えー、 いんく様にハマるかもしれませーん
いや愛してるゲームの音源がtikで流れてくるんだもん。そっちが悪い。
個人のときにほんの一時期、りもがすきでしたけどね🎶
てことでー、口調なんて捨ててきた系の小説になりまーす 。
呼び方も正味しらん。
解釈違いありと思います。
─
連載になると思うので、反応見てからフォロワー様限定にすると思います。
ご本人様に迷惑がかからないようお願いしたいです。
二次創作なので、「こんなことしないよ」コメ求めておりません。 好きなものだけ書かせてください。
リクエスト大歓迎です💥
何でもありな方のみ
受け同士のじゃれ合い
syufu 、 kzrm
(攻めは登場シーン少なめです)
喘ぎあり
わんく
rm side
突然だが、今、ふうはやと俺がどんな格好をしているか知ってるか?
そうバニーの衣装。 しかもおそろ笑
なんでそんな格好なのかって?
バニーの日は普通に…かざねと予定が合わなかったってのもあるし、ふうはやたちとも予定あわなかったしさ。
どうせなら、おそろで きたいじゃん!?
てことがあって、バニーです。
あ、かざねとかしゅうと とかは買い物行ってるらしい。
fu「な、な、なぁ。 りもこん?」
rm「ん? どうしたー?」
fu「この格好スースーするんだけど…」
rm「俺に言っても変わらねぇよw」
まぁ確かに露出すごいけど
実はもっとやばいことがあって、うさぎって短いしっぽあるじゃん?
それ、衣装に合わせてついてきたんだよね〜、笑
バニーのコスするなら、付けなきゃいけないんだけど、それ中にいれるやつなんだよねぇぇ。
でもまだいれてないから…
fu「あーりもこんがこんな服おそろできたいって言わなかったら、こんなことにはならなかったのに…」
rm「でもノリノリだったのはお前だろ?w」
fu「だって、しゅうとさんの反応気になったし…」
rm「んじゃ、しっぽもつける?いれてあげるよ?」
からかい程度で言ってみたけどどんな反応するかな。
fu「ッ〜!?// しっぽいれるやつなのー?!えぇ…」
rm「自分じゃいれにくいと思うけど…?」
fu「ん、なら… そんじゃ俺!りもこんのやる!」
rm「ぇ、?」
まさかのからかい真面目に承諾して、俺のやるって、ぇ…?
確かにあのしっぽいれにくそうではあったけどさぁ?!
rm「ぃ、やいやいやぁ、…」
fu「遠慮すんなって、先にやったげるから。」
rm「お前ほんと…」
fu「部屋移動しとく? 俺の部屋いく?」
rm「ぁー、うんそうするわ」
◇
さてさて…怖いんですけどふうはやさん!?
fu「…指入れるよ…?」
rm「う、うん…」
っぷ と指が中に挿入されてきた。
まだ1本と言うのに、かざねじゃないやつに挿れられてるから、…何だかもどっかしい……
rm「ン…ァ…♡」
ぐちゅぐちゅ と部屋中にイヤらしい音が響き渡り、ふうはやのほうには共感性羞恥がきたようだ
fu「…//これえっぐ…w」
rm「ぁ゛とでお前も”……♡ やるんだよぉ…///」
fu「うわー、マジかぁ、
りもこん、お互いの彼氏にバレたらどうする?」
なんて時に聞いてくんだよ…。
バレてもかざねは…なんもしないでしょ、??
rm「ッ…しらね、ぇっ、うさぎっぽいことでも…ぅう゛ン…♡
おまえ…ッ゛指増やしたろ…!?」
fu「…うんw なんなら3本目だよ」
rm「はぁ、ッ?!」
いつの間にか3本も入ってたなんて…最近ヤってなかったからすぐには…って思ったけどそんな事ないんだな〜、
もしかして自慰か…?
一昨日だよでも…??(ちゃっかり)
fu「結構すんなり入ったよ2本目までは…w 」
rm「うるせ…//後で覚えとけよお前…」
fu「っし、解けたからいれちゃう…?」
rm「ん…ゆっくり、な。」
指が抜かれたかと思えば、ひんやりと冷たい物体が中に入ってきた。
だいぶ解かされていたようで、痛い とかはなかった。
rm「はいった…、? 」
fu「はいったよ、だいぶバニーになったなぁ…」
rm「ふうはやだまろっかw
じゃ、ふうはや場所変われ…」
fu「うわー、きんちょーする」
と言いながら、お互いの場所が変わる。
その際に俺の中にはいってきたしっぽの部分は揺れ、意外にキモチイイところに当たる。
rm「…はーっ、♡ いくよ…」
fu「ん、かかってこいよ…」
指をいれた感覚は自慰の際の風景が思い出される感覚であった。
fu「ン、っくふ♡ は゛っ…//」
rm「ふうはやの意外な一面だよな…/」
fu「おまえも”…っ…♡ さっきえぐかったけどな、っ♡」
ぐちゅん ♡
と壁あたりを指で押し付けるとびくっとふうはやの身体が跳ねた 。
fu「んぎっ…♡はぅ゛ッ…♡♡」
rm「ふうはやって感度いいんだなー笑」
流れでもう1本増やしちゃおうかな…
さらに指を入れると びくびくと身体を跳ねさせながら、息を整えている。
fu「ッーふっ゛ァん…」
rm「ふうはやさーん、だいぶバテてますねぇ…
どうなんですかしゅうとさんと?」
fu「な゛ッッ…、♡ ふつーだっ゛し、…///
ていうかっ、触り方がァ…っ//しゅうと”…じゃないから…」
rm「ふーん、しっぽ入れちゃっていい?」
fu「…ッ、いいよ」
指を抜いて、しっぽを取りに行く。
立ち上がるとしっぽが揺れる、だいぶキツイ…。
かざね達に早く帰ってきて欲しい…
だいぶ解かせたから、ぬるりって入ると思うんだよね〜、
rm「いくよ、」
fu「うん…」
ぬぷ と音を立てて、しっぽが挿入されていく。
うわ、玩具いれるの意外に初めてかも…
ていうか、さっきの入れられた時も初めてだったのかもしれない…
fu「ッひゅ”、♡♡ ぐっ゙…///
はいったぁ…っ゛?」
rm「はいったっぽ…」
『ただいまー!』
「え?ぁ…っ 」
fu「り、りもこ、っ…!?」
rm「ふうはややばい!!
もう帰ってきちゃったど、どうする!?」
絶対探しにくるよね!?
いつも出迎えてるから…ど、どうしたらいいんだ?
kz「え、りもこん達いるよねー?」
syu「靴あったし、部屋にでもいんのかな?」
rm「やばいやばいやばい、多分来るこれ…」
fu「な、な、っどうする!?」
rm「どうもできな…」
syu「ふうはやー?入るね」
がちゃっと扉が開く。
かざねと視線があうし、ガン見されるし…
fu「…しゅうとサン?」
なんてふうはやはしゅうとへ呼びかけるが、俺はガン見されてるだけで…
そんなことを考えていると、かざねがこちらで走ってくる。
え?
kz「りもこーーんさんッッッッッッ!!!
かわいいーーーッッッッ!!!♡」
ぎゅっ と抱きついてくる。
そん時に中に入っているしっぽがまた揺れる。
rm「ンっ゛♡ぁ…//」
やばいやばいやばい…!?
かざねが今日初めて話せたからって…流石にやってる。
喘いだってバレませんように…
kz「え、ちょ…今喘いだ?」
rm「い、っや? そんな訳…」
kz「ふーん、」
rm「ンぎぁッッッッ!?////♡♡」
股ドン的な感じで、股の間に足を入れてきた。壁近くじゃないから、まだ良かったもの、いきなりやってきたのに驚きまくった。
kz「あはーっ、久しぶりにヤろっか。」
あの目からは逃げられないんだって、今日は悟った。
kz「んじゃ、部屋帰るね〜 」
syu「りょー、」
そんな会話をしていた2人を横目に、ふうはやと目が合ったが、だいぶトロトロに解かされていた。
─
わ、お疲れ様ですー!
口調違いそうなのは置いといてください本当に分かりません⬅️
あのー、1つだけいいですか?
りもさん受けないですか!?
あの今フォローしてる人達しか出てない気がして…
本当にあの方々のりもさん受け良かったです…😩💗💗🫶🏻🫶🏻
大好きです…!!!!(届くかは知らない)
それじゃあ、りもさん受け探しに出るので…
じゃあねー!!!👋🏻
コメント
8件
いんくのBLは最高すぎる、、、読んでてニヤケが止まらなかったです!それに、りも受けが最高すぎる!泣くわT^T
え〜多分?初コメ失礼します〜 ド好み過ぎて、飛びました! マジで主様天才ですか????