樹 受け
大我 攻め
樹side
はぁ昨日大分儲かったな…俺体売ってんだけど皆セックス下手すぎ、まぁいいんだけどねイッたふりとか、もっと欲しいとか適当に可愛いこと言うだけでお金めっちゃ貰えるし
今日もいい来ませんかねぇ、たまにはセックス上手いやつ来てもいいんだけどなぁ、
大「ねぇ君体売ってるんだって? 」
樹『そうですけど、 』
大「俺とヤろーよ」
え?マジでこいつセックス下手そー笑てか受け顔だろこいつ
樹『ぁ、いいですよ~』
大「じゃあ俺の家おいで」
樹『はいっ』
大「ん、ついてきて 」
ー
樹『大きい家ですね…』
大「そう?普通じゃない?」
こいつの普通ってどうなってんだよ、
大「このベッドで服脱いで待ってて」
樹『はい…わかりました』
ー数分後
大「よしっ玩具持ってきたよ」
そこにはズラッと十個以上の玩具があった
樹『ぇ…ありがとうございます、?』
大「どれ使いたい?」
樹『ぇ、えと…このロータ、』
俺は玩具あんまり好きじゃないからわざと弱いのを選ぶ
大「わかった、後これね?」
樹『は、?』
手を見るとでっかいディルドがあった
これ使うの、?めっちゃ嫌なんだけど
大「ねぇ、とかさなくてもいいよね?」
樹『ぇ、あ昨日もしたので大丈夫ですっ』
大「ふーん…じゃあ入れるね?」
ーグポッ!
樹『ん”んっ!?ちょ、ま”ってっ//』
さすがに急すぎないか?ディルドしたことねぇしっ!最悪、
大「ボタンいれるねー」
樹『ぇ、いやっ』
ーかちっ
樹『あ”ぁぁぁあっ!やっん”んっ//』
大「樹が選んでくれたローターは、ちんこの先に付けるね?」
樹『ん”はぁっ//やだっもっむ”り//』
大「大丈夫だから付けるねー」
樹『あ”ぃっんやぁ//』
大「スイッチ入れるね」
ーかちっ
樹『ん”やぁぁあっ!?//り”ょ、ほっ、やっ//』
樹『いくっイ”きましゅっ~っ//』ビュルビュク
ーう”ぃーん
樹『おもちゃっやだ//ぁん”っあぃっ//』
大「いいじゃん気持ちいでしょ?」
樹『あ”ぃっ//あ”ぁぁあっ//』
大「はぁ…可愛い」
大「こんな可愛いやつが色んな人に抱かれてんのかよ…」
樹『ん”いっ//たぃがっさんが一番き”もちぃ//』
大「ふふっ嬉しいな」
大「玩具攻めしようと思ってたけど我慢できねーいれるな?」
樹『ん”やぁぁっ//い”れてくらしゃいっ//』
大「うんいいよ」
ーグポッグポッ!
樹『ぁぁあっ!//た”いがさんのっでかいっ//』
大「樹奥好き?」
樹『お”くっ?わ”かんないっわかんないっ// 』
大「試しに奥いくね?」
ーグポッグリグリッ
樹『ん”んっ!?ぁっ!変っ!き”もちぃっ//』
樹『しおっふ”きましゅぁぁあ”っあ!//』プシャ
大「ほらもっといっぱいふいて?」
ーグポッグポッゴチュゴチュ
樹『ん”やぁっ!//ふぁっん”んっ//』プシャープシャ
樹『お”かしくなるよっ//ぁ”あっ!//』プシャッ
大「そろそろいくかもっ」
樹『たぃがさんっの沢山く”らしゃいっ//』
大「わかったっ…出すよ」ドクドクビュルビュク
樹『ん”ぃぃいっ//ぁあ”っ!//』
大「はぁ…きもちかったね?」
樹『たいがしゃんっもっとくらしゃい//♡』
大「ふふっいーよ」
コメント
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樹可愛いね💙