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私は兄の彼女琴音さんと衣裳合わせに来てた。
陸さんから連絡が来てた
早退したから病院に行くって連絡がきた。
早めに治して、琴音さんと衣裳合わせに来てるから。
「そうか…見たいけどな杏子に風邪移したら子供に影響するって言われた」
少し遅れてきた佐和子が
「ねぇ杏子…」
「何姉さん?」
前に杏子が刺された時の男性
姉を観て
「川瀬がどうしたの…口に出して欲しくない…」
病院で受付して待ってた瀧澤陸
お次の方、牧野さん~牧野雄二さま~
「瀧澤陸様お入りください~」
インフル受けた事あります?
「いいえないよ」
インフルが流行ってますから注射2本射たれた…
「処方薬も出しますのでお大事にしてくださいね」
「ありがとうございました…」
インフルの注射、せき止めとのどのトローチをバックに容れた。
さて帰るか…
何時だ…
2時半か…
車に乗り込み、
杏子が好きなグミが残ってた。
2つ食べて。
薬を呑んだ。
車を動かして、
いつの新聞紙なのか開いた…
兄貴に言われてた。常に情報を観て仕事を持ってくるのが常務の役目だって言われた…
眠気がさしてきた…
帰って寝るか…
運転してたら、あおり運転がいた
新道…
北区の新川一条の高速道路の下が混雑してた
こっち通ったら遠くなるな…
石狩市…茨戸の方面に出た…
後に付いてきた車が
追い越しかけられた。
なんだ…
減速した陸が
札幌方面に向かった。
また接近してきた車の横に並んだ、
フードを被った男の顔がわからない…
窓を開けた相手が
クタバレ!!
あ?…
川瀬だ…
頬から首に火傷の痕があった…
俺は死ぬか!?
対向車の大型車が前に逆走してきた
ワアアァーーーⅠ
グシャ!!
杏子…
トラックの運転手が
携帯電話を持ち、
救急車を!!
あの野郎…
バックしてきた男が
車から引きづり出した…
瑠璃マリコ
12,289
管野アリオ
281
18
おい!瀧澤~!
お前こそクタバレ!!
運転手がこの男…
何か…?
野崎宏
この人死んでるよ…
俺の腕を掴まれた…
陸~!
止めろよ!!
お前関係ないだろ!!
ぶつかったのは対向車線はみ出しただろがーⅠ!
俺はこの人の友人だって!
運転手が俺の顔を殴った。
眉間を叩かれた…
フッ…
口角あげて笑いながら車を運転して逃げた
杏子ちゃん?
陸さんの声が聞こえた…
「ちょと待てて…」
「琴音さん…兄に電話してくれる?」
髪止めの串が落ちた…
琴音さんがアップにしてたのが髪の毛がゆるんだ…
瀧澤さんのお兄さんにも電話をかけた佐和子
「陸なら病院に行くって自宅に戻るかもよ…」
「どうした?瀧澤…」
琴音さんからだ…陸の事を聞きに来たって…
新道の小樽方面で大きな事故が発生したってラジオで流れた…
黒のマークⅡ
どなたかお知り合いの方車検証に瀧澤陸さんの名前に心当たりありませんでしょうか…
あ?瀧澤聞いたか…
まさかだろう…
警察に通報した。
「身内の者ですが瀧澤陸の事を知りたい!」
『早くご遺体運べーⅠ!』
二人の遺体がありまして警察本部までお越し願いたい…
幸哉…
「待て瀧澤俺も行く。杏子に未だ報せるなよ!」
琴音に報せた。
『陸の身に何か会ったみたいだ杏子には未だ言うなよ』
「正哉さん…本当なの…」
琴音さん~杏子が何か話してるのよ…
え?
陸さん逝かないで…私と子供を置いて逝かないで~!!
観たの…
陸さんが来たって
琴音さんと佐和子さんが顔を見合わせた…
嘘でしょ……