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椎夏っていう名前と椎呼びは多分ラヴが呼ぶためにあるby椎夏(??)
椎呼びとラヴ呼びは神ですねはい崇めましょう((((
愛↓
椎夏➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️➡️⬅️⬅️⬅️⬅️⬅️⬅️⬅️ラヴ
こんくらい(両依存なんですか?((()
甘々椎夏の蕩けた顔大好きなんです!!!!!!!!!!(((((知らんがな
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ラヴside
ラヴ「ん〜っと………」
暇すぎてナイフ振ってる。(怖い)
……なんかねーかなぁと、今会いたい人を思い浮かべながら。
コンコンッ
ドアが開く。
…あ、もしかして…?
椎夏「ラ〜ヴっ!」
満面の笑みで俺に飛びつく椎。
椎夏「今日もかっこいい…」
俺の目を見つめてうっとりする。
ラヴ「ありがと〜…ん…ちょっと待って、ナイフ当たっちまう…」
椎夏「大丈夫ですよ」
ラヴ「いや、椎を傷つけたくねーから…」
椎夏「ラヴなら治してくれますもん」
…そう、にっこりと笑う。
こんなに信頼してくれてて安心する反面、俺のナイフは刃が鋭いしなぁ…
ラヴ「…ちょっと待ってて、椎」
ゆっくり頭を撫でてあげた。
椎夏「…はーい…」
ラヴ「…っしょ…」
ラヴ「………あ、俺んち凶器しかねーだろ?しまおうかな…」
ナイフを捨てられないんだよ俺…(←狂人)
椎夏「あ、いえ…かっこいいなぁって」
ラヴ「うぇ…」
椎夏「…ラヴは何しても何でもかっこいいんですよ!」
ラヴ「…おう…?」
椎夏side
ラヴ「あ、キャラメルいる?」
椎夏「え…!?いります…!」
ラヴ「よっ、」
眩しいくらいの笑顔で渡される。
椎夏「…えへへ…」
ラヴ「…椎、撫でて良い?」
子供みたいにキラキラした目で言われたら…って言うか拒否するほうがおかしいけど…
椎夏「勿論です!」
ラヴ「…」
暖かい手でゆっくりと撫でられる。
気持ちい…優しいなぁ、ラヴは…
椎夏「へへぇ…らぁゔ…」
やば…蕩けてる……まぁいっか…
ラヴ「…大丈夫?」
鈍感なラヴも可愛い…
椎夏「大丈夫…です」
ラヴ「…そっか…?」
椎夏「…ラヴ、大好き…」
ラヴ「え、あぁ…俺も」
椎夏「…えへへ、ずっと一緒…ですよ」
ラヴ「おうっ…?」
椎夏「…大丈夫、もうラヴが辛くなるような人とは会わせないからね」
椎夏「自由にいてね、ラヴ」
椎夏「僕の大好きなラヴでいてね、ずっと…」
ラヴ「……あ、ずっと…?」
椎夏「ずっとです、ずっと…」
ラヴ「…椎…」
椎夏「ずっと僕だけといれば、悲しいことも辛いこともありません」
椎夏「ラヴの望む幸せです。」
ラヴ「幸せ……か」
椎夏「はい!僕と一緒にずっと笑っていましょうね、ラヴ…」
ラヴ「…あ、え、でも、俺は……まだ、あいつとやることが…」
椎夏「……いいんですよ、そんなの危ないだけですし。」
ラヴ「…危ない目に合うのが俺の役目みたいなもんだし…」
椎夏「…嫌です、そんなの。」
ラヴ「………」
椎夏「だってラヴは、大切な人が減るばかりなんですよ」
ラヴ「…」
椎夏「僕なら、ずっと一緒にいてあげられます。」
椎夏「…ね、ラヴ…」
ラヴ「…まぁ、隣で…休んでくれるなら…?」
椎夏「…へへ、ありがとうございます!」
ラヴ「あ、うん…?」
ラヴside
椎夏「これからずっと、一緒ですね。」
抱き締められる。
…心を許して良いのか、良く分かってない。
…許したらもう引き戻れない気がして…
椎夏「………大好き…」
ラヴ「…俺も」
…優しい椎にだったら、引き戻れなくても良いかも知れない――。
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ラヴさんがだんだん椎夏に堕ちてくんです!!!!!((((????
(@^^)/~~~☆