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「実は翔が凛の、、、」
「おーい!!凛!!茉里奈!授業終わったし、この後どっかみんなで行こーぜ!」
あっ、茉里奈真剣に話そうとしてたのに、、、それと、茉里奈、翔って言ってなかった?どうしたんだろう、、、
「あー、うーん!行く!!」
茉里奈と私はとりあえず返事をして、教室に戻った。どうしよう。あれから茉里奈、先生に呼ばれちゃって話せれてない。心の中で、茉里奈にさっき言われたことがなんなのか、ぐるぐるしている。はあ、自分の心に霧が、かかった気分、、、よぉし!!こういう気分はあんまり良くないから私のだあい好きな皐月くんを拝みに行こう!!きっと神様だし、拝んだら心も晴れるよね!!これぞ一石二鳥!
私は、急いで更衣室に向かい、制服に着替えた。ちゃんと汗ふきもして!!よし!これで大丈夫でしょ!!拭き終わった汗ふきシートをゴミ箱に向けてポイッと軽く投げる。少し前まではパンパンになっていたゴミ箱だったのに、いつの間にかからになっていたため、私が投げた汗ふきシートはそのままゴミ箱にゴールインした。人も居なかったから、こういうことしても多少は大丈夫!!、、、ほんとは女の子らしくなくてダメなんだろうけど、、、楽はしたいよね。うん、そう、これは仕方ないことなんだよ!!
そんな言い訳を述べながら、何か忘れ物をしてないか確認する。何も無かったため、私は荷物を持って更衣室を後にした。茉里奈からは、先に着替えといてとか言われたけど、ほんとに着替えてて、良かったのかな?私は不安になりながらも、着替えてしまったのだけれども、では、やらなければいけないことがあるので、、、私はどっからそんなに速度が出るのかという程に速く、荷物をカバンに詰め込み皐月くんのところへ向かう。そよそよと当たる小さな風が少し心地よかった。