テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
SCP…なのか?これは
僕は神羅悠大、よく悠大という名前を省略して悠と呼ばれる。
僕が家の縁側に寝転がって幼馴染と遊んでいる。
幼馴染の名前は夏野星香、同じ10歳で同じ快晴町で生まれ育った。
星香と遊んでから10分頃だろうか、急に鐘の音が鳴り始めた。
「なにこの音、なんか変だよ。」
星香が言う、僕達は音の鳴るほうへ行った。
しかし変だ、町に人が居ない、しかも空に大量のカラスが飛んでいる。外には動物がいつもの倍居る。
僕は少し怖かったが星香が
「とにかく行くよ!」
と言ってくれた、だけど星香も内心怖かったんだろう、少し震えてる。
数十分後、やっと音の出処がわかった。
そこは僕でも知らない神社だ。
独り居るのは僕より低い背丈の女の子だ。
女の子は僕達に近づいてこう言った。
「川はどこ。」
僕と星香は迷わず空を指した。
「あそこだよ、まぁ今は見れないんだけどね。」
この町には川が空にある、その空は”天ノ川”という星でできた川だ。
女の子はこう言った。
「じゃあ”三途の川”にはたどり着けないのね。」
つむぎ
181
きょう
171
きょう
2,063