日帝愛され集

うp主「ごめんなさい！今日投稿が間に合いそうにありません！｣（土下座

日帝「何してんだよ…」

うp主「い、いや〜…思ってたのと違って中々進まないんのよ 」

日帝「待ってくれてる皆に失礼だろ」

うp主「うｯ…申し訳ないと思うよ？」

日帝「だったら行動で示せ」

うp主「ん〜…行動で示せって言われてもなぁ〜」

うp主「ｱｯ…じゃあ次回の大まかな話をするってのは？」

日帝「ダメだ」

うp主「厳しい…」（ｼｭﾝ…

日帝「頑張れよ」

うp主「じゃあ謝罪の代わりにナチ日帝出すね♪」

日帝「ゑ？」

うp主「それじゃあ宜しく〜」

日帝「おいちょっ(((」

日帝「………‪💢」

ナチス「日帝どうかしたのか？」

日帝「ｱｯ…いえ何でも無いですよ💦」

ナチス「無理はするなよ」

日帝「はい」

ガチャ

にゃぽん「お兄ちゃ〜ん！」

日帝「どうした？」

にゃぽん「実はナチスさんとお兄ちゃんに頼みたい事があってね♪」

2人「頼みたい事？」

にゃぽん「うん！」

〜数分後〜

日帝「………あのなにゃぽん」

にゃぽん「ん〜？どうしたの〜？」（ｶｷｶｷ

日帝「いやどうしたのじゃあ無くてだなどうして私は先輩に押し倒されないといけないんだよ」

にゃぽん「絵のモデルになって欲しくて♪」

日帝「別に先輩じゃあ無くても良いだろ」

にゃぽん「ん〜…そうでも私は良いんだけどちょっとこっちにも事情があるんだよ」

日帝「事情？」

にゃぽん「それよりもさっきから全然ナチスさん喋らないね」

日帝「先輩大丈夫ですか？」

ナチス「………あ、嗚呼大丈夫だ」

日帝「すいませんにゃぽんが」

ナチス「いや別に謝らなくて良いから安心しろ」

日帝「そ、そうですか？」

ナチス「嗚呼」

にゃぽん「（ん〜…それにしても何か足りない）」（ジー

にゃぽん「ｱｯ…ナチスさん」

ナチス「何だ？」

にゃぽん「ちょっと体制を変えてお兄ちゃんをナチスさんの膝の上に乗せて下さい 」

2人「は？」

にゃぽん「はいはい頑張って！」

〜更に数分後〜

2人「…………」

にゃぽん「♪〜」（ｶｷｶｷ

日帝「（はぁ…先輩に申し訳無い）」

ナチス「………」（ジー

日帝「先輩どうかしましたか？」

ナチス「なぁ…日帝ちょっと試して良いか？」

日帝「別に構いませんよ？（一体何を試すんだ？）」

ナチス「じっとしてろよ」（ナデナデ

日帝「ｯ!?///えっと…先輩どうして頭を撫でるのですか？」

ナチス「いや…ちょっとな」（ナデナデ

日帝「？」

にゃぽん「（何か勝手に尊い空間が出来かけてる）」

日帝「あの…先輩流石に恥ずかしいのでそろそろ止めて貰っても良いですか？」

ナチス「もう少しだけさせてくれ」

日帝「………分かりました」

ナチス「ありがとう」（ナデナデ

日帝「（恥ずかしい）//////」（ｺﾞﾛｺﾞﾛ

全員「ｯ!?」

にゃぽん「え？お兄ちゃん今…」

日帝「き、気のせいだ！////」

にゃぽん「いやでも絶対なっ」

日帝「なってない！」

にゃぽん「エー… 」

日帝「とりあえず先輩も離して下さい！////」

ナチス「無理だな」

日帝「何ででんか?!」

ナチス「まぁ…もう少しは我慢しろ」

日帝「はぁ…もう分かりました好きにして下さい」（諦め

ナチス「そうか…分かった」（ﾆﾔｯ

にゃぽん「ｱｯ…私はちょっと用事を思い出したからちょっと出掛けて来るね」

日帝「気を付けろよ」

にゃぽん「はーい」（ﾀﾀﾀｯｯ

日帝「（気まずい）」

ナチス「………」（ナデナデ

日帝「（悪い気はしないんだよな）」

ナチス「日帝」

日帝「どうかしましたか？」

チュッ

日帝「………」（ポカーン

日帝「え？//////」（バタッ

ナチス「おい日帝大丈夫か!?」

この後日帝が起きたのは数十分後だったらしい

うp主「今回はコレで許して下さい」

日帝「許される訳無いだろ‪💢」

うp主「ごめんって次回のポッキーゲームの編集を早くしないんだよそれにプリ小説も編集したいし💦」

日帝「今回は大目に見てやろう」

うp主「ホッ…」

うp主「とりあえず今回はおしまい」

うp主「またねー」