ポッキーゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェム!!!!!!((((((
111=棒=ポッキー=ポッキーゲーム
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スフェラヴにやらせよう(??????)
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スフェside
スフェ「…」
愛してるゲームした場所だ…ここ…
ラヴ「…(((」
スフェ「出た…」
ラヴ「だと思った…((」
スフェ「嫌だ…」
ラヴ「大人しく軍粮精呼んでイチャイチャしてろ…」
スフェ「言いようが酷いね」
ドッサァ(?)
ラヴ「…ポッキー((((」
スフェ「美味しいよね」
ラヴ「俺いちご派な」
スフェ「聞いてないよ(((」
ラヴ「お前どうせチョコだろ」
スフェ「紅茶にいれる」
ラヴ「その発想はなかった」
「…ポッキーゲームやろうね(((」
ラヴ「…は?((((」
「やると皆喜ぶんです!!!!!!((((」
スフェ「お前一人でしょ(((」
「失礼なあと一人は確定でいるね(((」
スフェ「すっくね((((」
「やらないと出られませんよ(((」
「貴方の大事な人に会えませんわよ(((」
軍…くん…軍……軍…
スフェ「やろっか」
ラヴ「切り替えスピードが鬼」
「ていうことでポッキーを用意してー(?)」
「大事に食えよー(?)」
スフェ「…やるとなったらやりたくないね」
ラヴ「お前と二人ぼっちだけは拒否したい」
スフェ「だったら死んだほうがマシ…は言いすぎたね」
ラヴ「…」
スフェ「…何保護者みたいな顔してんの」
ラヴ「え?あぁ…少し優しくなったなぁって」
スフェ「…ふっ、どこから目線〜?」
ラヴ「あはは…((」
スフェ「…んっ」
ラヴ「お前背高い…」
スフェ「身長差だけは激しいって良く言われるよね」
ラヴ「ほんと。だけはってどゆことなんだろ」
スフェ「知〜らない。((」
ラヴ「……折って良い?」
スフェ「やるからにはちゃんとやろうね?((」
ラヴ「ちぇーっ(((」
スフェ「俺にだけ口悪いのなんとかしてよ…((」
ラヴ「お前だけじゃないぞ汰異怪もだぞ」
スフェ「人一人増えても全ッ然変わらないけど(((」
ラヴ「…さっさと食うか…((」
スフェ「スルーねェ(((」
ラヴside
ラヴ「……近い…」
スフェ「あれ〜?顔真っ赤だね〜?((」
ラヴ「違う…赤くない…ッ」
スフェ「ふ〜ん?」
ラヴ「…うあぁぁッ…!?」
スフェ「あれ、前やった時は中々照れてなかったのにね〜?」
頬を触られる。
…思うんだけどこいつ色気満載なんだよ…馬鹿なんか…((
……俺が聞いたとこだけど、高校時代だけでこいつ62人も告白振ったんだってな…
…駄目だこいつ…(諦め)
ラヴ「…ひゃめっ…」
スフェ「…流石に喋りににくなるよねー」
…近い…近い近い近い近い…(((
……なんで俺はこういう時に限ってポッキーから口が離れねーんだよ!?!?((((
折らせて!!!負けさせて!!((
スフェ「………」
なんかこいつ食べてる!!!!無理!!!!(((
色んな感じでに無理なんだよこいつは!!(?)
―――。
ラヴ「あ…あぁぁぁぁぁ…!?」
スフェ「何その顔…wキスしたくらいで」
スフェ「……」
グイッ
ラヴ「ッ!?」
服を引っ張られて思い切り―――
―スフェに抱きついてた。
ラヴ「ッおおおおおっかしいだろ…!?」
スフェ「手が滑って〜」
そう悪戯っぽく笑うスフェからすぐさま離れようとしてるのに全然離れられない。
スフェ「ほら、離れたいなら力張らないと。ラヴならすぐ出来ると思うけどね」
ラヴ「…………う…」
ラヴ「…」
こんなのちょっと力を出せば出来るのに。
抵抗とモヤモヤが止まらない―
スフェ「…ん」
ラヴ「ッあ…!?」
ラヴ「…おい…2回もキスはないだろ…」
スフェ「だって動こうとしないから。」
ラヴ「…ッだからと言って…」
スフェ「……離れれば済む話なんだよ?」
ラヴ「…そう…だけど…」
パッ
ラヴ「あ…」
スフェ「はい、離したよ。」
ラヴ「…」
スフェ「…結構甘えん坊だったんだね、ラヴ?」
ラヴ「違う…!!」
スフェ「…ま、これで終わりだから…」
スフェ「……やりたかったら椎夏くんとでもやりなね?」
ラヴ「や…やらねーって…」
スフェ「じゃーねーまたいつかやる時ー」
ラヴ「2度とありませんように…」
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その後ポッキーにトラウマを覚えたラヴでしたとさ(??)
椎夏ともやらせようかな…グッヘヘヘヘ…(キモ)
(@^^)/~~~
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