テラーノベル
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これは、私が合唱部に入ってからの3年間の物語だ。
「付き合ってください!」
突然のことだった、同じクラスで、部活も同じ、
でもどこか遠いような存在だった。
〜入学式〜
「えまじ!?やば笑笑笑笑笑笑」
すごい大きな声で、ものすごい笑い声がして驚いた。(えどこのクラスだよ)
私は6組だったので、その人のクラスは、2組くらいだろうと勝手に思っていた。
しかし、クラスに近づくにつれ、音が大きく聞こえ同じクラスだったのだ。(絶対かかわりたくない)その時はそう思っていた。
それから2日後、席替えをして近くの席になった。もう最悪すぎる、そんな気持ちで席に着いたら「おはよう、名前教えて」と言われ、正直以外だった。
「笹野玲美です、よろしくね」
「いいやん!俺、町田大翔、よろしく」
(意外といい人?)
うるさいかもだけど、楽しくなりそうだ。
虹花 ありさ @て い ふ
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おこもちこもち
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コメント
1件
うわあ、読み終わった直後ですけど、すごく気になる幕開けですね。冒頭の「付き合ってください」が誰のセリフかまだ分からないまま、入学式のあの「えまじ!?やば笑笑笑笑笑笑」という元気な声の主・町田くんと出会う流れ、引き込まれました。玲美が「絶対かかわりたくない」と思った相手と隣の席になって意外な第一印象のギャップ——この「意外といい人?」の伏線、きっとこれからじわじわ効いてくるんでしょうね。合唱部に入ってからの3年間の物語という語り出しも、今後の関係の広がりを予感させてワクワクします。続き、楽しみにしてます!