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今回は雑談から入ってみた。
…暗さんが大台乗ったよ…強くね?貴方。ようはじって人気投票あるん?暗さん貴方一位だったりします?
ちなみに今回は
若い→元気
…(察して)→技術
って感じかな
🧣「お前昔からその顔なん?ジジイだな」
🐦⬛🐦🔥「は?」
サクッともろもろ説明を省くけど、ギダって僕は過去の僕…まあ、朱雀、が未来に来た。別にここまでは良かったけど、問題がこの発言
🧣「俺の持論だけどさ、昔と顔あんま変わんない奴ほどジジイなの。…あ、でもこうしてみると老けたな、お前も 」
🐦⬛「は?」
あー…今わかったよ。あっちゃん。ジジイって言われるとこんなイラッとするんだね
🐦⬛「そう、分かった。もう知らなーい」
🧣「へいへい」
追っかけてもこない。本格的に飽きられちゃったかな?ま、僕が飽きてないんだけどさ
🐦🔥「僕どっか行っちゃったけど?」
🧣「どうせ2ヶ月もすりゃ飯なくて帰ってくるだろ」
🐦🔥「大丈夫?未来の僕…」
元気だよ、未来のお前は。毎週毎週お盛んで大変だよ。…長生きすっと性欲ってそんな強くなるんかね?知らんけど。別に出てくんならどうぞご勝手にって感じだ。身体だけの、関係なんでね
あれ?
パチュパチュッ…ドチュンッッッッッッッッッッッッ
🧣「ぁぁあ♡あう!♡♡♡♡♡♡♡」
🐦🔥「君、相当未来の僕に開発されたでしょ」
ゴリュッッッッッドチュドチュ
🧣「ひぐっっ!♡♡♡♡♡♡は、ん♡♡♡♡♡」
なんで、抱かれてんだっけ…?
🐦🔥「休憩終わり!!」
ドチュンッッッッッッッッッッゴチュッッッドチュドチュ
🧣「は、げし♡♡♡♡♡ぅぅ♡っっっや、いっちゃ、」
🐦🔥「いいよ〜イっちゃいな」
グポンッッッッッドチュンッパチュッッ
🧣「っっっっっっっ〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「わ〜盛大だね〜 」
🧣「っ?!」
🐦🔥「あ、僕」
🐦⬛「あ、そのまま続けてて。ちょっとお話しするから」
🐦🔥「はーい」
ドチュンッッッッッッッゴリュッッッッッパチュッッパチュ
🧣「っぅあ…♡♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「声抑えちゃダメって教えたでしょ」
🧣「んぅ!!♡♡♡♡♡っっ…♡♡♡♡♡」
🐦⬛「あー反抗期…いや、君年中反抗期か」
クチュッッッックチャクチャジュルッッッ
ドチュドチュゴリュッッッッッ
🧣「?、!♡♡♡♡ぅあ…♡は、ん…♡♡♡♡」
🐦⬛「まあ、僕長生きだからさ。経験なんて山ほどあるのよ」
パチュッッパチュパチュッ
🧣「ひ!!♡♡♡♡♡ひゃあっっ♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「手前だけど気持ちいいでしょ?コレを年の功っていうんだよ♡」
🐦🔥「まあ、僕も割と経験あるしね。僕だし、僕のやりそうなこともわかるんだよね〜」
🧣「あ♡♡♡っっっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🐦🔥「あ…手前でもイけるようにしたんだ」
🐦⬛「大変だったよ〜全然認めようとしないから…でもさ、」
そろそろ淫乱したいんじゃないの?
🧣「ブワッッッッッッッ/////////」
🐦🔥「え?、ちょお!!!!」
🧣「っっぁ、♡♡♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「ああ、照れて締めちゃったか」
🧣「…//////////」
🐦🔥「なに…?どゆこと?…だしちゃったけど…」
🐦⬛「もちろん手前も開発したよ?でも、僕基本掘れるとこまで掘ってくタイプだから。激しいの好きだもんね」
🧣「ちがっっっ…/////////」
🐦🔥「ぁ、やば…また…!!」
🐦⬛「締まったって」
🧣「ぁう…」
🐦🔥「あ゛ー…」
🐦⬛「あ、全然お好きなようにやっていいからね。僕のお嫁さんだから」
🐦🔥「やったぁ」
ドチュンッッッッッッッッッゴチュッッッ
🧣「っっっあぁぁぁぁぁあああ♡♡♡♡♡♡♡」
🐦🔥「っっ♡♡」
🐦⬛「経験の差はそう簡単に埋まるもんじゃないよ?」
🧣「…?♡♡」
🐦⬛「君が望むならの話だけどさ?…僕も挿れてもいいんだよ?」
🧣「…!、」
🐦⬛「僕は、愛してるから」
🧣「…」
🐦⬛「君が…飯綱が身体の関係って思ってても、僕は飯綱のこと大好きだから」
🐦🔥「わー僕かっこいい♡」
ドチュゴリュッッッッッ
🧣「っっっあぅ!♡♡♡♡」
🐦⬛「で、どうしたい?…掘ってほしい?」
🧣「…や」
🐦⬛「そう」
🐦🔥「え?いいの、それ」
🐦⬛「まあ、嫌らしいしね」
🐦🔥「…無理矢理突っ込んで欲しいんじゃないの?」
🧣「っっっっっっはぁ?!!!!!//////////////////」
🐦🔥「っっぁあ…♡♡…ほら、締まった」
🐦⬛「・・・?」
🐦🔥「拒否したら怒って無理矢理してもらえると思ったんじゃないの?…ちゃんとおねだり教えた?」
🐦⬛「ん〜…やってないね、おねだり。…にしても、可愛いおねだりじゃない」
🧣「…/////////」
🐦⬛「じょーず♡♡」
ドチュッッッッッ
🧣「カヒュッッッ♡♡、くるし、♡♡♡♡♡」
🐦⬛「っぁあ…キツ…♡」
🐦🔥「気持ちよさそうだけどね♡」
🧣「ぅう♡♡…は、ぁ♡」
🐦🔥「あ、動かず慣れるの待つ?」
🐦⬛「それじゃあご希望に添えないでしょ♡」
ドチュンッッッッッッッッッッッッ
🧣「っっっっああ!!プシャャァァァァ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「ほらね♡」
🐦🔥「…だいぶ激しいことしてたんだね」
🐦⬛「せっかくだしさ、2人で結腸抜かない?」
🐦🔥「いける…?」
🐦⬛「大丈夫でしょ。無理矢理して欲しいって思う思考回路あるんだし」
🐦🔥「大丈夫かな…」
🐦⬛「はい、抜いて」
🐦🔥「ん」
グポンッッッッッドチュドチュ
🧣「ぁがっっ♡♡♡♡♡♡♡」
🐦⬛「がんばれ〜飯綱ぁ〜♡」
グボッッッッドチュンッッッッッ
🧣「っっっっっっ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡ガクンッッッッッ」
🐦🔥「…メスイキまで仕込んだの?」
🐦⬛「うん。可愛いでしょ」
🐦🔥「ちな、トんでるよ?」
🐦⬛「あ、ほんとだ…僕まだ出してないのに…ま、無理させないことも大事かぁ」
🐦🔥「え、僕こんな感じになるの?」
🐦⬛「飯綱に手綱を取られる毎日よ。胃袋掴まれ心も掴まれ…」
🐦🔥「へえ…」
🧣「ん…?」
🐦⬛「おはよ」
🧣「…?」
🐦⬛「ああ、僕なら帰ったよ、さっき」
🧣「…a.m.1:04…ちなみに、なぜ俺は馬乗りにされてるんですか?」
🐦⬛「僕イってないもん」
🧣「え…」
🐦⬛「きもちよ〜くしてあげるから、たっくさん気持ちよくしてね♡」
🧣「…」
☀️「い、飯綱くん…その…」
🐦⬛「やばい…死ぬ…」
🎭「いい気味です」
今、僕は職員室の天井に逆さに釣られてます。飯綱のつむじが見える
🧣「抜けたら指切り落とすからな」
わあ…僕のお嫁さん物騒
🐦⬛「なんで?!君、昨日若い僕にあんあん言わされてたじゃん!!」
☀️「え//////////」
🎭「バカ…」
🐦⬛「無理矢理突っ込まれて嬉しそうにし
🧣「そうだな。…しね」
🐦⬛「ぎゃーーーーー!!!!!!!!!!」
僕は、地面に突き刺さった
コメント
5件
滅茶苦茶最高でした!!最初に二人がジジイと呼ばれている所で笑いが溢れました(笑)でも、その後の3Pが本当に最高でした!!二人は同一人物だからこそ思考回路が似てるので本当に何歳になっても行為は激しさを増しそうですね(笑)本当に最高な作品をありがとう御座います!!毎回毎回最高過ぎて語彙力が本当に何処かに飛んでいってしまいます(笑)