どーも!SixTONESの髙地優吾でーす!
今回はこのペアどーぞ!
T「京本大我です」
H「松村北斗です」
どお?2人の番が来ましたけど
H「うん、まぁ」
T「んー、」
もう本編行く?
T「そうしよ」
H「うん」
では、本編へどーぞ
T「樹~!」
J「どした?」
T「今日さ、北斗と出掛けるんだけどさ」
J「おぉ、珍しい」
T「いつも、慎太郎と出掛けてる時どんな会話してる?」
J「ドラマの話とか?あ、ドラマでキスシーンがあるかないか!」
J「それ言われないと、ドラマ見るか見ないか」
J「決まるから」
T「俺北斗にキスシーンあるか聞けないわ、」
J「なんで?」
T「え、引かれそうじゃない?」
J「引かれないっしょそんなんで」
T「まだ付き合ってそんな経ってないからさ」
J「あぁ~そっか」
J「まあでも最近のこと聞いてみるのが1番」
T「だよね、ありがと樹!」
J「あーい」
H (ヤバい、早く来すぎた…)
T「あ、北斗…」
H「あ、京本、」
T「もう行っちゃう?」
H「うん、そーだね、行こう」
T「ここの水族館綺麗なんだよ、? 」
H「そーなんだね」
T「あ、!北斗見て、!」
T「エイがいるよ、!」
T「可愛い~、!」
H (いや、京本可愛い)
T「うおぉ、!でかっ、!」
H「そんなにはしゃいだらコケるよ?」
T「大丈夫、!こけな…i」
ドンッ
モブA「どこ見て歩いてんだよ!」
大我を押す
H「…」
H「おい、」
モブA「あ?んだよお前」
H「人を転ばせといて謝らずさよなら?」
H「調子に乗るのもその辺にしとけよ、?」
H「俺のものに手出してんじゃねぇよ、」
モブA「なんだよお前めんどくさ」
走り去る
H「京本。」
H「大丈夫?」
T「え、あぁ、大丈夫…」
T「俺が前見てなかったのが悪いし、」
T「ッ…」
H「大丈夫じゃないよね」
H「足ぐねってたよね」
T「ほんとに大丈夫」
H「一旦来て」
外のベンチ 人がほぼ居ない
H「京本さ、俺の彼女なんだから」
H「なんでも言って、?」
T「足は正直痛い、」
H「だよね、めっちゃ赤いもん」
T「ごめんね、北斗せっかくのお出掛け…なのに」
H「お出かけじゃないよ」
T「え?」
H「デート だよ?」
T「あ、そっか…」
H「帰りは頑張って俺が運転する」
T「行きは俺頑張ったから、」
H「だね」
帰り
(車の中)
T「北斗、」
H「ん?」
T「チュッ、」
H「どした?急に」
T「今日はありがとってこと、」
H「よし、早く家帰ろう」
T「え、?なんで?」
H「まあ、それはお楽しみ」
まあ、この後はおわかr…
T「こ、腰が…」
ほらね?
H「ごめん、」
T「うん、大丈夫、」
では、さよなら!
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