北斗 受け
樹 攻め
sied樹
はぁ
北斗のためにプレゼント買ったんだけどそろそろ届くかなぁー
ーピーンポーン
北『ん、?宅急便来たよ?』
樹「あっ!俺が出るわー」
よし!届いたぁずっと待ってたんだよ?受け取りに行こー!
北『ねぇ?何買ったの…?』
樹「ん〜北斗へのプレゼント!」
北『俺へのプレゼント!?何買ったの気になる!』
樹「えーとねこれっ!」
段ボールから俺が買った猫のカチューシャとしっぽを出すと…
北『あはは…じゅり似合いそー』
北『俺お菓子でも食べよーかな、』
樹「おい待てよこれお前が着るんだよ?」
北『いやいやっ!着ないよ?似合わないからね』
樹「えぇー…おねがーい」
北『わかった!わかった…一瞬だけね?』
ー数分後
北『き…着替えれたよ…』
樹「えっ!?可愛すぎだろ…?」
北『んもぅ!満足しただろ?』
樹「いや満足してないなぁ」
俺は北斗のことを押し倒すため北斗に近づく
北『樹っ!近寄ってこないでっ!』
樹「なぁにゃーって鳴いてみて?」
北『えぇ、にゃー…?』
樹「ごめんマジ我慢できねぇ」
ードサッ
北『んわっちょ、押し倒さないでっ!』
樹「耳可愛いな」
北『恥ずかしいからやめて…//』
樹「あれ?北斗しっぽは?」
北『付け方分かんなかったのっ!』
樹「じゃあ俺がつけてやるよ」
樹「ほらスボン脱いで?」
北「んぇ…ん脱いだよ?」
樹『そしたらこの丸い部分を穴に入れるの』
ーチュポン
北『んやぁっ!//』
北『バカっ!急にやめろよっ!』
樹「うわぁかわいい…」
樹「なぁ北斗の触ってい?」
北『ん…いいよ//』
樹「へぇ意外と乗り気じゃん」
樹「じゃあ触るな?」
ークチュグチュ
北『ふぁっ…ん、ぁ//』
北『じゅりっきもちぃっ//』
樹「はぁお前エロっ」
ークチュグチュグリグリ
北『んゃぁっ先っぽやぁっ//』
北『じゅぃっん”ぃ、ふゃぁっ//』
北『あ”ぁぁあっ//いきましゅっ』ビュクビュル
樹「んはっ賢いじゃん」
頭を撫でると首輪についてる鈴がなる
北『んっありがとっ//』
樹「もう俺の入れていい?」
北『うんっいいよ』
樹「じゃあ入れてあげるからその代わりにゃんってずっとイッてね?」
北『っ…わかったっ』
ーチュポングチュ
北『んにゃぁっ!// 』
北『にゃっ//じゅぃっ!にゃっん”ぁっ//』
樹「ふふっじょーずじゃん鳴くの」
北『ん”ぃっにゃぁっう”れし//』
北『にゃっん”ゃぁっ//』
北『イクッい”っちゃいましゅ//』ビュルビュクビュル
樹「可愛いね」
ーチュポングチュグポッ
北『あ”ぃっらめっにゃ、//』
北『あ”ぁあっ//潮っでましゅっ//』プシャープシャ
樹『はぁ俺もイッてい?』
北『ん”んっ//イ”ってっ!なか”に出してっ//』
樹「く、ぁ出るっ」ビュルビュルビュク
北『ん”にゃぁぁあっ!//』ビクビクビクビク
樹「はぁはぁっ…」
樹「最後までにゃんって鳴けて凄いじゃん」
北『んんっ//ありがと、』
北『またヤる時に着けていい…?』
樹「はぁっ!!うん!つけてつけて!」
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