コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
実は、この話俺の実話なんですけど
同級生の男子が教室を走り回ってたんですよ
その時はたしか中1のほんとに最初の方で
中学に入学できたのが嬉しくて騒いでたんでしょうかね?(猿かよ。いや猿に失礼だなこれは)
本題に戻ります
その男子が俺の肩にぶつかってきて
その時俺が155cmでぶつかってきた男子が140cm代くらいだと思うんですよ。オレは椅子に座ってるんですけどね
その男子が俺にぶつかってきた直後にこう言ってきたんですよ
うわっ汚ぇっ!
はぁ?じゃないですか?
確かに俺は猫を飼ってる
だがしかし制服や自分自身にはあまりその匂いは付かないようにしている
それなのに他の人が気づかない匂いまで気づいた
お前、あれだよ女の子の日の女子に嫌われるタイプだ間違いない
このときの教室めっちゃ静かだったらしいんですけど俺の頭はすごくうるさかったですね
もうブチ切れるんじゃないかと思っていったんトイレに行ったんですよ
時間がクソギリギリで先生と教室はいるのがほぼ同時になりましたよ
その時俺がブチ切れそうだった理由がありまして
小学校の時から一緒と言うかその男子小5のときに転校してきたんですよ。最初の方はすごく仲が良くて
いつからだったか覚えてないけどその男子もとい猿は女子をいじめだしてあげくの果てにはかつて仲の良かった俺にまでまわってきた
その時俺は先生に相談して、解決したかと思われた
だが、解決はしていなく暇つぶしのごとくされる
地味な嫌がらせの数々
俺は猿にこう伝えてくれと先生に言った
謝らなくてもいいからもうやめてくれ
先生が言ってくれたらしく先生が帰ってきて俺にこう言った
猿くんは、覚えてないって言ってる
はぁ?
まじかよ、猿。
猿以下だな比べられる猿が可愛そうだ
でもここで終わったと思っていた
だが終わっていなくて
冒頭に戻る
どう思いますか?
俺のただの単純な思いをここで言うとしたら
とりあえず
お前を地獄まで叩き落としてそして天から救いの手を差し伸べたかと思いきやそれはお前が嫌っていた
俺だ
俺が手を差し伸べてその手をまだ助けてくれと握ってくるならまだ許す
俺もそこまで心は狭くない
とりあえず振りはらわれたら刺し違えてでもお前を
殺殺することにした
それだけお前を憎んでる
それだけお前を友として認めてたのに
まだ
俺だけなら
さっさとお前を殺れたのに
これが俺の本音です。
先生。とても感謝してますよ
猿と言う名の愚か者
お前は絶対に地獄に落として臓物えぐり出してやる
ここまでありがとうございました
俺の愚痴をただただ言っただけのものです
良ければコメントお願いします
一番うまい食べ方とかあったら教えて下さい♡
その前に産まれてきたことを後悔するようなことをしたいのでなにかあったら教えてくださると嬉しいです♡
それでは!
ありがとうございました♡