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皆さんこんばんは!!
夢小 主こと(サクラ)です!!
このストーリーを興味持った方ありがとうございますm(*_ _)m
それではストーリーを始めたいと思います(*^^*)
『私達の出会い』
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私唯世春(ただせはる)
元最強と呼ばれた赤鬼のリーダー
今は唯那(ゆいな)と一緒に新たな生活へ
今私達は烏野高校へ向かってる!!
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「道」
唯那)春〜おはよ!!
春)おは〜唯那!
そう彼女は元最強不良の青鬼のリーダーだった。私達は普通の生活に戻って普通に学校に行き、普通に友達を作るそうして普通の日常を送る!
言い忘れたけど私は赤鬼で唯那は青鬼だ!
え…?
何で別れてるって…?
それは…
唯那)春、何考えてるの?
春)ああ、赤鬼と青鬼がなぜ一緒に行動してる理由
唯那)そんなの決まってるじゃん!!
春)だよな!
唯那/春)”親友”だから!!
そう私達は親友
私達が出会ったのは中学1年の頃…
「過去」
私まぁ~最初から不良な訳じゃない
誰でも不良になった理由がある
私にだって理由がある…
元々親の愛情何て私にはなかった
その理由は小さい頃母は私が生まれて母は力を無くしてそのまま天国へ旅たった
父は小学の時車に跳ねられて死亡
だけど唯那が教えてくれた”愛情”が何なのか…
唯那と初めて会った場所それは、
川辺の近く…
私の1番好きな場所だ今も時々行ってる少し歩いた先に唯那は怪我をしたんだそれが出会いだった
「中学1年の頃〜夏休み〜」
「川辺」
春)…
“オレ”はこの場所が好きだ
落ち着く…
何より静かから
それもあって凄く好きだ
少し歩いてると見知らぬ人が倒れていた
春)大丈夫か?
?)……
それか唯那だった
初めて会った時は関わらない方が良いそう思った…
だけど、唯那は話を無視をしても唯那は話しかけてくた”友達”で言ってくれた
それは私に撮って救いだった
息はあるか…
その頃私は口調が悪く男性だと言われ多かった
春)仕方ない連れって帰るか…よいしょ…っと……!!
そう思いオレは見知らぬ人をおんぶをしたでもある違和感が…
駆る〜!!
その時の唯那は軽かったのだ
春)コイツ食べて無いのか?
ハァ〜めんど…
その時はそう思った
「家」
春)ベットでいいか
親もいない私…
1人のがいるのか嫌いだった私
けどそんなの寂しいとは思ってなかった
ただもう慣れた…
?)ん、
そう思うと見知らぬ人が目を覚ます
?)アレ、私…
春)よう!ようやく起きたか!
?)…(カッコイイ…//)
本当この時は面白かった!!
唯那たら私のこと男子たと思ちゃってさーしかも恋に落ちてホント笑える!!
まぁそのきっかけて私達は知り合ったんだよな…
春)大丈夫か?
?)ハ、ハイ!!
春)…そんな固まるなよ、ちょと待ってろ何か作るから
?)…
そうしてオレはお粥を作り始めた
初めてだった私の料理を食べてくれるのを…
美味しかな?
不味いって言われるかな?
ってあの時は思った!!
料理が出来オレは見知らぬ人の所に熱々に出来たお粥を持っていた
コンコン
春)入るよ〜
?)…
春)お粥、食べるだろ…?
?)…
春)…何?
?)えっ…
春)何ボーッとしてんの?早く食べないとせっかくのお粥が冷めるぞ〜
?)…
そう言い見知らぬ人がオレが持っていたお粥を見て食べ始めた
春)…
?)…美味しい…
春)良かった、不味いって言われるんだと…そう言やアンナの名前は?
?)私…
春)悪ぃ無理に言わなくても…
?)((> < )=( > <)) フルフル
春)?
唯那)正美、唯那です…
春)へぇー唯那か!いい名前だな!!
唯那)…//
春)ん、どうした?顔が赤いか、もしかして熱か!?
唯那)言いえ誓います!!ヾ(・ω・`;)ノ
春)何アワアワしてんの?
唯那)へ?
春)プッ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
唯那)えっ…?(私そんなに変な事、言ったかな?)
春)悪ぃ悪ぃ、面白くてさ!
唯那)えっ…私が!?
春)他に誰がいるんだよ?
唯那)確かに…
春)やっぱお前面白い!!
唯那)そう言えば名前知らない…
春)悪ぃまだ名乗ってなかったなオレは唯世春よろしく!!
唯那)唯世…春…(えっ、ちょと待って口調は男で…)
春)オレが男が女と考えてるなら正解は女だよ?
唯那)えっ…
春)だからお・ん・な!
唯那)えっーーっ女!!
春)うるさーってか、そんなに驚く?
唯那)ハイ!!
春)ハイってまぁ言い((ボソッ敬語じゃなくて言い堅苦しい…
唯那)でも…
春)良いっていってんだろ!!
唯那)Σ(゚Д゚)ヒッ
春)あ、
やってしまった…
春)それよりお粥冷めるだろ?
唯那)あ、
春)プッ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬお前ホント面白いな!!ちょと待ってな温めなおすから
そう言いオレは唯那が食べていたお粥を持ってもう一度温め直すためにキッチンに行った
唯那side
ホント、あの時は男の子だと思った!!
だって口調にしては女性じゃなかったし…
しかもめっちゃカッコイイ良かった!
でもそのお掛けで、私たちは友達に慣れたんだよね…
えっ…どういう事男の子じゃないの!?
あんなイケメンなのに!!
それにしても私何てここにいるの?
そう思った頃部屋が静かなのを知った…
親いないのかな…?
そう思い唯世さんが部屋に入ってきた
唯世さんが持ってきたのは私が食べっていたお粥を温めなおして私の所に持ってきた…
春side
オレは唯那が食べてたお粥をレンジで温めなおす
友達…か
そう私はあの時唯那が初めての友達だったんだよ…唯那が知らないだけで私は何度でも唯那に救われたんだ
嬉しかったよ…本気で…
友達になれるかな?
私は友達がいないその分いつも1人で部屋の隅っこで泣いていた私…
そう考えると温めたお粥は終わっててオレは唯那の待つ部屋へと歩き始めた
コンコン
春)入るよ〜
唯那)ありがとう(*´▽`*)
春)ッ!
唯那)?(私また変な事言ったかな?)
“ありがとう”初めて言われた
親もいない私に初めて
“ありがとう”って言われた
それが嬉しかったのかその場で泣き始めた
春)( ; _ ; )
唯那)えっ…!何で泣いてるの!?(どうしょう、私のせい!?)(・゚д゚`≡・゚д゚`)
春)( ; _ ; )
唯那)…大丈夫だよ、大丈夫頑張ったねヾ(´∀`*)ヨシヨシ
春)( ; _ ; )
唯那)もう、泣き虫だね(*´▽`*)
そうまるで唯那が”お母さん”だと思った
「数分後」
春)ゴメン、いきなり泣いちゃって…
唯那)大丈夫だよ、謝らないで…?
春)うん…
本当”お母さん”見たに…
春)ありがとう…
唯那)うん!!(*´▽`*)
春)ねぇ〜?
唯那)?
春)私と…”友達”になってくれませんか?
唯那)うん!!コレからよろしくね!!(*´▽`*)
春)ありがとう(*´▽`*)
唯那)可愛い!!(* >ω<)ギュッ
春)えっ…ちょ!!危ねぇ〜
唯那)ご、ゴメン!!(・゚д゚`≡・゚д゚`)
春)プッ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬやっぱ面白いな!!
唯那)そう?
春)ああ!!
唯那)(*´▽`*)あ、ねぇ!!
春)?
唯那)学校どこ?
春)新北中学…
唯那)えっ…
春)どうした?
そんなに驚くか?
まじどうした??
唯那)私と、同じ…
春)…まじ!?
唯那)まじ!!
春)ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
唯那)ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬ
それからと言うもの私達は晴れて”友達”になり、一緒に中学に通う事になった…
「現在」
唯那)本当あの時はピックりした!
春)そう?
唯那)うん!!
春)って言うか入学式に間に合わないけど…
唯那)えっ…(・゚д゚`≡・゚д゚`)
春)プッ!ꉂꉂ(ˊᗜˋ*)ʬʬやっぱ何回見てても面白いな!!
唯那)そんな事言ってる場合じゃないよ!!
春)だな、走るか!!スタタ三ヘ(;`д´)ノ
唯那)待ってよ!!εε=(((((ノ・ω・)ノ
私達の物語は始まったばかり!!
だって新しい学校、新しい出会いが待ってる!!
唯那)待ってよ〜
春)早く来いよ!!
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ハイ、いかがでしょうか?
春と唯那の出会い!!
良い出会いですね!!
漢字や、文章など間違えた場合はコメントで教えてくれるとありがたいです!!(*^^*)
それでは次回会いましょ
バイバイ(*ˊᗜˋ*)ノ゙
『次回』
〜烏野高校入学式〜
新たな出会い
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