テラーノベル
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リクエスト
大森 × 髙野
(攻) (受)
恋人同士。
mtk side
何故か今、俺は赤ちゃんをあやすように髙野を甘やかしている。
大森「髙野ちゃーんっ!」
髙野「っ…なに」
大森「ほんとにかわいいね……特に俺の名前呼びながら潮吹いてるところ、
挿れてって欲張ってくるところと……あとは――」
髙野の可愛い所を止まらずにどんどん言うと、髙野は顔が真っ赤になっていき、
俺の口を手で押さえてきた。
髙野「もっ、もうやめろ……っ!!」
大森「ん……、えっちな気分になっちゃった?笑」
意地悪そうに聞くと髙野は更に顔を真っ赤にして言った。
髙野「……なった……、だから……抱けよ…」
大森「…もっと言い方あるよね?笑」
髙野「っ……抱いて…くださぃっ、 、」
頬と耳を赤くしながら言う髙野に少し意地悪をしてやった。
大森「え?もっと言い方あるんじゃない?笑」
髙野「ッ ~ ~ ……元貴のっ、おっきぃ ち × こで……よわょわなおれをだいてくださぃっ… // 」
顔を真っ赤にして俺にとても可愛いお強請りをすると、俺の理性がぶっ飛んで押し倒してしまった。
目を見開いて驚いているが、俺は気にせず挿入した。
髙野「っ、?! ならしてなぃッ、……! 」
慣らしてないと言うくせに痛がってもいない。寧ろ気持ちよくなっているから大丈夫だろう。
腰を動かすと髙野が甘い声を我慢せずに漏らしており、俺は髙野の中でもっと大きくしてしまう。
髙野「ぁんっ、もぉき…すきぃッ、 ♡」
腰を浮かせながら好き好きと見つめながら言ってくれる。頑張って息をはふはふしていて普段の
ツンツンデレな髙野とは思えないくらいデレデレだ。
大森「可愛いね、髙野……ッ、笑」
頭を撫でるのと同時に、最奥を突くとびくびくと震えて髙野は達した。
髙野「っあぅ……んっ、…♡」
目が完全に蕩けており、息が荒い。俺は腰を動かすのを止め、髙野の様子を疑う。
大森「髙野…大丈夫?」
髙野「……だいっ、じょぶ…もっと、きてほしぃ……っ、♡」
涙目で言われ、完全に俺の理性がなくなり、勢いで結腸を突いてしまった。
髙野は汚声を出し、舌を出しながら潮を吹いている。
まだまだこれからなのに。
次回、♡1000
更新久しぶりすぎた
リクエストめっちゃたまってるんでがんばります
コメント
6件
んんんふふおいしい
高野が、受けなの最高、、! 嬉しい、、
さいこうさいこうさいこうさいこうさいこうさいこうぐへへへへ ありがとうまじでかわいい髙野