいた
向『は ッむ ッん 、!』
目『ッ ちゅ” レロ ン ちゅ』
向『まっ ”ぇ ぁ んむっ///』
これは練習とか
遊びとかじゃなく
独占欲と嫉妬で出来た狂い狂い
向『ん ”ぁ むっ ”/// 』
目『ん ッ 』
止まらなかった。
俺は分かってた
康二は俺の事が好き
ってことを
だって康二はいつも俺の事を見ていた
康二自身覚えていないと思うけど
2人で飲みに行った時
告白された
向『俺ッ めめがすき、 メンバーじゃいや』
その時はまだ
酔ってると思っていたけど
そんなこと言われたら
少し意識してしまって。
気にするうちに分かってきた
康二は毎回俺の事を見てる
正直
俺の方が康二を好きになったと思う
気にするうちに。とかいったけど
全然そんなことなくて。
俺の方が絶対
先に好きになった。
向『んはぁ ッむ ッぁ』
目『ぁ、 ごめん、 』
向『ほんま最低、 ッ 』
目『ぇ、?』
向『練習なら誰でもいいん?俺が好きって言った瞬間なんでそんなことしてくるん』
目『練習じゃない。』
向『は、?なんなん 。笑 おかしくなってまう』
目『しょっぴーと確かにキスはした。けどあれは好意があってキスした訳じゃない。ほんとうに練習だった。』
向『へー。練習であんなあつくするんや』
目『違うって。仕方ないんだよ本当に』
向『もうええよ。全部忘れて。俺も忘れる。メンバーとしていつも通りね。』
康二は部屋を出た
コメント
5件
めめなべのキスが練習?ドラマとかかなぁ
名作すぎる、天才ですか??? 三角関係的な関係性が最高に好きです
第3話、読み終えました。めめの「好きちゃうし」発言からの逆転、すごく熱かったです…。あの言葉を聞いた瞬間に唇を塞ぐ衝動、そして「練習じゃない」と否定する流れ、感情の爆発が生々しくて引き込まれました。特に康二の「おかしくなってまう」って台詞に、二人の奥底にある想いが溢れてる感じがして胸が締め付けられました。続きが気になります!